潰瘍性大腸炎・クローン病 症例報告

潰瘍性大腸炎やクローン病完治の症例報告Part49(コメントなし)更新2022.8.9

投稿日:2022年8月6日 更新日:

症例報告111例目

完治された病名1)潰瘍性大腸炎

患者:55

ある日の早朝、患者さんのおでこから両頬にかけて顔が真っ赤になっていました。時間が経てば治まるのではと思い、数日化粧でごまかして仕事に行っていましたが一向に治まらず、不安になった患者さんは近所の皮膚科を受診されました。医師は患者さんの病歴を見て「膠原病の可能性があります。現在、潰瘍性大腸炎でかかっている所で検査してもらって下さい。」と言われました。平成13年に潰瘍性大腸炎の診断を受けており、痛みや発熱などの症状はなかったものの排便に血が混じる状態が何年かごとにくるという状態でした。しかし平成19年前後から出血が止まらなくなりました。

引っ越しを期に地元の大きな病院を受診。即日内視鏡検査となり、結果、その病院出身である近所の消化器内科を紹介されました。それまでは内視鏡検査のため絶食すると出血が止まっていたが良くならず、だんだん排便に支障が出るようになっていた。薬は効かず、順次この病気に使われる様々な薬を処方されました。座薬や直腸に直接注入ものまで全て試されましたがやはり効かず出血は止まりませんでした。トイレに頻繁に行く以外日常生活は普通におくれ、仕事にも行っていました。

受診してもただ薬をもらうだけで次第にだんだん病院へ行くのも遠のいていきました。しばらくして受診すると、「新しい薬が出たので試してみますか?」と言われ、わらをも掴む思いで早速服用してみると血が止まり、排便も以前のように快便に戻りました。トイレの場所を気にすることなく、また普通の毎日が送れるようになりました。しかし、このまま一生難病患者として薬を飲み続けないのかと思うと不安を覚えました。

通っていた消化器内科で、やはり「膠原病」と診断をされた。患者さんはこれを期に真剣に病と向き合い、病気と薬との決別をすると覚悟されました。知り合いに同じ病気の人がいたので(大腸を切除していた)経緯やどんな治療だったのか教えてもらいました。また、必死にネットで情報を集めました。そこで見つけたのが「松本漢方クリニック」だったのです。

私が書いた理論は専門的で難しかったのですが、論理的で腑に落ちる内容にここでなら治る!と思えた患者さんはすぐ受診されたそうです。

漢方生薬を2種類、塗り薬を2種類処方し、顔の赤みは一週間ほどで見事に消えました。漢方を煎じて毎食前・毎食後に飲むのは大変で、おまけにすこぶるまずい。しかし「治す!」という強い思いで必死に治療を続けました。だんだん苦さにも慣れてきた頃、初診時には出血はもうなかったので大きな変化は感じられないが、抗核抗体の値は顔が赤くなった時640(正常値は40未満)だったのが80まで下がっていました。 もうひとつ、松本漢方クリニックに来るまで足の皮がよくめくれていました。(年中)水虫かと思って調べてもらうも菌はなく、何を塗っても治りませんでした。人前で素足になるのがためらわれ、サンダルも履けなかったのが、当院で治療を受けてからは綺麗に治っていたのです。今では以前よりきれいになっているそうです。現在では無事、完治されて当院にはもうかよわれておりません。

症例報告112例目

完治された病名1)潰瘍性大腸炎

患者:49歳、男性

2013年8月頃、地域ボランティアで草刈りをしていた時、急にもよおして急いで家に戻ってトイレに駆け込むと便器は血の海になっていました。その時は昨晩の酒のせいで下痢をしたか、痔かと思われましたがそれからトイレに行く回数が増え、毎日朝昼晩深夜を問わず1日15~20回の下痢が始まりました。市販薬の下痢止めを服用しておりましたが、一向に収まらず睡眠不足と憂鬱な毎日を過ごしておりました。1か月が過ぎた頃に堪らず近くの病院を受診し、そこで大腸検査を行うと、潰瘍性大腸炎と診断されました。思いもしなかった病名を告げられ、医師の説明はほとんど覚えていなかったそうですが唯一頭に残っているのが“治療方法が無い”“薬代に補助が出る”というものでした。

家に帰ってからインターネットで潰瘍性大腸炎について調べましたが、調べていくうちに先が暗くなり脱力感が増しこれからどうなるんだろうと不安の日が続きました。しかし、薬さえ飲んでいれば普通の生活が出来るんだと気持ちを入れ替え、薬とうまく付き合って行く事を考えるようにしました。初めて処方された薬は、アサコールで服用するとトイレに行く回数が激減しほぼ普通の生活に戻る事が出来ました。しかし、一ヶ月を過ぎたあたりに、薬が効かなくなってきました。医師に告げると薬を変えてみる事になり、そしてネットで見ていた強い薬→入院へと進んでいく最悪の潰瘍性大腸炎地獄へのストーリーが患者さんには見えました。絶望を感じた患者さんは、ネットで“潰瘍性大腸炎”に関する情報を虱潰しに検索されました。そこで松本漢方クリニックと出会ったのです。

私がホームページで掲載している理論は専門的でかなり難しく容易に理解出来るものではありませんが、西洋医学では治せない病を漢方薬と抗ヘルペス剤の力を借りて人間が元々持っている免疫で治すと理解し、千葉県と遠方だったのですが状況を変えられる可能性に掛け、数日後の2013年12月13日に藁をも掴む思いで夜行バスに乗り込み大阪の松本漢方クリニックへと来院されたのです。

当時、困っている症状とこれまで服用した薬、期間などの問診し、症状にあった漢方煎じ薬が処方し今まで他院で服用してきた薬は全て止めてもらうように指導しました。また電話診察で対応して、郵送で処方した薬を送るようにしました。漢方を飲み始めて3日目くらいから下痢は収まり、1週間くらいでトイレの回数は2~3回に収まりました。当院の治療を受けて10ヶ月が経過した頃には、以前までの潰瘍性大腸炎の症状は無くなり、今ではアルコールはもちろん食事制限もせず過ごせるようになり楽しく過ごせるようになりました。

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