変形性股関節症 変形性膝関節症 症例報告

変形性股関節症・膝関節症・ぎっくり腰等完治の症例報告(コメントなし)更新2023.2.17

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症例報告1例目

完治された病名1)変形性股関節症

患者:81歳、女性

2015年7月12日、当初は娘さんの付き添いで来院されました。しかし、変形性股関節症の症状により旅行はもちろん日常生活にも不便を感じ、「将来は車椅子生活」「一生治らないかもしれない」と諦めていた患者さんも一緒に診察を受けることにされました。

患者さんは飛び込みだったため、全ての病気の原因とはヘルペスウイルスであることとか、病気を治すのは自分自身の免疫であることを一から十まで説明しました。血液検査をしてもらい、漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤を処方して診察を終わりました。後日、血液検査の結果、ヘルペスの値がかなりの高値で出てきました。

治療を始めて2週間くらいからリバウンドが起こり、心臓が少し苦しいとか悪夢を見るという事がたまに起こったとのことです。しかし、1ヶ月後には体調がかなり良くなりました。自分自身がシャンとした感じで不安感が取れてすこぶる快調だったそうです。
翌日になっても朝から体調は良好で快眠、快便と元気に過ごせました。足の調子も良くなり、今までの不快さが消えていたそうです。以前までは右足のかかとに痛みと身体的なぎこちなさがあり、地面に足をつけることができなかったそうですが、気が付いた時には地にかかとがつくようなっていました。また漢方煎じ薬により免疫が上がったおかげで体の冷えがなくなり、ぽかぽかと体が温かくなったようです。

何故、年を取れとるほど変形性股関節症を初めとする全ての関節症を引き起こすのでしょうか?それは年を取ればとるほどストレスの多い人生を送ってきた老人ほどヘルペスウイルスが大量におちこちの細胞組織に増殖してしまっているからです。線維芽細胞、軟骨細胞、滑膜細胞、骨膜細胞、腱細胞、腱鞘細胞などにヘルペスウイルスが感染し増殖し、免疫がヘルペスウイルスを見つけて殺しにかかると、関節の正常な機能のみならず、関節の正常な構造が維持できなくなり、変形を生じ痛みも腫れも出現してしまうのです。従って、このような関節症を引き起こした原因の一つとしてストレスの多い生活をし過ぎたためでありますから、生き方を変え、かつストレスのかからない心のあり方を身につける必要があるのです。逆に言うと、ストレスのない人生だと老人でも病気にかからないのです!言い換えると、若い人でもストレスの多い人生を送っていると同じように変形性股関節症の症状を起こすのです!!年寄に多い病気ですから加齢が原因だと言われていますがそれは間違いなのです!!

この患者さんは娘さんの病気のことでストレスがかかっていましたが、娘さんも当院で治療を受けたことで症状が改善されていったため、約1ヶ月で良くなり完治され当院での治療を終了しました。

 

症例報告2例目

完治された病名1)ぎっくり腰

患者:60歳、男性

2002年10月8日、大した重い物を持ったわけでもないのに腰が重く感じられました。疲れが溜まっただけだろうと思った患者さんはそのまま就寝されました。しかし翌朝、目が覚めると立てなくなるぐらいの腰痛が患者さんを襲いました。用を足すのも這って行き、また横になって寝返りを何度もしましたがただのぎっくり腰の痛みではなく、以前の胃の検査の時にバリウムを飲んで出し切れずお腹と腰が痛くなった時に似ていることから、会社を休んで病院へ行くことにされました。

ぎっくり腰のような急性腰痛の一部は、仙腸関節の捻挫が原因と考えられます。仙腸関節の捻じれが解除されないまま続くと慢性腰痛の原因にもなります。長い時間椅子に座れない、仰向けに寝れない、痛いほうを下にして寝れない、という症状が特徴的で、歩行開始時に痛みがあるが徐々に楽になる、正坐は大丈夫という患者さんが多くいらっしゃいます。ちなみに仙腸関節は、骨盤の骨である仙骨(せんこつ)と腸骨(ちょうこつ)の間にある関節であり、周囲の靭帯(じんたい)により強固に連結されています。仙腸関節(せんちょうかんせつ)は脊椎の根元に位置し、画像検査ではほとんど判らない程度の3~5mmのわずかな動きを有しています。日常生活の動きに対応できるよう、ビルの免震構造のように根元から脊椎のバランスをとっていると考えています。

最初は近所の病院へ行くところでしたが、二人の娘さんがアトピーで松本漢方クリニックに通っていたためタクシーで奥さんに付き添われながら来院されてきました。診察を受け、鍼灸を受けてもらい、漢方煎じ薬を処方しました。血液検査と念のために検便もしてもらいました。鍼の痛さもお灸の熱さも感じないまま治療を受け終わると、あんなに痛かった腰がすっと立てるようになりました。

