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虹彩炎・ブドウ膜炎・原田病(ヘルペス)完治の研究報告(コメントあり)更新2022.1.4

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詳しいコメントがない症例集のみの「虹彩炎・ブドウ膜炎・原田病(ヘルペス)完治の症例集(コメントなし)」もありますので、良ければ読んでみて下さい。

症例報告1例目の研究報告

治した病名:虹彩炎、耳鳴り

虹彩炎とは.球のぶどう膜炎の一つである、虹彩と水晶体が癒着を起こしてしまう病気で、合併を起こしやすい病気です。瞳孔の大きさを調節して網膜に入る光の量を調節するカメラの絞りの、役目と同じ働きをしています。 この虹彩のカメラの絞りの、役目をするところが炎症を起こすことで、軽い視力低下や羞明(しゅうめい、まぶしさ)の症状が出てきます。虹彩は、目で色のついた部分である。中央には穴(瞳孔)があり、虹彩の中の平滑筋の働きにより、穴を大きくしたり小さくしたりして、網膜に入る光の量を調節する。

ヒトの場合、虹彩の模様が個体によって違うことが知られており、このことを利用して個人認証を行なう場合がある(虹彩認証)。虹彩は、目で色のついた部分である。中央には穴(瞳孔)があり、虹彩の中の平滑筋の働きにより、穴を大きくしたり小さくしたりして、網膜に入る光の量を調節する。虹彩の色は、メラニン色素の量で決まる。通常、「目の色」といった場合は虹彩の色を指す。ヒトの場合、虹彩の模様が個体によって違うことが知られており、このことを利用して個人認証を行なう場合がある(虹彩認証)。

ヒトの虹彩の色主に6種類がある。

1)濃褐色(ブラウン)。最もメラニン色素が多い色でもある。最も多い色であり、どんな人種にも見られる色である。2)青(ブルー)。世界でブラウンの次に最もありふれた色である。北部ヨーロッパなど、日照量の少ない地域に多く、特にフィンランドやリトアニアでは80%以上がこの色である。アイルランド、イギリスでも多い。3)淡褐色(ヘーゼル)。ブラウンとグリーンが混ざった色であるが、おおむね「明るいブラウン」と見なされる色である。ブラウンに次いでメラニン色素の量が多い。中部ヨーロッパ及びスラブ系の人種に多い。4)灰色(グレー)。ブルーのバリエーションと考えられる色で、ブルーよりややメラニン色素の量が多い。やはり白人に多い。5)緑(グリーン)。ケルト系、ゲルマン系、スラブ系、ハンガリー系に見られるが、数はあまり多くない。6)赤(レッド)と青紫(バイオレット)。

カメラの絞りの役目が炎症を起こすと、光が直接入ってきて、まぶしさを感じるのです。 そして白目のところが充血して、涙が出てどうしようもなく、またずきずきと痛みの症状が出てきます。この病気の原因はherpesが虹彩の細胞に感染するからです。

虹彩の炎症で、軽い視力の低下、羞明(しゅうめい)(まぶしさ)、流涙、充血、疼痛(とうつう)などを訴え、他覚的には角膜周囲充血、縮瞳(しゅくどう)、房水(ぼうすい)の混濁、角膜後面沈着物などを認める。強い炎症では虹彩が水晶体に癒着して、虹彩後(こう)癒着となる。消炎にはステロイド剤を点眼すると一時的に症状がよくなるのは炎症の原因がherpesであるからです。

毛様体炎と合併することが多く,その場合は虹彩毛様体炎と呼ばれる。「虹彩毛様体炎」の原因もすべてherpesです。流涙,まぶしさ,痛み,異物感などがあり,毛様充血,前眼房混濁、硝子体混濁,瞳孔(どうこう)縮小などの症状を呈し,視力障害をきたす。原因としては,herpesが原因である慢性リウマチなどの膠原(こうげん)病に同時に見られたりするとどちらの病気の原因もherpesです。角膜炎,脈絡膜炎,続発性緑内障などを続発することがある。治療は原因療法であるこう投与です。対症ョ療法として副腎皮質ホルモンが効果を持つのは原因がherpesであるからです。

ブドウ膜炎ぶどう膜炎(ぶどうまくえん、 Uveitis)は、ぶどう膜(虹彩、毛様体、脈絡膜)に炎症を起こす疾患である。ぶどう膜炎自体は一つの疾患概念ではなく、様々な疾患の一つの表現形であり虹彩、毛様体、脈絡膜のひとつでもherpesが感染すると三つは密着した器官ですからherpesは次々と感染するからです。充血、眼痛、比較的急激に視力障害をきたす。

