症例報告 関節リウマチ

関節リウマチ完治の症例報告Part11(コメントなし)更新2023.10.14

投稿日:2023年8月8日 更新日:

症例報告39例目

完治された病名1)関節リウマチ

患者:40歳、女性

この患者さんも不妊治療により関節リウマチになってしまった方です。

2006年6月頃、突然足の裏に今まで感じたことのない違和感を覚えました。患者さん曰く、まるで足の甲の中に小石が入っていて、それを踏みながら歩いて痛みを感じているような感覚だったそうです。しかし起き上がって歩き出した時のみに感じたためそのままにされたそうです。ですが前日に特にスポーツをしたり、山歩きなどをしたわけではないので疑問を抱えたままでした。

それから2ヶ月経過して8月頃、痛みは相変わらず起こり、さらに右足のかかとと左足のくるぶしが若干腫れてきました。患者さんはかかりつけの病院で血液検査を受けられましたが結果はグレーゾーンで医師からははっきりとリウマチと診断されなかったそうです。しかし3ヶ月に1回血液検査に来るように言われました。また紫外線はリウマチの進行を早めるとのことであまり紫外線に当たらないようにと指示されたそうです。紫外線ではなく太陽の光で体が温まって免疫が上がりヘルペスとの戦いが始まってリウマチの症状が出てくるのです。症状はウイルスや細菌や化学物質を体外へ出そうとしているので決して悪いことではありません。

病院では薬を処方されず湿布を毎日貼り続け、気づけば治まっていたそうです。10月頃のことでした。それから年末まで職場の同僚と旅行で大雪の中をずーっと歩いても足の痛みは起こりませんでした。

年が明け2005年1月、4ヶ月ぶりに血液検査を受けられました。またあの夏の痛みが起こりさらに足の指が曲げにくいと思い始めたのです。結果は陽性反応でした。前回、陰性反応ではなくグレーな反応でしたがリウマチの検査はリウマチでなくてもよくそういう反応が出るから気にしなくて大丈夫、というような話を聞いていたので「この検査、本当に合っているのか?」と思うぐらい患者さんはまったく信じられませんでした。病院から帰った後、インターネットでリウマチの事を調べ尽くしました。そして調べれば調べるほど、不安を煽ってくるよう内容ばかりに怖くなった患者さんは声を上げて大泣きしました。

それから2月から9月まで例に漏れず、内科の医師から県立医大への紹介状をもらい、医大でリウマチ専門の医師に受診されました。医大での血液検査を4回受けられ、結果は陰性が多く陽性になったのは最後の検査のみだったとのことです。しかし痛みは足の裏、膝、手の指、手首に出始めていました。医大では痛み止めとしてロキソニンを処方されていました。また同時期にご友人から行きつけの鍼灸院を紹介してもらい、自宅から電車に乗って往復3時間かけて訪れました。そこの鍼灸師はとても熱心で患者さんの話もすごくよく聞いてくれました。もともと腰痛もあるそうで、鍼は大好きで鍼の効能もよくわかっているつもりでした。しかし医師ではないという事がとても引っかかったそうです。リウマチの経過を診るために血液検査は絶対必要だったので、鍼灸院に通いながら医大にも通うというのは肉体的にも経済的にも、そして何より精神的にとても不安になりました。東洋医学と西洋医学の違いも余計に追い打ちをかけていました。

そんな中、患者さんのご両親が個人で何人もリウマチの患者を診ている有名な医師がいるというのをどこからか聞いてきてその病院に行く事になりました。しかしこの医師は患者さんの話もろくに聞かずに、初診の段階で”ステロイド”を処方しました。一応、薬をもらうも家に帰ってすぐに捨てられたそうです。血液検査も受けられましたが結果も聞きに行きませんでした。この件をきっかけに、誰に自分の病気(体)をあずけるか真剣に考えるようになりました。そしてリウマチは本当に治らないのか、治してくれる医師は日本にはいないのか、以前よりもっと熱心に治療法を探すようになったのです。

初期症状が出て1年数ヶ月、2005年10月、患者さんが松本漢方クリニックのホームページを見つけ出しました。「リウマチが治った」と入れて検索されてヒットしたとのことです。当院のホームページでははっきりと病気は自分の免疫で治せると明記しています。病気の原因や治療法をしかも全て無償で掲載しているところは何処を探しても私しかいないでしょうね!!アハハ!!!最初に患者さんが見つけたのは当院で治療されていた患者の闘病手記でした。そこから芋づる式に関節リウマチの完治の理論と根拠をどんどん読み進めていきました。まさに患者さんの理想とする東洋医学で治す医師免許を持った医師がいたのです。ご主人にも説明してわざわざ休みを取って一緒に松本漢方クリニックへ来院されました。

