アトピー性皮膚炎 リウマチ性多発筋痛症・線維筋痛症 症例報告

リウマチ性多発筋痛症完治の研究報告Part8(コメントあり)更新2022.4.13

投稿日:2022年3月16日 更新日:

研究報告15例目

完治させた病気①リウマチ性多発筋痛症②肩こり③股関節痛④多汗症⑤アトピー性皮膚炎 (⑤のアトピーは化学物質が原因ですが他はすべてヘルペスが原因です。)

患者:65歳、女性

前回の「リウマチ性多発筋痛症完治の研究報告Part7-①(コメントあり)」と「リウマチ性多発筋痛症完治の研究報告Part7-②(コメントあり)」の続きとなります。以前に比べたらそこまで長くないので是非是非読んで下さい!!

2014年5月に発症し、およそ半年かけて近所の大学病院であらゆる検査を受け、病名を特定され、その後半年間ステロイド剤を投与されました。薬の量が増えていく不安や副作用の怖さから、インターネットで良い治療法がないか検索し、2015年7月当院に辿り着き、治療を始めて1年半後から完治するまでの詳しい症例報告です。

2015年12月25日、認知症でグループホームに入所していた母親が、誤嚥性肺炎をおこし翌年2月17日に亡くなるまでの約2ヵ月の間は、毎日見舞いながら、漢方薬と漢方薬湯だけは続けておられましたが、お灸はできずにいました。誤嚥性肺炎になりやすい人は自律神経の副交感神経にヘルペスが感染しているからです。

誤嚥とは何でしょうか?まず嚥下とは食べ物を飲み込み、食道・胃へと送ることを指します。口へんに燕(ツバメ)という難しい漢字で、ツバメがエサを丸呑みする様子が由来です。誤嚥(ごえん)とは、本来は食べ物の通り道である食道の方に流れるべき飲食物や唾液などが、空気の通り道である気管支や肺の方に入ってしまうことです。食べ物が空気の通り道である気管に入らないように喉頭蓋(こうとうがい)があります。喉頭蓋は、飲食物などが気管に入っていかないようにフタをする役割を担っており、呼吸や発声時など、気管・肺の方へ空気を通したい時には気管にフタをせず、食べ物や飲み物をのみこむ嚥下のときには気管にフタをしてくれるのが喉頭蓋です。さらに嚥下という行為は自律神経によって普段は無意識に行っているですが、実は舌や喉、喉頭蓋、食道などの絶妙な連携プレーによって成り立っており、誤嚥しないようになっています。にもかかわらずなぜ誤嚥(ごえん)は起こるのか?なぜ気管に食べ物や飲み物が入っていくのか?

もともと脳卒中になったことがある方、認知症の方、寝たきりの方、口や喉に病気のある方などでは、喉周りの筋肉や感覚が衰えているので、間違って気管の方に飲食物が入りやすくなってしまうのです。何故ならばこれらの方はストレスが多いので自律神経の副交感神経にherpesが感染している人が多いからです。健康な方でも、急いで食べた場合や話しながら食べた場合などに、気管の方に飲食物が入ってしまうことはあります。唾液でも誤嚥や誤嚥性肺炎はしばしば起こります。何故、誤嚥性肺炎は起こるのでしょうか?人間の口の中には様々な常在菌が住み着いています。口の中の常在菌は数百種類以上にのぼります。代表的な菌としては、口の中にいるタイプのレンサ球菌やナイセリア属と呼ばれるものがあります。このような口の中の常在菌は毒性が弱く、他の毒性のある菌が口の中に住み着かないように守ってくれている良い働きもあります。ところが口の中とは異なり、気管、気管支、肺などは、無菌の環境です。したがって、唾液に含まれる口の常在菌が気管、肺へと落ちてきてしまうと、肺炎を起こしてしまうことがあるのです。喉の機能が正常な方の場合には、唾液は気管の方になかなか垂れこまないですし、仮に唾液が入りそうになっても自然と咳をして、肺まで唾液が到達するのを防ぎます。さらに仮に多少の常在菌が肺まで到達しても、健康な方の場合には毒性の弱い口の中の常在菌で肺炎にはなりません。喉の機能が落ちてきている方の場合には、唾液が気管に垂れ込んでしまうことがしばしばあります。また、垂れ込んでもご自身では気づかず、咳が出ないことも多いです。このように気づかないうちに唾液などを誤嚥しているのを不顕性(ふけんせい)誤嚥と呼びます。不顕性誤嚥は寝ている時に起こりやすいとされています。明らかに飲食物でむせ込んで誤嚥することを顕性誤嚥と呼びます。実は顕性誤嚥よりも不顕性誤嚥による誤嚥性肺炎の方が多いのです。近頃は感染症による肺炎よりも誤嚥性肺炎で死ぬ老人が多くなって来ています。

