自己免疫疾患と癌原因は同じherpesウイルスであるのですが自己免疫疾患と癌の違いは何でしようか?
癌はherpesが癌細胞の正常な遺伝子を突然変異を癌化させて永遠に免疫の強さには関わらず分裂増殖するばかりの「増殖性の遺伝子病」疾患であり分裂するたびに「遺伝子を癌化させた」癌の原因であるherpesも分裂するので莫大な量のherpesが増えてしまいます。分裂増殖して益々増えていく癌細胞のみならず正常細胞が持っている450個の癌関連遺伝子も癌化してしまうスピードが増えてしまい癌細胞が増えていく速さも物凄い勢いとなってしまい最後は死を迎えることのなるのです。哀しいですね。
一方、元々この世にあり得ない自己免疫疾患は免疫が正常であれば原因であるヘルペスが増えることは全くないのです。又、癌は「死に至る病」ですが自己免疫疾患で死ぬことは絶対ありえないのです。何故ならばそもそも自己免疫疾患は存在しない病気ですから。自己免疫疾患は免疫が落ちた時に増えたherpesと免疫が戻ったときに強い免疫の戦いで見られる炎症に過ぎないのでherpesは炎症で人を殺すことは絶対ないのです。怖い病気は「必殺の病気」は癌以外にないのです。癌は炎症性疾患ではなく最後に残った「後天的遺伝子病」なので癌で死ぬのは炎症ではなく「増殖性異常遺伝子」が増やし過ぎた癌細胞で死ぬのです。もっと正確に言うと増えすぎたherpesと癌細胞によって癌細胞は永遠にherpesによって癌遺伝子に突然変異させられ続けてかつ癌遺伝子を増やした大量の大量の癌細胞が死ぬまで増えていくという恐ろしい「死に至る」病で老若男女が死んでいくのです。癌の原因はヘルペスであることを世界中のどの医者も口にしないのです。
実は100年前に癌の原因は癌ウイルスであることを証明してあらゆる癌を完治させた偉大な人物がいました。その名をロイアル・レイモンド・ライフ博士です。彼についてはここを読んでください。しかしロイアル・レイモンド・ライフ博士の業績を抹殺したのはその当時のアメリカ医師会の会長だったユダヤ人のフィシュベインだったのです。医師会を守るためにロイアル・レイモンド・ライフ博士の「光癌療法」の研究資料から装置のすべてを根絶やしにしてしまったのです。彼の業績のすべてを破壊してしまったどころか彼の癌を治せる治療法のすべてを法律で禁止してしまったのです。癌を治したいと思う医者ならばインターネットで検索すればすぐ簡単に、痛みもなく、安く、副作用もなく癌を原因療法で末期癌のすべてを治せるのになぜロイアル・レイモンド・ライフ博士の「光癌療法」を世界中の癌患者さんに紹介しないのでしょうか?ロイアル・レイモンド・ライフ博士の全ての癌を「光癌療法」で治せることを知っていても癌を治してしまえば資本主義医療で一場大事な「お金」が稼げなくなるので誰も口にしないのは世界中の医師会の医者たちはフィシュベインとおなじ心の人たちなのでしょう。哀しいですね!!人間の悲しみや苦しみを増やすことで癌を始めあらゆる病気を治すどころか、自己免疫疾患を始め、あらゆる病気を作ってお金を儲けるとは許しがたいことだと思いませんか???しかも治せない高価な薬ばかり作るのはやはり医療も資本主義経済のために堕落してしまったのです。