診断の結果、患者さんは2年熱心に通った不妊治療の時に使われた非常に強い免疫を抑える薬によってリウマチになったことがわかりました。患者さんはリウマチになったことはもちろん、原因が不妊治療だったことに大変ショックを受けられていました。不妊治療を2年続けられましたが残念ながら患者さんは子供を授かることができませんでした。診察後、鍼灸を受けてもらい自宅でのお灸のやり方を説明した後、当院で処方した薬を受け取ってもらいました。当時、患者さんが日常生活で出来なかった事、苦痛に感じた事を思い出せる範囲で下記に列挙しておきます。

・足の指を曲げたり、反らせたりが出来ない。
・つま先立ちが出来ない。
・階段を一段ずつでないと下りられない
・普通なら徒歩 5 分の距離を倍の時間でかかる。(もちろん走れない)
・道路のデコボコをとても感じやすくなる。
・今まで履いていた靴が履けない。
・羽毛の布団なのに、足先が布団を重く感じる。
・膝立てが出来ない。
・立っていると、自分の膝をとても感じる。
・正座が出来ない。
・手首が痛い。(お肉のトレイを重く感じる)
・お鍋が持てない(フライパンが片手で振れない)
・洗濯物干しのピンが硬い(広げるのが一苦労)
・文字を書く時に、指の関節が痛い。
・ホッチキスが止めれない。
・PCのマウスが動かせない。(左手で右肘を支える感じ)
・掃除機をかけるだけで右肘が痛い。
・アイロンが重たい。
・化粧する時、ファンデーションを塗りぬくい。
・眉毛が書けない。
・ブラウスの襟が折れない。
・右肘で右肩を触れない。

治療を始めて2ヶ月が経過し、2006年元旦、大晦日から元旦にかけて年末の会社の大掃除やらお家の大掃除やらで無理したのが悪かったのかリバウンドが起こり急激な肩の痛みに襲われました。なんとも言えない。なにも出来ない。何をしても痛いという状態だったそうです。その日は患者さんの実家へ帰省されていましたが自分でお灸をしようにも腕が上ず、真夜中のことだったので何度も起こすのが忍びなく思った患者さんは明るくなるまで布団の中で泣きながら痛みを耐え続け、ようやく明るくなってきた頃、1Fに降りていって泣きながら母親にお灸をしてほしいと言いました。娘さんのこんな姿を見てどれだけご両親は患者さんの事をすごく心配されていましたが、この急激な痛みは2日ほどで治まったのです。もちろんその後も痛みは起こっていましたが、何も考えられないほどの激痛はとりあえず治まってくれました。

患者さん曰く、今までで一番辛い冬だったそうで、両膝から下、両肩から手首までお灸の痕だらけになったそうです。お灸は毎朝 30 分と仕事から帰ってきて 30 分、仕事に行く前には足湯もして出勤していました。その合間には漢方煎じ薬も煎じて、お風呂も作って漢方煎じ薬は3番煎じまで作ってお茶のようにして1日中飲み続けられました。漢方だけでお腹がいっぱいになるほど飲んで頂きました。お風呂にも雑誌を持って入ったりして少しでも長く入るように心がけてくれました。真面目に飲み続けてもらった結果、冷え性だった患者さんの手足がまったく冷たくならなかったそうです。また、会社の同僚達がインフルエンザで発熱を出す中、患者さん一人だけとても元気だったそうです。

冬が終わって春から夏の間、相変わらず痛みが残っていましたが階段をのぼってもあまり辛くなくなってきました。徐々にですが確実に良くなっていっているのが見て分かるほどでした。

2006年10月、当院の治療を始めて丸1年経過した頃、当院の治療を始めた当初にはできなかったことがいつの間にかできるようになった事が沢山ありました。
・手首の痛みが取れ、肩の痛みもなくなり、膝も痛くなくなりました。
・階段の昇り降りがスムーズになる。
・足の甲の痛みはまだ残っているが、歩けるようになる。
・右肘がまだ曲がって痛むが、痛い日と痛くない日があるようになりました。

そしてついにクラススイッチがおこってアトピーが出てきました!