ぶどう膜炎は、1)炎症に肉芽腫の有無と2)炎症の部位によってまず大きく二つに分類されます。次にその分類に該当する疾患を列挙する。1)炎症の肉芽腫の有無による分類には①肉芽腫性ぶどう膜炎②非肉芽腫性ぶどう膜炎にわけられます。肉芽腫(にくげしゅ、 granuloma)は、ヘルペスとの戦いに見られる炎症反応による病変であり、上皮細胞に類似した活性化マクロファージである類上皮細胞や、マクロファージや、臓器や結合組織中の定着性マクロファージである組織球や、巨細胞などの自然免疫の炎症細胞が集合し、この周囲を適応免疫のリンパ球、形質細胞と崩壊した細胞の痕跡の線維組織が取り囲んでいる巣状病変のことである。巨細胞とは食作用を営む大食細胞があるが、この細胞は遺伝子を環状にしてしまうと殺しきれないherpesに出会うと互いに癒合して100個以上の核をもつ異物巨大大食細胞となることもある。

①肉芽腫性ぶどう膜炎に同時に見られるほとんどがherpesが原因である病気にはサルコイドーシス、原田病、交感性眼炎、結核、梅毒、ヘルペスウイルス感染症、トキソプラズマ症、レプトスピラ

交感性眼炎は,他眼に対する外傷または手術後にみられるぶどう膜の炎症である。

交感性眼炎は,他眼に対する穿通性外傷または手術後にまた片方の目にherpesが広範に感染した後で発生するまれな肉芽腫性ぶどう膜炎である。Herpesによる発生機序は,ぶどう膜のメラニン含有細胞に対する自己免疫反応であると考えられているが間違っています。何故ならば自己免疫反応は絶対にありえないからです。ステロイド点眼薬や内服薬を病気の治療で使用したりしている人はヘルペスはメラニン含有細胞に極めて感染しやすいので片目のメラニン含有細胞に感染しているということは残りの目のメラニン含有細胞にも感染しているからです。これはフォークト-小柳-原田病で疑われているものと同じ機序であるというのも嘘です。約80%の症例で,外傷または手術後2~12週以内にぶどう膜炎が生じるのは外傷と手術により傷に極めて強いストレスがかかりステロイドホルモンを出しすぎてしまう患者さんの局所的な免疫が低下してしまうからです。又、交感性眼炎の単発例は,最初の外傷または手術から最短で1週間,最長で30年後に起こっているようですが、この様な時間差が出るのはherpesが増えてブドウ膜の細胞が肉芽腫性ぶどう膜炎を起こすのに必要な時間の違いによるのです。

肉芽腫性ぶどう膜炎の症状は,眼の一部または全部に及ぶ可能性がある。典型的な症状としては,飛蚊症や視力低下などがある。漿液性剥離および脈絡膜炎がよくみられる。

治療は経口コルチコステロイドおよび免疫抑制薬ですherpesが原因であることを証明してくれています。重度の外傷では,他眼に交感性眼炎が発生するリスクを最小限に抑えるため,視力障害から2週間以内に重度に受傷した眼の予防的摘出を考慮すべきであるが,受傷眼に視力回復の可能性がない場合に限る。このように早期の予防的眼球摘出をやるようですが抗ヘルペス剤を必要に応じて量を加減して投与すれば治るのに残念です。

②非肉芽腫性ぶどう膜炎がherpesで同時に起こる病気にはベーチェット病、強直性脊椎炎、関節リウマチ、Reiter症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、糖尿病(一型の糖尿病の原因は膵臓に感染したヘルペスが原因です。

ブドウ膜炎の治療は原因療法である抗ヘルペス剤であるアシクロビルと漢方せんじ薬と自分の免疫で治すことが出来ます。

今まで薬を免疫を抑えるステロイドをはじめとする一切の薬を服用されていなかったため、約1ヶ月で完治されました。

患者:当時41歳、男性

この患者さんは、これまで特に病気をしたことはなかったそうですが、2015年に右眼に異変を感じられました。最初は軽い充血で、ほっておけば治るだろうと気にされていなかったのですが、数日すると異常な充血となり、さらに数日すると目の表面が痛くて涙が出るようになりました。徐々に視界にモヤがかかって見えにくくなり、無意識に目を閉じるようになってしまい、数日しても治らなかったため近所の眼科を受診されました。そこで虹彩炎と診断され、原因は糖尿病など他の病気か、自己免疫疾患、または原因不明も3割くらいあるといわれました。

持病がない人で片目だけが充血して痛みも伴う病気はいわゆる自己免疫疾患であり、もちろん原因はherpes出す。この医学が進んだ現代社会においては原因不明の病気は一切ありません。ありえない病気である自己免疫疾患も原因不明とされているのです。だからこそ原因不明である自己免疫疾患はないのです。アッハッハ!!!

