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炎症とは何でしょう?更新2022.4.9

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炎症とは何でしょう。

Herpesが人体に侵入して免疫と戦うと炎症で生体を刺激する化学物質が作られその化学物質に対して人体が示す防御反応であり、かつ炎症によって損傷した組織を治療していくプロセスのいちばん初期にみられるのが炎症と言えます。損傷した組織からはヘルペスが侵入してきたという警告のために痛みを知らせる化学物質が作られ血液に放出されます。12種類の化学物質があります。これらの化学物質はヘルペスに侵害されたことを感知する侵害受容器の受容体と結合するとこの侵害受容体は刺激され脳に痛みを感じさせるのです。herpesが侵入して細胞に侵害(危害)をあたえているので免疫系が活動し始めていますと、脳に伝えているのです。

Herpesの攻撃を認識する化学物質に対する侵害受容器の侵害受容体の種類も当然12種類あります。つまりヘルペスが感染して損傷させた組織の細胞から漏れ出た12種類の化学物質の刺激に応答できる12種類のポリモーダル侵害受容体が存在しているのです。もっと正確に言うと、ひとつのポリモーダル侵害受容の細胞膜上には12種類のポリモーダル侵害受容が存在しているのです。ある一部分の侵害刺激を受け取るレセプターです。ひとつのポリモーダル侵害受容の細胞膜には12種類の化学物質刺激を受け取るそれぞれの化学物質刺激にあう侵害受容が存在しているのです。侵害受容器の細胞表面に侵害受容体が付着しているのです。

実は痛みを感じ取る神経細胞の受容器である侵害受容器にも4種類あります。①高閾値機械受容器:深い切り傷・深い刺し傷などの人体にとって侵害となる刺激のみに反応する。この命名に疑問があります。高閾値は「深い」とか「強い」と意味で、機械は物理的な「刺す」とか「切る」とかの意味です。従って「強い物理的作用受容器」と変えるべきです。つまり閾値は「範囲・程度」という意味であり機械は「物理・力」という意味であるのです。従ってヘルペスは病原体ですからこの受容器には全く関係ないのです。というのはヘルペスは物理的な力を持っていないからです。②熱侵害受容器:43度以上の熱刺激に反応する受容器でありヘルペスは「熱や暑さ」刺激にも関係ないのです。それはヘルペス自身が熱を持っているわけがないからです。③冷侵害受容器:15度以下の冷刺激に反応する受容器でありヘルペスは冷たいウイルスではないので「冷たさ」にも関係は全くありません。④ポリモーダル受容器:この受容体だけにherpesはかかわりがあります。低閾値の機械刺激(浅い切り傷や浅い刺し傷による刺激)や熱さによる刺激や冷さによる刺激はヘルペスは全くかかわりがないのですがそれ以外のヘルペスだけが生み出す刺激があるのです。さまざまな人体を傷つけるヘルペスが関連する侵害性(有害性)の化学的な刺激のすべてに反応できる受容器であらゆる害をもたらす最悪の敵であるherpesの攻撃を誰もが気が付く痛みに変えて痛みとして受容器が脳に知らせるのがポリモーダル侵害受容器なのです。

人類に最後に残る病原体で殺しきれない敵であるherpesの感染を人類が最も憎む痛みという症状で人体のあらゆる組織のヘルペスによって障害された細胞が警告を発しているのに世界中の医者は誰も気が付かないのです。だからこそ自己免疫疾患という病気を捏造してしまったのです。しかもヘルペスによって障害された運動神経や自律神経細胞や脳の神経細胞などはポリモーダル受容体はないので痛みを感ずることはできないので、ヘルペスと全くかかわりのない特別な神経変性疾患として新たなる嘘の病名をつけてしまう愚行を繰り返すのです。

例えば脳には痛覚がないので脳の中にいるヘルペスとの戦いによる炎症では痛みを伴うことはないのでヘルペスとの戦いでみられる炎症は機能障害となり脳の正常な機能が働きが異常になりアルツハイマー型認知症やパーキンソン病などのヘルペスによる様々な痛み以外の症状が出てくるのです。それはすでに述べたように脳には痛覚がないので痛みを感じることはできないからなのです。その代わりにヘルペスウイルスとの戦いで生ずる炎症は最後に機能障害として神経変性疾患であるアルツハイマー認知症などの病気になるのですが世界中の医者は誰も知らないのです。