その後、帰りは自分で歩いて電車に乗って帰宅できました。翌日から出勤もできたとのことです。自宅でもお灸をやってもらいながら、漢方煎じ薬を飲んでもらい様子を見ました。2週間ほどしてすっかり良くなりました。血液検査も検便も結果に異常は見られませんでした。また足がよく冷えており、体を冷やさないためにも足首だけを覆う靴下を紹介しました。靴下の上から履くと足が温かくなりその後も愛用されているそうです。すぐに良くなって良かったですね。

 

症例報告3例目

完治された病名1)膝関節症

患者:70歳、女性

2004年8月3日に腰・膝の関節の痛み、頭痛、体全体に倦怠感で重く感じられ、8月18日に松本漢方クリニックを受診されました。腰の変形とむち打ちの症状がありましたがいつものように「絶対に治したるで」と患者さんに言って安心させました。

漢方煎じ薬を処方して毎日続けてもらいました。そして治療を始めて2週間ほど経過するころには膝の関節の痛みが薄れ、頭痛も軽くなっていました。また何年前から胃腸炎になり、なかなか症状が改善されなかったのが徐々に便通が良くなっていきました。他の病院でもらっていた薬ではすぐに良くならなかったため、患者さんは非常に驚かれたそうです。それから2年ちょっと治療を続けられ、普通の生活を過ごせるようになり、当院での治療を終了されました。

 

症例報告4例目

完治された病名1)変形性膝関節症

患者:54歳、女性

初期症状が現れたのは1995年のお盆前のことでした。当時44歳だった患者さんは「そのうち良くなるだろう」と思い、膝が痛みをそのままにされていました。

ところがお盆明けに出社した会社の和式トイレでしゃがむ動作に思いがけない痛みを感じ、会社帰りに自宅近くの病院へ受診されました。関節・脚気の様子を診て医者は「老化現象でしょう」と言って湿布薬をたくさん出して終わったそうです。上で述べたように、若い人でもストレスの多い人生を送っていると老人がかかるような病気が起こるのです。

しかし痛みは治まるどころか増すばかりでまったく効き目がありませんでした。膝はパンパンに腫れてしまい、熱感まで現れました。腫れた膝は触るとフニョフニョと浮いて動いたとのことです。階段の昇り降りは痛みで辛く、酷い時には10㎝程の段差でさえ辛いものでした。

1週間後、以前椎間板へルニアで通っていた整骨院に受診されました。診断により膝に水が溜まっている状態になっておりました。膝の水は抜かない方がいいと言われ、2ヶ月ほど通院されておりましたが、一進一退の状態でした。

10月末頃、会社の人に松本漢方クリニックを紹介され、来院されてきました。最初は漢方煎じ薬だけで様子を見、のちに鍼灸も一緒に受けてもらいました。初めの頃は漢方煎じ薬の苦そうな色と独特な匂いに苦労されましたがすぐに慣れていき、二番煎じ、三番煎じとお茶の様に飲み続け、旅行する時にも日にち分を大鍋で煎じた後、鍋を変えて煮詰めていき、ペースト状になったものを広口ピンに入れて持って行き、毎日欠かさすことなく漢方を飲み続けられました。

当院の治療を始めて年を重ねるごとに少しずつですが小走りが出来るようになり、跳躍の真似事までできるようになりました。5年ほど治療を続け、無茶をしない限りは日々の生活に支障を感じることはなく、普通に生活できるようになりました。もう当院には来られていません。

 

症例報告5例目

完治された病名1)変形性膝関節症

患者:54歳、女性

当時54歳だった6月頃、まだまだ足と力に自身があり、買い物帰りにいつもよりも重い荷物を持っていたところ、突然足に異変が起こり歩けなくなってしまいました。やっとのことで家に辿り着き、その晩に整形外科に受診すると水が溜まっていることがわかりました。すぐに水を抜いた方がいいと言われ、抜く準備まで始められてしまいましたが患者さんが慌ててやめてもらうようにお願いし何もされずに家に帰られました。

それから3か月ほど、左足の膝が3㎝ほど腫れていき、膝が曲がらなくなって正座ができなくなりました。荷物を持つどころか、ただ歩くこともままならず友人の助けを借りて買い物をされていました。家族からは医者に水を抜いてもらえと毎日のように勧められ悶々と日々を過ごされていました。

趣味で行っていた月2回のお茶の稽古でも、正座ができないためお茶室に腰かけを用意してもらったり、準備から後片付けまで友人に面倒をかけさせていることに心苦しくなりお茶の稽古をやめてしまおうかと思っていた時、そのお茶の稽古の友人から松本漢方クリニックを紹介されたのでした。

松本漢方クリニックを初受診し、「絶対に良くなるから」と私が受診する患者に散々繰り返して言っていることをこの患者さんにも言って不安を取り除き、当院で治療することを決心されました。処方した漢方煎じ薬を飲み始めて4日目で立ったり座ったりが少し楽になり患者さんは驚かれたそうです。最初に受診された病院で水を抜かずに来られたため治まるのが早かったのです。

それから毎日漢方煎じ薬を飲み続け、3ヶ月間苦しんだことが嘘のように日に日に回復していきました。正座もまた出来るようになり、お茶の稽古もやめることなく通い続けることができ友人と楽しく過ごせるようになりました。

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