この方は薬剤師をされていましたが、これまで自分が薬を使用するのは極力避けてこられたそうです。自分の健康にも自信があったということで、数日すれば治るだろうと思い、処方箋も薬局に出さず薬も使わずにいるつもりだったそうです。ところが翌日になっても治らず、その翌日には症状が強くなったため、渋々近所の眼科医から点眼を使用し始めました。ステロイド点眼でまず炎症を抑え、感染予防で抗生物質の点眼、虹彩がくっついてしまわないように散瞳薬の点眼という処方でした。ステロイド点眼薬は現代使われているステリ度の中で最も強いリンデロンです。ステロイド点眼でまず炎症を抑える意味は何処にあるのでしょうか?虹彩炎の原因であるherpesが増えるだけで原因を増やし過ぎると結局は虹彩が毛様体などの近辺の組織に癒着する可能性が増えるばかりでしょう。現代眼科学も論理矛盾で満ちています。少しは目の表面の辛さは治まったものの数日では殆ど変わりませんでした。そしてインターネットで虹彩炎について調べていくうちに、原田病、急性前部ブドウ膜炎などに行き当たり、なぜ難病指定にならないのかという意見もあり、怖くなり始めました。何件か眼科のホームページを見ましたが、原因ははっきりわからず、治療法はステロイドを使用して一時的に症状を抑制するものばかりでした。

虹彩炎について明確な説明がされている情報はないかと探していたところ、当時掲載されていた当院の患者さんの手記を発見されました。しっかりホームページをお読みになり、全体的に一つの筋道が通っていると感じられ、当院に来れば対症療法ではなく、根本治療ができるかもしれないと思ったそうです。その通りです。一つの筋道が通っているのが医学であるべきなのです。現代の内科学は似非内科学に堕落しています。アメリカの資本主義が世界中の医学を支配しているからです。そして眼科から出たステロイド点眼などをやめられました。強く症状が出てから10日ほど経過したある日、朝4時に起きて埼玉から新幹線でお母様と一緒に初診でこられました。

診察の会話の中で、眼の症状が出るしばらく前に耳鳴りが急にし始めたことがわかりました。その少し前に溜まった仕事をこなす日々があり、疲れきっていたということで、強いストレスがあったこともわかりました。耳鳴りも虹彩炎も、免疫が抑制されて増えたヘルペスが原因ですから、虹彩炎に有効な漢方薬と抗ヘルペス薬を処方しました。患者さんは薬剤師でありながらも薬は一切飲まない主義だということで、抗ヘルペス薬を服用することに若干抵抗があったそうですが、しっかり説明をして納得してもらいました。

治療開始から1週間後、血液検査の結果が出ましたが、抗ヘルペス抗体の値が基準値16未満のところ124でした。予想通り高値だったので、続けて抗ヘルペス剤を服用してもらったところ、治療開始から1ヶ月ぐらいで全ての症状が消失しました。現在は完治して、通院されておりません。

症例報告2例目の研究報告

治した病名:1)原田病、2)アトピー性皮膚炎、3)ブドウ膜炎、4)頭痛、5)難聴、6)めまい、7)耳鳴り、8)全身倦怠感、9)飛蚊症、10)疼痛(首や手首)、11)寝付きと寝起きの悪さ、12)便秘、15)近視、16)herpes性皮膚炎、

運良く当院を見つけ、アトピーもブドウ膜炎も完治でき、失明することなく普通の生活を過ごされています。

患者:当時 35歳、女性

原田病とは自分の全身にある正常なメラニン色素を持った細胞が、リンパ球によって標的にされて破壊される自己免疫疾患です。20代から40代の女性に多く見られる。白人ではまれ。 HLA-DR4が高率に陽性となる。 また、人間以外にも犬に発現する事も知られている。HLA-DR4が高率に陽性となるのは眼科の病気である原田病、ブドウ膜炎を起こすherpesが眼科組織に感染した戦いはHLA-DR4の遺伝子を持った患者さんがherpesを見つけやすいからです。いいことなのです。

皮膚・眼・蝸牛のメラニン細胞に対する自己免疫疾患であると言われていますが嘘です。誘引にはウイルス、遺伝子異常などが疑われるが、原因は今のところ分かっていないと言われていますが実はherpesです。

分類は1)フォークト-小柳型(旧病名:フォークト-小柳病)で再発を来たし、虹彩毛様体炎、毛様体充血、前房水混濁、縮瞳、硝子体混濁などがみられるもの。2)原田型(旧病名:原田病)で病変が眼底にのみ存在するもの。原因はすべて上記の組織の細胞にherpesが感染したからです。