2007年元旦、腕、足、お腹、背中、首とあらゆるところが痒くなりました。アトピーに消毒薬と薬湯を処方して入ってもらうとピタッと痒いのが止まりました。なので、我慢できないくらいの痒さを味わったのは約2ヶ月ほどの間だけだったそうです。

2007 年春~2008 年春、相変わらず漢方煎じ薬とお風呂、お灸と鍼を続いていましたが、血液検査の結果は確実に良くなっていき、痛みもまったく感じない日が続いていました。あんまりにも痛みがないそうで患者さんがリウマチだったことを忘れそうになるくらいでした。右足のかかとと、左足のくるぶしの腫れ、それに右肘の腫れと曲がっているのはありましたが、日常生活でまったく不便に感じることがなくなったそうです。薬湯を二日に一度に減らしました。2008年夏期休暇にご主人と一緒に往復3時間のハイキングをされましたが、体に痛みが起こることはなく、痛くないのでお灸をサボることが多くになりました。

2008 年 10 月、薬湯を週に1回週末だけに減らしました。まだ右足の甲が痛むようですが同じところに定着する痛みは治りにくいので時間がかかってしまうのです。
血液検査の結果はすべてマイナスになりましたが、患者さんのリンパ球と好中球の値がギリギリ基準値内ではありましたがリンパ球の値が低く、好中球の値が高く、クラススイッチしにくい状態だったのです。

 

症例報告40例目

完治された病名1)関節リウマチ

患者:54歳、女性

この患者さんは当院で4ヶ月通院され、リウマチを完治されました。

2007年4 月からの新しい仕事で疲れがたまり、5月頃風邪気味になったのでかかりつけの病院で風邪薬を処方してもらい服用されていましたが体調がなかなか戻らず2週間以上も風邪薬を飲み続けていました。風邪の様な症状も自律神経の副交感神経に感染したヘルペスウイルスが原因なのです。体を休ませろという命令を出す仕事をしている副交感神経の代表の迷走神経と言う脳神経が体中に信号を行き渡らし倦怠感を起こします。その副交感神経である迷走神経のどこかにherpesが感染して体がだるい、しんどいなどの倦怠感を感じるようになるのです。さらに体調を戻したいからと何種類もの薬を飲んでいたそうです。仕事のストレスにより免疫が抑制されている上に何種類もの免疫を抑える薬を飲み続けたため、ここぞとばかりに増殖し続けていったヘルペスウイルスとの免疫の戦いが起こるのです。

翌月、朝起き掛けに手のこわばりが1週間以上続き、近くの整形外科で診てもらいましたがレントゲンや血液検査に異常が見られず、しばらく様子をみるようにと言われて終わりました。手のこわばりという症状からリウマチが頭をよぎった患者さんは家庭の医学書やインターネットで調べてみるもリウマチを治す薬はない、一生、副作用の強い薬を飲み続けなければならないという悲観的な情報ばかりで絶望的な気分になりました。

実は1 年前にも同じ処方された薬を飲むと手がこわばったことがあったのです。そのときは自然に治っていったため忘れていたそうですが、今回は新しい仕事によるストレスと免疫を抑制する薬を何種類も服用し続けていたことにより免疫の働きを抑制されてしまい、その間にヘルペスウイルスが増殖していき、免疫とヘルペスウイルスとの戦いが起こり手のこわばりとして症状が起こってしまったのです。

7月に他の整形外科で診てもらうも血液検査、レントゲンと共に異常がなく、はっきりした回答をもらえず抗炎症剤を処方されました。手のこわばり、手に熱を持った感じ、足の裏の痛みと症状が少しずつ進んでいくような感じに患者さんはとても不安に駆られました。その不安からか処方された抗炎症剤を10日間飲んでしまいました。症状が治まるどころか胃が悪くなり精神的にも不安感がいっそう増していきました。いつも言っていることですが症状は免疫が戦っている証拠で症状が酷いということは今まで抑え続けられてきた免疫と免疫が抑制されている間に増殖したherpesとが戦って元の免疫の状態に戻ろうとしているので悪いことではないのです。

8月また別の整形外科に受診すると医師は患者の手の関節を見てリウマチではないと診断し免疫を上げて精神を安定させるツムラの漢方を処方されました。抗炎症剤を飲まなくてもよくなったことで患者の不安感が少し良くなりました。しかしリバウンドが起こったのか蕁麻疹や唇が腫れたりしました。患者はもともとアレルギー体質により市販の抗ヒスタミン剤を飲み続けていたので症状が出たり出なかったりと一進一退を繰り返しました。

9月、知人の紹介により遠方にもかかわらず松本漢方クリニックにすぐ来院されてきました。当時の症状は手のこわばり、手に力が入らない、重いものが持てない、足裏の痛み、全身をまわる軽い痛み、手足の冷えがありました。

