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萎縮性胃炎完治の研究報告更新2022.2.13

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研究報告1例目

完治させた病気1)萎縮性胃炎2)十二指腸下行脚憩室3)肺の斑状のすりガラス影4)耳の閉そく感5)アレルギー性鼻炎6)慢性頭痛7)生理痛8)気管支喘息9)眩暈10)腹痛11)背部痛12)herpes性手のこわばり13)herpes性顎関節症14)無症候性脳梗塞15)慢性胃炎16)肝のう胞(径7mm)17) 胸膜厚肥瘢痕18)胃ポリープ19)herpes性リウマチ20)左下肺野胸部異常陰影21) 耳下のリンパ腺のはれと痛み22)耳鳴り23)EBヘルペス性肝機能障害24herpes性出血性胃炎

結論から言うとこの患者さんの病気の原因はすべてherpesによるものです。一人の患者さんで24種類のherpes感染症による病気を持っておられるのは何も珍しい事ではありません。女性であるお方ですがストレスがかかりやすく繊細である上に頭の良い頑張り屋さんであるからです。最もherpesに好まれるタイプの女性です。

患者:49歳、女性

この患者さんは松本漢方クリニックの免疫を上げて自分の免疫で治す治療を始められて1年になります。この1年の間に、いろいろな病気の中で萎縮性胃炎(軽度)、十二指腸下行脚憩室と右耳のつまりがなくなりました。病気が多すぎるので一つ一つ詳しく症例報告と病気の成り立ちの研究を兼ねて以下に免役とヘルペスが深いかかわりを持っているかをご報告しましょう。

胃憩室/十二指腸憩室は胃や十二指腸の一部が袋のように飛び出している状態をいいます。胃や十二指腸の内部の圧力が増加したとき、内壁の弱い部分が外側に突出します。胃の入り口近くや十二指腸の総胆管や膵管の開口部にあたるファーター乳頭付近は筋層が薄いため憩室の好発部位とされています。

胃、十二指腸憩室はたいていの場合は無症状です。大きな憩室になると食後に心窩部膨満感というみぞおち付近の膨満感を感じたり、嘔吐、胸やけなどの症状が出ることもあります。稀に憩室炎や潰瘍などがおこり出血することもありますし、穿孔を起こした場合には胃や十二指腸の消化液を含む内容物が腹腔に流出するため、腹膜炎など厳しい症状になってしまう場合もあります。

胃では入り口近くの噴門部後壁の発生が75~80%と圧倒的に多く、これは弱い部分に発症する典型例です。次に多い幽門部底部は周囲の臓器の炎症などにより憩室が発生すると言われています。

十二指腸では下行脚が70~80%と圧倒的に多く、その大部分がファーター乳頭という腸壁が脆弱な部位に発生します。

胃憩室/十二指腸憩室の治療法は暴飲暴食を避け、食物繊維をしっかりと摂るという憩室一般に言われることくらいしか予防法はありません。胃、十二指腸憩室はたいていは無症状で予後も良好なので特に対応は必要ないのですが、憩室炎や穿孔を起こすと重い症状になるので、この場合は積極的な治療が必要になります。

患者さんは、子供の頃からアレルギー性鼻炎で薬を体に症状を軽減するためにアレルギー性鼻炎の原因も何も考えずにさらに根治治療も考えずに医者の言いなりになっていました。成長して大人になってからは、頭痛や生理痛の時も仕事を休むわけにいかず、鎮痛解熱剤を飲んで仕事に行っていました。30代では、1度、喘息で息ができなくて死にそうになって、夜中、救急病院に駆け込み吸引をした時に、医師から「喘息です。」と言われたことがありました。その後引っ越しをきっかけに40歳ぐらいまでは何事もなく過ぎました。

40歳過ぎの時に、横になっていてもヘルペス性のめまいがする状態にも関わらず仕事が忙しくて休むわけにいかず、途中病院でステロイドの入った点滴をしてから出社した記憶があります。

45歳の時に永年勤めた会社を年齢の割には早期になぜか退職されました。50歳前後の更年期を迎えた頃から、免疫が上がりだしてherpesによるみぞおちのあたりの痛みや、ヘルペスによる背中の痛み、またヘルペス性の口内炎による口の中の荒れが出て何軒かの病院で、血液、尿、MRI、CT、胃カメラ等の検査を受けましたが、異常無しでした。何故ならば世界中の医者たちはこの世に症状はあるけれども原因が不明である病気などは何一つないのです。現認がわからない病気はヘルペスしかないのです。しかし残念ながらherpesによる病気については世界中の医者たちは何一つヘルペスについては知らないのです。正しくは何も知らない振りをしているだけです。

47歳の時に朝の手のこわばりがあり、48歳の時にも手のこわばりがそれぞれ半年ぐらい続きました。2005年、48歳の時に大通りに近いマンションに引っ越し、猫を飼い始めました。この頃から鼻づまりが始まり、近所の耳鼻科に通い始めました。