上記の2型の原田病は別個の疾患として報告されたが、同一疾患であることがわかり、まとめてフォークト・小柳・原田病と総称されるようになった。

症状は前駆期は感冒症状、頭痛、発熱などの症状が出現する。耳鳴、めまいなども出現する。発病の3〜7日でみられる。

眼病期は両眼の肉芽腫性ぶどう膜炎および漿液性網膜剥離による視力障害がおこる。この際、80%の症例で内耳機能障害を合併し、脳脊髄液にherpesが感染しているのでウイルスが感染しているときにしか見られない蛋白細胞解離(蛋白が増加するが、細胞の増加を認めない)を認める。視神経の発赤腫脹。水晶体の後方移動に伴う遠視化が起こる。回復期は数ヶ月後、色素細胞の消失によって皮膚の白斑や、毛髪の脱失、白変がみられ、後期には眼底が夕焼け眼底を認める。2次性の緑内障になることもある。以上の症状はherpesが視神経、水晶体の細胞、皮膚の細胞、毛髪の毛根の細胞、網膜の色素細胞のすべてに感染しているからです。

夕焼け状眼底は、原田病の晩期・回復期に見られる症状で、脈絡膜のメラニン色素細胞が崩壊(脱色素)したために、脈絡膜の血管が透けて血液の色が見え、眼底があたかも夕焼け空のように真っ赤に見える事から名づけられた症状名です。. 真っ赤な眼底写真をみるとびっくりしますが、原田病が晩期・回復期を迎えたことを示す症状のひとつであり、予後は比較的良好な場合が多く、炎症がなければ経過観察となるといわれています。 原田病は全身のメラニン色素を豊富に持つ細胞が侵されるため、晩期・回復期には脈絡膜に限らず、皮膚や頭髪などにも白斑や白髪といった症状が出ることもあります。 夕焼け状眼底と似た症状を示す病気に白子症があります。原田病は全身のメラニン色素を豊富に持つ細胞が侵されるのはherpesは好んでメラニン色素を持つ細胞に感染しやすいからです。

検査は髄液検査では リンパ球の増多が見られ病理検査では リンパ球の浸潤・メラノサイトの増生がみられる。HLA検査ではHLA-DR4が高率に陽性となる。

治療は急激な眼症状に対しステロイドパルス療法を行う。ステロイド無効の場合、免疫抑制剤の使用も行う。白斑に対しては、ステロイド外用薬の外用やPUVA療法を行う。PUVA療法(ぷばりょうほう)は、薬剤のソラレン(Psoralen)と長波長の紫外線(UVA、紫外線A波)を併用する皮膚疾患の治療に使う光線療法である。ソラレン(Psoralen)のPと紫外線(UVA、紫外線A波)のUVA をつないでPUVA療法と言います。

予後は原田型は良好。しかし、原田型からフォークト-小柳型になることもある。フォークト-小柳型は再発を繰り返すほか、緑内障や白内障を続発するため予後不良。

ソラレン(Psoralen)

原田型-フォークト-小柳型はすべての眼球の細胞にヘルペスが感染して生ずる病気です。

この患者さんは、当院を受診される前の数年間、仕事で体を酷使され、強いストレスを感じて生活されていました。ストレスに耐えるために出したステロイドホルモンが免疫を抑えることのよってherpesが増え、そのherpesが感染した細胞でherpesが増殖して細胞を傷つけ崩壊させたりして細胞の正常な機能が失われてあらゆるherpes性疾患が出現するのです。ましてや治療と称する症状だけを軽減する免役を抑える目的で投与される無限大のステロイドはまさにすべてのherpesを増やしているだけの病気を治せなくする間違った治療を世界中の医薬業界は認めようとしないのです。何故ならば認めてしまえば医薬業界は壊滅するから一銭のお金儲けが出来なくなってしまうからです。ちょうど歴史はすべて金の権力で支配され、今尚、世界は民主主義ではなく資本主義による金権で支配されているのを認めようとしないのと同じことです。そして2012年の2月、美容室で髪を染めたときに、ヘアカラー剤にアレルギー反応を起こし、顔まわりの皮膚が痒みを伴い、赤くただれたので近くの皮膚科を受診されました。妊娠を希望しておられたのでステロイドではない塗り薬を希望し、処方してもらいましたが、あとから調べてその塗り薬はプロトピックという免疫抑制剤だったことがわかりました。プロトピックを塗布すると一時的には良くなりましたが、その後赤み痒みはぶり返し、顔色まで悪くなってしまいました。

