「 投稿者アーカイブ:matsumoto25 」 一覧

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症例報告(全身性エリテマトーデス)更新2021.9.11

世界中でどんな名医でもどんな医者でも治せない極め付きの難病である全身性エリトマトーデス(SLE)を治したのであらゆる病気を治せる医者と豪語することは許されるでしょうか? 症例報告1例目 病名:全身性エ …

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HIVについて更新2021.9.10

2021/09/10   -コラム, なぜシリーズ

上図に培養リンパ球からの何千個ものHIV-1のビリオン(緑色)が出芽している走査型電子顕微鏡写真を載せます。赤色の細胞表面の複数の丸い隆起は、ビリオンの集合と出芽の部位を表しています。ビリオン (vi …

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症例報告(潰瘍性大腸炎、クローン病)更新2021.9.1

数えきれないほどのあらゆる自己免疫疾患の中で子供たちや学生に一番よくみられる炎症性腸疾患の症例(潰瘍性大腸炎とクローン病)の何千何百とある症例を一つずつ詳しく症例報告をしていきます。と同時に治療中に見 …

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なぜ、mRNAワクチンの副作用が多いのでしょうか? 更新2021/4/23

1年前からmRNAワクチンは2か月間は効果が持つと言われてきましたが、最近は6か月間は効果が持続でいると言われるようになりました。と同時に、様々な副作用も報告されるようになりました。その最たるものは血 …

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Bリンパ球のToll like receptor(TLR)が認識しているにもかかわらず、なぜ自己を攻撃しないのでしょうか?言い換えると、なぜ自己免疫疾患はないのでしょうか? 2021.4.22更新

あらゆる自己のDAMP moleculesを認識できるのは、Bリンパ球の膜抗体であり、かつレセプターである膜IgM抗体です。Bリンパ球のこのレセプターは、この世に存在するあらゆる有機物質やあらゆる分子 …

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ネクロトーシスやネクロプトーシスとは一体何でしょうか?更新2021/4/21 

2021/04/21   -未分類

ZBP1(DAI)がA型インフルエンザウイルス(IAV)感染中に生成されたZ型RNAを感知し、ネクロトーシスと呼ばれるカスパーゼ非依存性の炎症性細胞死が起こることが最近、発見されました。ZBP1(DA …

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なぜ私のような若年性アルツハイマーが起こるのでしょうか?更新2021/4/21

2021/04/21   -未分類

老人性アルツハイマーと若年性アルツハイマーの違いは何でしょうか?それはBACE1 による APP 切断部位選択機構の違いによって生じるのです。  アルツハイマー病(AD)は、アミロイドβタンパク質(A …

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どのようにして自己免疫疾患の証拠である抗核抗体が生まれるのでしょうか?更新2021/4/17

2021/04/17   -なぜシリーズ

ヘルペスによって破壊された核内から漏れ出たDAMPの一分子である核の成分をたまたま認識したBリンパ球がヘルパーT細胞に依存せず認識し作りだして血中に放出した分泌IgMクラスの抗核抗体がSLEの患者に見 …

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ファゴソーム(Phagosome)、リソソーム(lysosome)とは何でしょう?更新2021.4.14

2021/04/14   -なぜシリーズ

ファゴソーム(Phagosome)とは何でしょう?  ファゴソーム(Phagosome)とは、食作用で吸収された粒子の周りに、粒子の周囲の細胞膜が融合して形成される小胞です。ファゴソーム(Phagos …

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アトピー性白内障はない更新20214.9

2021/04/10   -疾患解説, 白内障

正しくはヘルペス性白内障と言うべきです。その原因はステロイドを大量に子供の時からアレルギーで用いると水晶体の一番細胞の多い中心にヘルペスが感染することによって中心から白内障が起こるのです。老人性白内障 …