2008年、51歳の時、顎が少ししか開けられなくなり、東京大学医学部付属病院で顎関節症の治療を受けました。

顎関節症とは、顎の痛み・口を開けにくい・関節音がするといった症状を伴う、顎の関節や顎の筋肉(咀嚼に関わる筋肉)の病気で顎の関節に感染したヘルペスやヘルペスが原因です。要するストレスがかかりすぎると例えばに歯ぎしり、くいしばり、悪い歯並び、悪い噛み合わせ、外傷などの強いが長くかかるとヘルペスが繁茂して増殖して咀嚼に関わる顎の筋肉に感染したヘルペスによる炎症で筋肉の神経が痛むからです。 

2009年、咳で眠れなくなり、医者に行くと、医師より「喘息です。」と言われました。ここから2015年まで6年間もステロイドを吸引してしまいました。そして、人間ドッグの結果報告書におもわしくない結果が出るようになりました。喘息を治すこともできないのに6年間もステロイドを吸引していると気管支の粘膜にherpesが増え続け粘膜細胞に糜爛や潰瘍が生じ新たなる感染症が頻発します。ましてや吸い込むアレルゲンである化学物質に対して免役寛容は起こりません。死ぬまで喘息は治らないことになります。

2010年6月無症候性脳梗塞(初めての脳MRI検査)。2013年1月右肺野上炎症のあと発見。慢性胃炎(軽度)と十二指腸憩室診断。肝のう胞(径7mm)発見。2015年2月左下肺野胸部異常陰影発見後要精密検査CT施行。軽度萎縮性胃炎診断後要経過観察となる。

胃の方は、2013年ドッグにて慢性胃炎(軽度)との診断では、気にもとめなかったのですが、2015年は萎縮性胃炎(軽度)となって、びっくりしていろいろネットで患者さんは調べました。萎縮性胃炎の1番の原因はピロリ菌の感染であると言われていますが、萎縮性胃炎の1番の原因はヘルペスウイルスです。従って自己免疫疾患により、自らの抗体が自分の胃の細胞を破壊してしまい『萎縮性胃炎』となるケースがあるのは萎縮性胃炎の1番の原因はヘルペスウイルスでもあるので自己免疫疾患と言うこの世に存在しない自己免疫疾患とされてしまうのです。過去に2回ピロリ菌の検査を受けて陰性なのはわかっているので、じゃあ私の場合は自己免疫疾患?と納得いきませんでした。その通りです。自己免疫疾患と言う病気はこの世には絶対にあり得ないのです。

また、肺の方も今まで胸部X線検査でひっかかったことがなかったので、なぜ急に自分の肺に影ができてしまったのか不思議でなりませんでした。後日、人間ドッグを受けた病院で胸のCTを受けました。所見は左肺S8-10には多数の斑状すりガラス影と気管支壁厚肥を認める。左肺S9に策状影あり。気管支肺炎後の炎症性変化とみられる。右肺S3/S5の葉間裂に斑状のすりガラス影を認め、炎症性変化を疑われる。両側肺尖部から上葉にかけて胸膜厚肥瘢痕あり。となり診断は「左下葉の気管支肺炎後疑い。その後体調を崩し2015年はあと2回胸のX線検査を受けることになるのですが、この肺の影はそのつど医師から指摘されます。

アレルギーこそあれ、運動大好きな健康おばさんと自分の事を思っていた患者さんも、なんかおかしい、なんか体がおかしい、このままじゃいけないと思うようになりました。夫からは、ドッグで萎縮性胃炎(軽度)の診断が出た以上これからは毎年胃カメラを飲むよう言われてしまいました。なんかおかしい、なんか体がおかしい、このままじゃいけないと思いながらも、まだ私はわかりませんでした。そうして極めつけの事件がやってきました。患者さんは具合が悪くなるたびに医師から処方された免疫を下げる薬をたくさん飲み、ヘルペスウイルスに活力を与えてしまったことに初めて気づかれたのです。大事な自分の体なのに医者任せにしてしまったことに、悔やんでも悔やみきれなくなったようです。

2015年6月、卓球の団体戦のあと急激に体調が悪くなり、熱39度5分、頭痛、吐き気、膝の関節痛で夜中に近所の救急病院に駆け込みました。家を出ると同時に吐いてしまいましたが、病院で熱をはかると38度に下がっていました。医師は、プリンペラン錠、ファモチジン錠、カロナール錠を処方し、私は言われるままに処方された薬を飲んでしまいました。この時、鎮痛解熱剤を飲まずに自分の免疫で熱を下げることをしていれば、手の小指付け根は痛くならずにすんだのかもしれないと思われました。