プロトピックは一般名は、タクロリムス であり、23員環マクロライド・マクロラクタム構造を持つ免疫抑制剤の一種で、臓器移植または骨髄移植を行った患者の拒絶反応を抑制する薬剤である。またアトピー性皮膚炎に対する塗布剤、関節リウマチ治療薬としても用いられる。いずれもハイリスク薬である。類似の薬剤としてはシクロスポリン等が知られる。何故、本来は臓器移植または骨髄移植を行った患者の拒絶反応を抑制する薬剤であるのがアトピー性皮膚炎に対する塗布剤、関節リウマチ治療薬としても用いられるのでしょうか?製薬メーカーで製造される薬はすべからく免疫を抑える薬だけですからあらゆる病気の症状を消去できるので横流しすることができるのです。というのはあらゆる病気は免疫と人体の意侵入した敵である病原体化、化学物質しかないのでいかなる病原体であろうが伊kなる化学物質であろうが免役にあきらめさせたら症状は一時的に消えてしまうからです。だからすべての薬は応用が利くのです。しかしこのような事実がばれないように小出しにして少しずつ薬の適応範囲を増やしていく作戦を立てているのです。抗herpes剤であり、herpesを増やさない極めてまれな薬ですから、免疫を助ける薬であるので本当に価値のある薬となるのです。のです。

皮膚科での処方:プロトピック

その後、評判の良い皮膚科に数件通院されましたが、どこもはっきりと診断はなく、30〜40代の女性に見られる肝斑というシミだろうと言われ、肌を白くするハイドロキノンという塗り薬とトランサミン錠とビタミンCを処方され、半年間服用し続けました。また肌にいいと信じてプラセンタを服用し、皮膚科で処方されたプロトピックは半年以上塗り続けました。皮膚はどんどん黒ずんでいきましたが、黒ずんだ顔で接客の仕事をすることがさらにストレスとなり、負のスパイラルに陥っていました。肉体的な疲労も限界に達し、8月に仕事をやめる決断をされました。

評判の良い皮膚科での処方:ハイドロキノン軟膏、トランサミン錠、ビタミンC、プラセンタ

ハイドロキノン軟膏の作用は何でしょうか?皮膚は表面から「表皮→真皮→脂肪層」という組織から成り立ち、表皮はさらに「角質層→顆粒層→有棘層→基底層」に分けられます。「しみ」の原因であるメラニンは、表皮、真皮、脂肪層のどこにでも存在することができますが、「しみ」は、表皮に存在するメラニン、メラノサイトの黒色が目立つのが原因です。ハイドロキノンの作用機序としては、メラニン色素の合成に関わる酵素の活性を抑制し、メラニンの産生細胞そのものを減少させることで、シミをとります。

トランサミン錠のトランサミンの作用は?トランサミン錠の、主な効果と作用.は 血液を固めないように働くプラスミンの働きをおさえるこうプラスミン作用を持っており、出血をおさえる働きを助けます。 血液を固めないように働くプラスミンの働きをおさえることで、 アレルギー や 炎症 もおさえる働きがあります。 口内炎 における口内痛および口内粘膜アフタを治療するお薬ですがなぜ「皮膚の黒ずみ」に用いられるのかはわかりません。

ビタミンCの作用?ビタミンCは、体の細胞と細胞の間を結ぶコラーゲンというタンパク質をつくるのに不可欠です。コラーゲンの多い皮ふや粘膜や細胞外マトリックスの健康維持に役立ちます。 また、病気などいろいろなストレスへの抵抗力を強めたり、鉄の吸収を良くしたりします。

プラセンタの作用と副作用?基本的に胎盤のエキスですから黄体ホルモンが大量に含まれています。人体に取り込まれた黄体ホルモンは最終の代謝産物であるコルチチコステロンになりますので美しくなるために長期にかつ大量に用いると多かれ少なかれ必ずステロイドの副作用が見られます。ステロイド内服薬によって起こりうる副作用に関して例を挙げて説明しましょう。イカを理解するためにsteroidの正しい名前は糖質産生ホルモンと知ってください。何のために増やした糖を脳で使うためです。

1)免疫不全による易感染性(いかんせんせい、感染しやすいこと)。ステロイドは、リウマチなど多くの嘘の免疫異常疾患に対する治療薬として使われます。このようなウソの異常な免疫反応を抑えることではなくherpesに対する免疫反応を抑えることによって効果を発揮しますが、ステロイドを大量に投与した場合では正常な免疫も抑えてしまい、感染症にかかりやすくなること(易感染性)が考えられます。

2)糖の代謝に対する作用による高血糖。ステロイドは脳組織での糖の利用を高めるために体の組織での糖の利用を低下させます。これにより血糖値が下がりにくくなり高血糖を引き起こす可能性があります。