このようにあらゆる種類のすべての細胞にherpesが感染することによって侵害を受けた細胞が脳のような特別な場合を除いては一般には痛み刺激にかかわる化学物質を放出します。脳は痛み刺激には反応できません。この化学物質に末梢の神経細胞のポリモーダル受容器に結合すると痛みとして脳に伝えるのです。ポリモーダル受容器の自由終末受容体はまず感覚神経細胞にヘルペスが人体に感染したことを痛みで認識するために進化して生まれたといっても言い過ぎではないのです。勿論、人体は神経細胞だけで成り立ってはいないのでherpes感染を痛み感知器であるポリモーダル受容器は万能のヘルペス探知機とは言えませんが、神経系はあらゆる組織を支える支持組織ですから必ずどんな組織にも神経がありますからやはり痛みとして感染している部位を免疫系に知らせかつ活性化する働きがあるのです。しかもヘルペスが神経に感染すると損傷され神経細胞が破壊されて機能が果たせなくなる前に何とかしてくれと免疫系に痛みや他の炎症の徴候を出して敵であるヘルペスを免疫が殺す努力が始まるのです。

脳以外でのヘルペスによる痛みの症状は現代の世界統一治療はまず鎮痛解熱剤を使って、まず痛みの警告を消し去るために免疫を下げてヘルペスが増える手助けをして病気が治らない原因を作って世界中の医者たちは喜んでいるのです。すべての病気は免役をおさえないで抗ヘルペス剤と漢方煎じ薬と自分の免疫でしか治りません。癌もロイヤル・レイモンド・ライフ博士(ここを読んでください。)が発見した癌ウイルスが遺伝子をがん遺伝子に変異させておこるので、私はこのがんウイルスの大半は8種類のヘルペスウイルスであると考え始めています。(癌ウイルスについてはここを読んでください。)

末梢の神経細胞のポリモーダル受容器の細胞膜にはいろいろの刺激を受け取る受容体とその受容体と反応する刺激の組み合わせが存在しますがヘルペスとかかわる受容体・反応する刺激の組み合わせの種類には6組あります。①B2受容体にはブラジキニンが刺激②NK受容体(ニューロキニン受容体)には,サブスタンスPが刺激③IP受容体とEP受容体にはプロスタグランジンが刺激)④酸感受性イオンチャンネル( acid-sensing ion channel、略称 ASIC受容体)には酸(H+)が刺激⑤P2XとP2Y受容体にはATPが刺激⑥TrkA受容体には神経成長因子(nerve growth factor略して NGF)が刺激の六つの組み合わせが決まっています。以上のように神経細胞の受容体に加えられた直接的な刺激を一次的な刺激と言います。この直接的である一次的な刺激を受け取る神経を一次侵害受容ニューロンと言います。一次侵害受容ニューロンはこの受容体に直接的な一時的な刺激の後、損傷組織から放出される化学的物質による二次的な刺激によってさらに興奮性が高まり二次侵害受容ニューロンに痛み刺激をより効果的に伝えることができるのです。

この二次的な刺激が上にあげた六つの受容体に加わりその受容体がさらに強く活性化すると細胞内情報伝達系が働きが神経細胞内外のイオン濃度を大きく変化させ、その結果、活動電位が連続的に生まれ末梢神経はその情報を二次侵害受容ニューロンに伝導できるのです。

以上一次侵害受容器の受容器に認識される一次的な刺激と二次的な刺激となる化学物質には12種類があります。この12種類の化学物質の中には一次的な刺激にも二次的な刺激にもなれる化学物質も含まれています。痛みに関与する12種類の化学物質を下に示します。

1)プロスタグランジン(PG:prostaglandin)
2)ブラジキニン(BK:bradykinin)
3)ヒスタミン(histamine)
4)セロトニン(5-HT:5-hydroxy tryptamine)
5)アデノシン三リン酸(ATP:adenosine tri phosphate)
6)炎症性サイトカイン(インターロイキン(IL)・腫瘍性壊死因子(TNFα)
7)カプサイシン
8)水素イオン(H+)
9)カリウムイオン(K+)
10)神経成長因子(NGF:never growth factor)
11)サブスタンスP(SP:substance P)
12)カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGEP:calcitonin gene-related peptide)
ヘルペスが感染した様々な細胞に作らせた上記の12種類の痛み刺激にかかわる化学物質のそれぞれについてはいずれ詳しく書きます。

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