いったんは熱も下がりましたが、その1ヵ月後に吐き気、胃痛、頭痛、熱、咳でまた具合が悪くなりました。近所のクリニックで胃カメラを受けると、出血性胃炎、萎縮性胃炎、胃ポリープと散々な結果で、アルロイドG内用液5%、ニザチジン錠150mg「YD」を処方されました。胸のX線検査では、肺に影があるが以前にかかった肺炎のあとでしょうとのことで、カロナール錠、メジコン錠、ムコダイン錠、クラリス錠が処方されました。ここでもまた、私は言われるがまま免疫を下げる薬を飲んでしまいました。熱は下がりましたが、今度は中耳炎で耳鼻科にかかりました。近所の耳鼻科でグレースビット錠とカルボシステイン錠を、しばらくしてクラリスロマイシン錠、カルボシステイン錠を処方され耳のつまりはとれましたが、7月中旬、両手の小指付け根の痛みに気が付かれました。耳は9月初旬に耳下のリンパ腺がはれて少し痛くなり、気が付くと右耳がつまっていて、自分の声がどれぐらい出ているかわからなくなっていました。

9月、Iクリニックの喘息の先生に両手小指付け根の痛みの件を相談した時に、リウマチ科のあるOクリニックを紹介されました。9月16日Oクリニックで血液検査を受けると、リウマトイド因子定量33(基準値15以下)、抗CCP抗体定量176.3(基準値4.5未満)で、リウマトレックス2mg(週1で朝晩)を勧められ、飲み始めました。Oクリニックの先生は無駄なことは一切話さない先生で、私が「治りますか。」と訊ねると、「何割かの人は寛解します。」と言い、すぐに、「待合室でお待ちください。」と言われてしまいました。「リウマチは何割かの人は寛解します。」と言う言葉は治りませんと同義語です。寛解という言葉はリウマチの薬は飲み続けると一時的に症状は楽になりますがやめたらまた悪くなるので結局一生リウマチは治らないどころか原因であるヘルペスが永遠に増え続けherpesによるあらゆる自己免疫疾患と言う偽りの病気にされてしまうのです。従っていずれにしろ一生リウマチは治りませんと言うべきなのです。

その頃、ネットでいろいろ情報を探されているうちに、大阪の高槻の松本漢方クリニックのことを知られました。私のいる東京からは遠すぎて、すぐにいくことは出来ないけれど、松本漢方クリニックのホームページはブックマークに登録して時間のある時に見てて勉強されておられました。

勉強されながら10月中旬から喘息のステロイド薬「パルミコート」を徐々に減らしていかれました。

12月中旬、Oクリニックの先生から、「うちで撮ったX線検査では肺に影が見えるから、来年になったらしかるべきところで胸の検査をして、もっと強力な薬を使おう。」と言われました。治るか治らないかもわからないのに生物学的製剤なんか使われたらたまらない、さらに体がおかしくなると思い、東京から大阪へ夫を伴って暮れも迫った2015年12月20日、日曜日に松本漢方クリニックに受診となりました。

松本漢方クリニックでの治療は、漢方煎じ薬2種類、喘息の漢方粉薬、アシクロビル、鍼灸、漢方浴剤でスタートしました。漢方の治療を始めてすぐ、腋のリンパや肋骨の辺りに違和感があり少し怖かったですが、2016年2月に受けたドッグの結果報告書には、なんと、左下肺野胸部異常陰影がなくなっていました!!胃の方も萎縮性胃炎(軽度)と十二指腸下行脚憩室がなくなっていました!!

また、右耳は松本漢方クリニックの治療を始めて約1年弱で詰まりがとれました。痰が良く出ました。朝、鼻をかむと黄褐色の鼻くその塊がたくさん出ました。8月、つばを飲むと右耳で少し耳抜きの音が聞こえるようになり、12月右耳の詰まりがすっかりとれ耳鳴りがなくなりました。

6年間の喘息のステロイド吸引により体のいろいろなところに副作用が出ましたが、ステロイドの吸引をやめ、松本漢方クリニックの免疫を上げる漢方治療とアシクロビルで、肺の斑状のすりガラス影と萎縮性胃炎(軽度)と十二指腸下行脚憩室が消え、右耳のつまりがとれました。あのままステロイドの吸引を続けていたら間違いなく間質性肺炎となり、萎縮性胃炎も重い状態になっていたことでしょう。あるいは胃癌にまでなってしまったかもしれません。もう、免疫を下げる薬は体に入れたくありません。ステロイドには戻りませんと決意された患者さんです。

いま現在の症状は、両手小指付け根の痛みと、鼻炎と、口を大きく開けると左の顎で「ギリッ」と音がすることです。2016年9月に松本漢方クリニックで受けた血液検査では、EBウイルスの抗体指数が8.3(基準値0.5未満)でした。r-GTは72(前回検査値89、基準値48以下)で、この患者さんの場合、肝臓でもEBウイルスと患者さんの免疫が戦っているEBウイルス肝炎だったのです。両手小指付け根の痛みも徐々に取れ鼻炎もよくなり最後は、さまざまなすべての自覚症状が消えていき、自分の病気を自分の免疫で治された最高の患者さんでした。この世に自分で治せない病気は何一つとしてないことを証明された素晴らしい患者さんでした。

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