3)蛋白代謝に対する作用による蛋白異化。ステロイドは大量に投与すると糖を多く作るために蛋白異化という作用があらわれ、皮膚が薄くなったり、筋力の低下、若年性白内障の進行などがおこる可能性があります。

4)脳が糖ばかりをエネルギーとして使うので脂肪が使われなくなり脂質代謝がうまく回らなくなり脂質代謝異常や動脈硬化。ステロイドは血液中の脂質合成や脂肪の合成を促進させます。これにより脂質異常症や動脈硬化、満月様顔貌(ムーンフェイス)などがおこる可能性があります。

5)骨や軟骨に対する作用による骨折。大量のステロイドは軟骨の発育やカルシウムの吸収を抑えます。これにより小児では発育障害、成人では骨粗しょう症などがおこる可能性があります。

6)胃や腸に対する作用による消化性潰瘍。ステロイドは胃粘膜保護作用のあるムチンという物質を減少させるなどの作用があり、これによって消化性潰瘍がおこりやすい状態になる可能性があります。

7)他にも高血圧や緑内障をおこす一因となる。

8)不眠などを引き起こす神経系への作用もあります。

それでも状態は改善されなかったので、どこかに良い漢方医はいないかと探していると当院のホームページを見つけ受診されました。広範囲に広がった黒いシミと皮膚の状態をなんとか治したいということで、2012年の9月に初診で来られました。アトピーの煎じ薬と漢方の塗り薬と抗ヘルペス剤を処方し、2ヶ月ほどしっかり飲んでもらいました。すると顔色の悪さは改善されましたが、色素沈着はなかなか取れず、そのうちにまた忙しくなり、ちゃんと漢方薬が飲めなくなり、治療が中途半端になっていました。色素沈着はなかなか取れないのは、メラニン色素が表皮層の四つの細胞の外のコラーゲンが多い細胞マトリックスにしっかり引っ付き沈着しており表皮の28日周期と同調できずに遅れるからです。

当院での処方:漢方煎じ薬、漢方の塗り薬、抗ヘルペス剤。

2012年の12月のある朝、起きると目が少し見えにくくなり違和感を。外出時、電信柱や看板を見上げると部分的に欠けて見え、夕方になると遠近感がとりにくくなり、さらに症状は悪化していると感じたため、土曜日でも診てくれる急病診療所を受診されました。もともと視力はかなり悪かったそうですが、メガネをかけていても受付用紙に名前を書くことすら困難になっていました。検査の結果、医師はおそらく原田病だと診断しました。不安を感じた患者さんが、治りますか?と尋ねると、医師は、原田病は原因不明の自己免疫疾患で一週間入院してステロイドの大量投与、その後半年間ステロイドの服薬で薬を減らしていけば治るが、それ以外の方法は無い、と告げました。その後半年間ステロイドの服薬で薬を減らしていけば治るが、それ以外の方法は無いという言葉は例のごとく医者が大好きな大嘘です。二つの嘘がある言葉なので大ウソと言ったのです。ステロイドの大量投与、その後半年間ステロイドの服薬をやるから治らないにもかかわらずで薬を減らしていけば治るというのがまず一つ目の理由です。二つ目の嘘は、それ以外の方法はないという言葉です。ステロイドさえ使わなければ自分の免疫で治せると言うべきなのです。私の松本医学ではsteroidを一切使わないから直せるのです。その証拠がこの症例報告なのです。それまで皮膚が黒ずんではいるものの大きな病気などしたことがなかったため、とんでもない病気になってしまったのではないかと衝撃を受けたそうです。週明けに大きい病院で詳しい検査をしてくださいと紹介状を渡されて帰られました。

まだ原田病と断定されたわけではなかったため、心のどこかで原田病ではないかもしれないという淡い期待を持ち、ご主人に付き添ってもらって月曜日に大学病院を受診されました。とにかく沢山の検査を受けさせられ、その間にもどんどん目が見えなくなり、一人で歩くことも困難になりました。ステロイドは嫌だけれども、視力が戻らなかったらどうしようと不安を感じていたところに、医師は、やはり原田病であり、明日入院してさっそく点滴治療を始めましょう、と患者さんに告げました。またステロイドの大量投与以外に治療方法はなく、もし早急にステロイド治療しなければ視力は戻らないし、失明の可能性もあると言いました。仕方なく入院の申し込み手続きを済ませてその日は帰宅されました。

