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何故p53遺伝子の遺伝子異常がヒトのがんの約50%に認められるのでしょうか?更新2025.6.20

投稿日:2025年6月20日 更新日:

まずherpesは細胞に感染しなければなりません。癌細胞(増殖過剰細胞)が生まれるのはヘルペスが潜伏感染するために核のゲノムDNAにherpesゲノムDNAを組みこむ必要があります。組み込まれる時に必ず核のゲノムDNAのどこかの特定の部位のDNAの配列の組み換えをしてしまいます。この時にたまたま二種類の増殖関連遺伝子の組み換えが行われるとその遺伝子は増殖過剰遺伝子に突然変異してしまい40兆個の人の細胞に最初の一個目の「増殖過剰細胞」(癌細胞)が生まれることになります。人の40兆個の細胞に初めて「増殖過剰細胞」(癌細胞)の誕生となるのです。この繰り返しが長い時間かけて行われ23500個の遺伝子で中の100個~800個あると言われる増殖関連遺伝子の組み換えが行われれば行われるほどいわゆる悪性度の高い癌細胞(増殖過剰細胞)になって行きます。増えたherpesは細胞を突き破って新たなる細胞に感染して同じことを繰り返します。

ところが増えたherpes ビリオンは核のゲノムDNAに隠れる度に時にどこかの特定の部位のDNAの配列の組み換えをしてしまいます。この時たまたまp53遺伝子の遺伝子の組み換えを行ってしまうと核のp53遺伝子の遺伝子異常を起こすこと度合いが50%にも見られることになるというだけの話なのです。なにp53遺伝子の遺伝子異常が癌細胞(増殖過剰細胞)を作っているわけではないのです。あくまでも癌細胞(増殖過剰細胞)を作っているのはヘルペスウイルスが二種類の増殖関連遺伝子の組み換えによる突然変異を起こしているからです。

p53遺伝子とp53タンパク質は、がん抑制機構において重要な役割を果たす分子ですと言われていますが、ヘルペスが二種類の増殖関連遺伝子の癌抑制遺伝子(増殖抑制遺伝子)のを変異してしまいその機能を喪失したのを戻すとはどこにも書いてはいません。p53遺伝子は、癌細胞の成長や分裂を抑制して、ヘルペスによるDNA損傷を修復するp53タンパク質をコードする遺伝子ですとは書かれますが癌抑制遺伝子(増殖抑制遺伝子)の変異を正常化できるとはだれも言いません。p53タンパク質は、細胞がストレスを受けた際に活性化され、細胞周期を停止させたり、DNA修復を促したり、細胞死(アポトーシス)を誘導したりすることで、癌化を防ぐ働きをしますとは書かれていますが、細胞のストレスとは一体何なのかも書かれてはいません。しかも1個の細胞には60億個のヌクレオチドから成り立ったDNAがありますがDNAと遺伝子とは同じではありません。増してや癌抑制遺伝子(増殖抑制遺伝子)とDNAと全く異なります。このように現代のがん遺伝額は曖昧模糊としているのみならず間違いだらけで正確ではありません。

p53遺伝子の役割とは①がん抑制遺伝子:p53遺伝子は、がん細胞の増殖を抑制する働きを持つため、がん抑制遺伝子と呼ばれます。この記述の間違いはまず癌細胞が存在しないに加えて従って癌抑制遺伝子も存在しないのです。癌細胞は正しくは増殖過剰細胞であり癌抑制遺伝子は正しくは増殖抑制遺伝子に変えるべきです。②DNA損傷応答:DNAに損傷が生じた際に、p53タンパク質を活性化し、細胞周期を停止させたり、DNA修復を促したりすることで、がん化を防ぎますという表現も間違っています。仮に、p53タンパク質を活性化し、細胞周期を停止させたり、DNA修復を促しても、癌化を防ぐことはできません。③アポトーシス誘導:損傷が修復不可能な場合、p53はアポトーシスを誘導し、異常な細胞を排除します。この表現も正確ではありません。排除すべきはヘルペスが二種類の増殖関連遺伝子の癌遺伝子(増殖過剰遺伝子)と癌抑制遺伝子(増殖抑制遺伝子)の変異を持った細胞を排除すべきと書くべきなのです。④転写因子とは:p53は、DNAに結合して特定の遺伝子の発現を制御する転写因子として働きます。特定の遺伝子の発現を制御する転写因子の働きと言う表現も正確ではありません。特定の遺伝子の発現を制御する転写因子を増殖過剰を起こす遺伝子の転写因子を制御しているのはp53ではないので特定の遺伝子の発現を制御する転写因子であるp53と曖昧に書かれているのです。⑤p53遺伝子の変異とは:癌患者の約半数でp53遺伝子に変異が見られ、p53の機能が失われている根拠はすでに書きました。

p53タンパク質の役割とは①腫瘍抑制タンパク質:p53タンパク質は、細胞の成長や分裂を制御し、癌化を防ぐ腫瘍抑制タンパク質です。癌は存在しないので癌化もあり得ないので意味が100%不明確です。②細胞周期の制御:細胞周期の特定の段階で細胞の進行を停止させ、DNAの複製や修復を促します。特定の段階の意味不明です。③DNA修復:DNA損傷を修復する遺伝子の発現を制御し、損傷を修復しますと言われていますが、DNA損傷の部位に増殖関連遺伝子が含まれているかどうかも不明です。④アポトーシス:修復不可能なDNA損傷がある場合、アポトーシスを誘導し、癌化を防ぎます。と言われますが DNA損傷が見られる細胞にherpesいるわけでもないし増殖関連遺伝子の変異があるかどうかも不明です。⑤転写制御:p53蛋白は、DNAに結合して特定の遺伝子の発現を制御し、細胞の機能を調節します。と言われますが特定の遺伝子の発現を制御するのではなくherpesによって突然変異させられた増殖関連遺伝子の発現を制御すると何故書けないのでしょうか?⑥p53蛋白質の活性化:p53は、DNA損傷、細胞ストレス、発がん遺伝子の活性化などによって活性化されます。しかし発癌遺伝子の活性化などによって活性化されることはありません。何故ならば癌遺伝子は存在しないからです。⑦ハブタンパク質:p53は、多くの細胞プロセスに関与するハブタンパク質として機能します。ハブタンパク質とはタンパク質間相互作用ネットワークにおいて、多数のタンパク質と相互作用する中心的なタンパク質の役割を果たすのがp53蛋白質です。ハブタンパク質は、細胞内のシグナル伝達や遺伝子発現など、様々な細胞機能において中心的な役割を果たしています。

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