母親の介護で緊張していたのでステロイドが出すぎてしまい、夜の肩の疼痛をあまり感じませんでした。母親の認知症も誤嚥性肺炎もherpesが原因です。認知症のほとんどがアルツハイマー型ですから記憶の中枢である脳の海馬の細胞にherpesが長い人生の間に感染してHerpesのために海馬の細胞が崩壊したためです。葬儀や後片付けが一段落した3月頃から、また夜中に痛みで目が覚めることが1、2度あり、4月末まで続きました。

5月に入ると暖かくなったこともあって、少しずつ体が楽になり、夜中に痛みで起こされることがなくなり、朝までぐっすり眠れるようになりました。患者さんは発症する前は普通に当たり前にできたことに、こんなに幸せなこととは思いもよりませんでした。私に電話され良くなってきたので、アシクロビル錠剤を1日16錠から12錠に減らしました。

あと残っている症状としては、腕が肩より上に挙げられないことと、椅子から立ち上がって歩き出す時に、こわばって股関節の痛みが辛いことでした。この症状は10月ぐらいまで続きました。

また、夏は昨年同様に、頭部の異常な程の多汗症に悩まされました。いつまでも「暑い暑い」と言っているうちに、ようやく、11月に涼風が吹き始めた頃、生き返ったように体が元気になりました。腕も段々と上がるようになり、後ろ手に組んで肩甲骨を寄せることもできるようになりました。車から降りて歩き出す時の痛みも殆ど感じなくなっていました。

12月7日に、8回目の診察で、私に「お陰様で、肩の痛みもだいぶ取れて腕が真っ直ぐ上がるようになり、股関節の状態も良好です。」と話して、鍼灸施術を受け、いつものお薬を処方しました。20日に電話でお薬を注文する際、もう、肩の関節の奥に少し痛みが残っているだけで、体がとても楽になっていましたので、私に「95%位良くなっております。」と伝えられたので、7日に受けた血液検査の結果を見ながら、私は「もう、病院には来なくてもいいよ。98%の回復を感じたら、私を見限って下さい。」と言いました。嬉しくて、じわーと体の中から熱いものがこみ上げてきて、ようやくここまでこぎつけられたんだと感無量になられました。1番心配し協力してくれたご主人に早速伝えて、2人で喜び合いました。

ここに、1回目の研究報告の2015年と2回目の2016年に受けられた血液検査の結果を表まとめてみました。

表.松本漢方クリニックで受けた検査の結果

私はいつも、ヘルペスウイルスを完全に殺しきるのは不可能なことで、体の良い状態というのは、ヘルペスウイルスを神経細胞の奥に封じ込めた状態です。ヘルペスウイルスが遺伝子だけのむき出しの裸のままで核の中で潜伏感染をして細胞に見つからないようにしている隠れ家は脊髄神経根のすぐ近くの神経節の細胞体です。

彼女のリンパ球の値がとても高く、自分で治す力を持っていると彼女に伝えました。それから年末にかけて、新年を迎える準備などで忙しかったのですがなんと、肩の関節の奥の痛みを殆ど感じずに過ごせているのです。そのうちに、左側の背中がムズムズと痒くて仕方がないほどのアトピーがでてきました。クラススイッチを起こしているのです。正に、私の理論通りの治癒へのプロセスを彼女は体験しているのです。あれ程辛かった、肩にガラスの破片で突き刺す様な痛みや、座っているだけでも痛む臀部、歩き出す時に痛む股関節、膝の裏の圧痛で正座もできなかったのが、こんなに良くなったのです。私の責任ある嘘のない治療法の証拠が出てきたのです。

「求めよ。さらば与えられん。」の言葉の通り、ステロイド剤を使わずに良い治療法はないものかと、渇望とも言える強い心が私のHPに行きつき、希望を見いだし彼女自身の免疫が正しい答えを出したのです。今後は、再発を予防するためにストレスと如何に上手く付き合っていくかをつねに心すべきは

1)他人の幸せを心から喜んであげる。

2)自分が不幸なとき、一瞬でも他人の幸せで自分の心を満たす事を心掛ける。

3)物事を真剣に受け止め過ぎないであきらめる。

彼女はまさに私の生き方を実践されたので世界中のどんな医者も治せない病気を自分の免疫で完治させたのです。私は道案内をしただけです。

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