もし早急にステロイド治療しなければ視力は戻らないし、失明の可能性もあるという嘘は世界中の医者達が口をそろえて使う常套手段です。しかもなぜ治らないのかという説明は一切ない上に原田病という自己免疫疾患がどのように起こるのかは全く分かっていないのです。この世界には自己免疫疾患は絶対にないのです。この世界に自分を外敵から守るために進化しつくした免疫の遺伝子が突然変異を起こし絵自分を苦激する証拠は何一つ無いのです。自己免疫疾患という嘘が人類のなかで最も高貴で頭の良すぎる医者達が自分体の遺伝子の快楽を最大限増やすことが可能なお金儲けのために捏造したのです。あれば人類という種は生まれることもなくすでに絶命してしまっているでしょう。何故ならば38億年かかって進化の最高峰に達したホモサピエンスが生き残ったのは病原体のみならずあらゆる敵と戦って生き延びてきた遺伝子を進化させたのに1950年ごろに突然に自分の遺伝子をいわば集団自殺するための突然変異をいつどのようにして誰が起こした証拠がどこにあるかを誰か教えてください。

何とか他に方法がないかと、ご主人がたくさんの病院に電話で問い合わせてくれましたが結果は同じでした。また夜通しインターネットで情報をとっていると、珍しい難病とされているにもかかわらずたくさんのプログや投稿を発見されました。そしてその多くはステロイド治療を受けた結果、恐ろしいステロイドの副作用や繰り返す再発に悩まされるもので、目を覆いたくなるような内容でした。再発するすべての病気の原因はherpesです。

ステロイドしか方法を見出だせないなか、再び当院の受診を検討されました。この患者さんが松本医院に皮膚の治療で通っておられる間、ステロイドの恐ろしさは充分に伝えていたので、原田病の治療も何とかステロイドは避けたいという思いがおありだったようです。ただ、まさか当院で原田病の治療もできるとは思っていなかったのです。

現代の病気はアレルギーかherpesだけですから私はすべての病気を治せるのです。アレルギーは免疫寛容で治りherpesは潜伏感染に追い込めば治ります。ただし投与されてきたsteroidの量が大量であればリバウンドに耐えられるかどうかは本人次第です。

火曜日の朝、大学病院へ入院予定の1時間前に、患者さんが電話をかけてこられ、事情を聞きました。すぐに診察に来てもらうよう伝えると、大学病院の入院治療をキャンセルされ、ご主人とお母様と3人で当院にこられました。この時、患者さんの目の状態は、鏡に映る自分の顔も確認できないほどで、診察中の私の顔もまったく見えなかったそうです。患者さんは失明の不安に襲われていたので、死なない限り病気を治す免疫は生きているので免役で治すことはできるし、失明しない限り目も元に戻る可能性はあると伝えました。原田病もヘルペスが原因でありますので、漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤を処方しました。漢方煎じ薬は患者さんの免疫を上げ抗ヘルペス剤はherpesを増えないようにさせるので役割が異なります。

当院での処方:漢方煎じ薬、抗ヘルペス剤。

治療開始の翌日から、それまでなかったような頭痛とだるさに襲われました。24時間頭が痛くて夜もほとんど眠れず、怖い夢ばかりみて4日間ほぼ寝たきりの状態が続きました。唯一、入浴時だけ体が楽になるということで、明かりを消したまま2〜3時間でもつかっていると目が見えないという事を忘れられる時間だったそうです。家事と身の回りの世話はお母様がしてくれました。食事も玄米食でバランスを考えて用意してもらい、久しぶりに規則正しい食生活を送ったそうです。

治療開始から5日目の朝、少し気分が良くなったのでご主人と散歩に出かけました。久々に外の空気と太陽の光を浴びて、この日は横になることなく一日中起きていることができました。

治療開始から1週間後に2回目の診察に来られました。前回全く見えなかった私の顔が見えるようになっていました。その後、症状はめまぐるしく変化し、身体的な症状としては頭痛が和らいでいくと共に難聴、めまい、耳鳴りや全身の倦怠感などが発生しました。大後頭神経や内耳神経や自律神経にherpesが感染しておりそこでherpesと戦いが始まったのです。いいことです。しばらくするとその症状も緩和され、気がつくとなくなっているという感じでした。眼の症状は、大きく歪んでほとんど見えていなかったのが、次第に網膜の炎症が収まり、歪みが小さくなり、見える範囲が広がっていきました。目の中でもヘルペスは次々場所を変えて戦っているようで、様々な見え方として現れました。治療当初は、暗がりでは本当に真っ暗になり夜一人で歩けなかったり、逆に室内でもサングラスをしないと眩しさに耐えられなかったり、画質の悪いテレビのように写ったり、視界に常にチラチラした光があったりと、タイミングによって見え方が多岐に渡りました。このような症状も次第に緩和されていきました。