私のリウマチとアレルギーの関係の説明を受けてみて患者さんは子供の頃からアレルギーにより塗り薬や飲み薬を飲んでいたことで私の説明に納得し、またステロイド剤の様な西洋医薬に強い抵抗感を持っていたため、当院での治療を続けてみる気になったそうです。

少し希望が見えてきた患者さんは1週間毎に来院され、一緒に鍼とお灸を受けてもらいました。鍼とお灸でより免疫を高めるためにも来院するごとに施術を受けてもらいました。

漢方煎じ薬1日に3回、漢方風呂、お灸を毎日続けるように指導し、リバウンドにより体重と体力を落とさないようにするためにプロテインも飲んでもらいました。プロテインは2ヶ月くらい飲み続けました。

10月に入ってから2008年2月まで2週間ごとの通院と鍼灸になり、2008年3月には2ヶ月に1回の通院と鍼灸へと快調に進んでいきました。毎日治療を続けて3~4ヶ月でリウマチの症状がなくなり、クラススイッチが起こって目のまわりが痒くなりその後はアレルギーの治療に変えました。当院で治療を受けるまでリウマチは一生治らない、副作用の強い薬で心身共にボロボロになると絶望の淵にいたのが一変して日常生活を普通に送れるようになるまで完治されました。

 

症例報告41例目

完治された病名1)関節リウマチ

患者:57歳、女性

2001年ぐらいに指の関節が痛み近くの病院で診てもらうと関節リウマチと診断されました。一生治らないと言われ、リウマチの進行を遅らせるためにも数ヶ月通院されていましたが一向に良くならない状況に「これ以上悪くなったらどうしよう。不自由な体になってしまったら家族にも迷惑がかかる。」と不安が募っていきました。その患者さんの姿を見たご主人がインターネットで関節リウマチについて調べてくれた結果、松本漢方クリニックのことを見つけ出されたのです。

早々に松本漢方クリニックへ受診されました。リウマチになった原因は、幼少の頃から耳が悪く風邪の時には中耳炎を起こしてよく病院で処方された免疫を抑える薬を服用していたことが診察してわかりました。今まで抑えられてきた免疫を元の状態に戻してリウマチの痛みから化学物質やヘルペスウイルスなどを体外へ排出するためにアトピーの症状へと変えるためにも漢方煎じ薬や抗ヘルペス剤でヘルペスウイルスの増殖を抑えながら免疫が上げてIgG抗体からIgE抗体へクラススイッチをして関節の痛みをアトピーに変えさせるのです。「大丈夫だよ、必ず治してあげるから。」正確に言うと病気を治すのは患者自身の免疫ですがね!

患者さんには毎日漢方煎じ薬と漢方風呂、さらに痛む部位にお灸もして免疫を上げてもらいました。この患者さんはリウマチと診断されてからあまり時間が経っておらず症状も軽微だったこともあり、リバウンドが酷くなく無事にリウマチを完治させました。その後もヘルペスの数値が高値だったためヘルペスの治療を暫く続けてもらいました。

 

症例報告42例目

完治された病名1)関節リウマチ

患者:46歳、女性

この患者さんは二人目のお子さんを出産してから1年が過ぎた頃、膝や肘などが次第に痛み始めてきました。あまりに痛みがひどくなっていくので近くの病院に行くも採血もせず「腱鞘炎でしょう。洗面器にお湯をはって温めなさい。」と言われるだけで薬の処方もありませんでした。しかし痛みは酷くなっていく一方で小さな病院から大きな市民病院など何件もまわりましたがどこも同じような診断をされ続け、最後に行った個人経営の整形外科で初めて採血をしてもらうとリウマチであることがわかったのです。

総合病院を紹介され、早速受診しステロイドの薬を処方され飲んでおられましたが少しも痛みが引きませんでした。そのまま痛みを抱えながら数年が過ぎ、ある日、市から配られる広報誌でリウマチ患者の会のシンポジウムが開催されるのを知り参加されました。しかし思った収穫は獲ずその会が終わって帰ろうとした時、見知らぬご婦人から声を掛けられ松本漢方クリニックの存在を知ったのです。

早速自宅に帰ってインターネットで調べて当院のホームページを読み進めるうちに希望が持てるようになった患者さんは実家に二人の子供を預けてご主人と一緒に松本漢方クリニックへ来院されました。

漢方煎じ薬、漢方風呂、お灸を出して毎日続けてもらいました。漢方風呂はご家族で入って、お灸も痛みのある個所にいっぱい据えていました。鍼治療も来院するごとに受けてもらい免疫を上げるようにしました。すると次第に手首やひざの痛みを感じなくなっていったのです。のちにヘルペスウイルスの戦いにより頭痛が起こって酷い時には吐き気も起こして子供たちのことを何もしてやれなくなってしまいますが、単身赴任したご主人の代わりに食事や洗濯などを全て小学生になった子供たちが助けてくれていたそうです。現在ではリウマチの痛みは随分と良くなってフライパンを持つこともできるようになりおにぎりも一人で握れるようになりました。

 

症例報告43例目

完治された病名1)関節リウマチ

患者:42

2013年6月頃、両足の親指の関節が腫れて痛み、酷い時には身体中の関節の疼きとあちこちに筋肉痛が移動する状態になっていました。そんな時に松本漢方クリニックの存在を知り早速受診されてきたのです。

漢方煎じ薬、漢方風呂、鍼灸を毎日やり続けてもらいました。そして7月13日にリバウンドが起こり上腕に環状の赤い湿疹が出始めてきたのです。さらに両脚全体にも湿疹が出始め、両掌、両足裏にたくさん痒みのない水疱が出て皮がどんどん剥がれていきました。私自身の考えではリウマチもアレルギーと同じ異物を排除しようとしている人体の正しい免疫反応であり、免疫を抑制しない限りは化学物質やヘルペスウイルスを殺し尽くそうとする殺しのIgG抗体が自然に抗体のクラススイッチをし、IgE抗体になって化学物質やヘルペスウイルスを体外へ排除しようとしてアトピーが出現し、最後はアトピーの治療となるのです。

リバウンドが起こって約2週間後、今度は足首・手首から先にチカチカするような感じが強くなって神経が剥き出しになったようで物が掴めなくなる。両膝下からパンパンにむくみ痛みが酷く、皮膚が赤黒くなりました。皮膚が赤黒くなったのもヘルペスウイルスと免疫の戦いが起こっているからです。口の中、舌がギスギスした感じで食べ物が飲み込めない。また酷い口内炎が複数あり真っ白にただれている。この口の症状により12月まで口が開かず、常温で薄味の液状物しかできず歯磨きも出来ませんでした。

8月、両目の周りが真っ赤になるも痒みやでこぼこした皮膚表面にはなっていませんでした。足指に複数の大きな水ぶくれができ、破れると真っ赤な身が剥き出す。足の痛みが酷くなっていき月末には起き上がれなくなりました。足の痛みの原因もヘルペスウイルスなのです。

9月になり、胸から上の極後の寒気と胸から足先までの極度な熱感を持ち始めました。体中に痒みの伴う湿疹が出始め、両膝下から足先まで痒みと臭いのある液状が出続け始め、顔や首に痒みの伴う湿疹が出て皮膚から液が出始めました。また顔もむくみ始めました。

10月、髪の毛が抜け始め、まつ毛や眉毛なども脱毛もしくは白っぽくなっていきました。両目両端に動く光が見え始める。年末まで足が酷くうっ血しているような痛みで寝たきり状態で過ごされていました。ですが両脚のむくみがかなり引いていったそうです。

年が明けて1月、リバウンドを乗り越えてまだ残っている症状もありますが徐々に良くなってきました。
・手のチカチカ感が軽くなって物が掴めるようになりました。
ですが足裏のチカチカ感はまだありタオルなどのでこぼこしたところを歩くとまだ痛みを感じました。
・口の中と舌のただれが軽くなり始め、固形物がやっと食べられるようになりましたが、熱いもの、塩分や糖分の多いものなどは刺激があって食べにくいとのことでした。
・歯茎の急激な痩せただれ感あり。
・首と顔の湿疹も軽くなっていき目の周りの赤みも少し引いてきていました。
・両脚の脛の液が出なくなり、湿疹も軽くなり始めてきました。
・太ももと腕のゴワゴワした像の様な皮膚が少しずつ元の柔らかい皮膚へ戻っていきました。
くるぶしから先はまだ皮膚の下に虫がはいずり回る感覚と時々痛みが走りました。
・起きて過ごせるようになりましたが、少し右足親指関節に痛みがある。しかし腫れや熱感はなし。
・首の痛みが少しある。
・胸部、首や肩に筋肉痛のような痛みが移動している時がたまにある。
・数年前より腫れて動かせなかった右足親指の腫れが引いてきた。
ただし、関節が固まっているような感じで動かそうとすると痛みが起こり踏み込みができない。
・両目両端に見えていた動く光がかなり減っていきました。

現在ではリウマチは完治されてヘルペスウイルスとの戦いのために抗ヘルペス剤は飲み続けておられます。

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