年が明けて、2013年に入りました。1月は視界の歪みがかなり減ってきましたが、利き目である右目の近視が強まり、視力がかなり落ちました。手元はよく見えるのに、メガネをかけても1メートルも離れると壁掛け時計の文字盤も読めない程でした。

2月、近視が弱まり、視力が戻ってきました。現在、僅かな飛蚊症があるものの、見え方はほぼ以前の通りに戻りました。そして首や手首の痛み、寝付きと寝起きの悪さ、便秘などもともとあった不快な症状が全て解消されたので、治療を終了しました。便秘はアウエルバッハ神経叢の交感神経に潜伏感染にすることができたので治ったのです。

症例報告3例目の研究報告

治した病名:ぶどう膜炎続発性緑内障、サルコイドーシス

ぶどう膜炎続発性緑内障、続発緑内障とは、外傷・ぶどう膜炎・糖尿病・ステロイドなどの薬物をはじめ様々な原因により引き起こされる緑内障で、眼圧上昇や視野障害が生じます。 続発緑内障のひとつの水晶体嚢性緑内障は高齢者が発症することが多いです。

サルコイドーシスサルコイドーシスとはなんでしょうか?サルコイドーシスは全身の臓器に類上皮細胞肉芽腫は免疫細胞のかたまりである肉芽腫ができる病気です。軽症の場合には自覚症状はないですが、肉芽腫が多く集まると臓器の機能障害が起こります。

何故、免疫細胞のかたまりである肉芽腫ができるのでしょうか?免疫細胞が集まるのはherpesが感染している細胞で増殖して増えたherpesが隣の細胞に感染するために細胞外に出ようとするときに大量の免疫細胞に大量のherpesが見つけられたり、キラー細胞に感染した細胞を見つけられて多くの細胞が殺されそうになったりするとますます多くの免疫細胞が集まってくるのです。しかしherpesは、免疫細胞から逃れる様々な免役回避システムを発揮して逃げ回るのです。その結果、免疫細胞のかたまりである肉芽腫ができてしまうのですが殺し切れないherpesの戦いはいつまでも続いてしまい自己免疫疾患と名付けられる治らない病気とされてしまうサルコイドーシスという病気とされてしまうのです。

全身の中でも肺・眼・皮膚・心臓などに障害が起こることが多く、時に重症になります。 診断には採血検査、画像検査、気管支鏡検査などを行います。治療せずに回復することも多いのは自分の免疫で治すことができるからです。症状が出てきた場合や、心臓や神経など重大な問題を起こしかねない臓器の病変があれば治療を検討します。治療は主にステロイド薬を使いのはherpesが原因であるからです。

この「線維のかたまり」でありかつ免疫細胞のかたまりである肉芽腫は「がん」とは全く違って悪性疾患ではないのでご安心下さい。遺伝性でも感染症でもないので人にうつることもありませんと言われていますが実はherpesが感染してサルコイドーシスが生じたので感染症の一つです。病気のおこる頻度の高い臓器は、肺および胸部のリンパ節(80%)、眼(50%)、皮膚(20%)などです。どこに病気がでるかは患者さんによって異なり、決まったパターンはありませんが、大小様々な「線維のカタマリ」である類上皮細胞肉芽腫は肺、心臓、肝臓、腎臓、唾液腺、涙腺、皮膚、筋肉、骨、リンパ節、眼、神経、など全身のあらゆる臓器にherpesが感染することを教えられます。

治療は副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤が広く用いられています。元々ステロイドは、副腎といって腎臓の上にある親指の先ほどの小さな臓器で造られる、生命・活力に必要不可欠なホルモンです。このホルモンは新陳代謝を活発にするだけでなく、炎症やアレルギーなどの異常な免疫反応を強くおさえることもわかっています。しかし、一方では、長期間服用すると様々な副作用が生じてきます。太る、顔が丸く腫れる、糖尿病がでる、コレステロールが上がる、骨が弱くなる、ケガが治りにくくなるのです。

突然、聞いたこともない病名を診断され失明の恐れがありましたが、当院で治療をして無事完治されました。

患者:当時55歳、女性

約40年前、目の異常に気付き、京大病院の眼科に受診され、サルコイドーシス、ぶどう膜炎続発性緑内障と診断されました。当時サルコイドーシスは難病の特定疾患で内科的には特に医療薬もなく、定期的に経過観察をすることくらいでした。携帯電話もインターネットもない時代で、聞いたこともない病名を簡単に調べる方法もなく、この病気が後に長い病歴になるとは想像できません。

初めて発病したときは緊急事態とみなされステロイドの内服、点眼もリンデロンを大量に入れ、ムーンフェイスになりました。京大病院のサルコイドーシスの第一人者であった医者はステロイド治療を大反対されましたが、眼科の医者は失明してからでは遅いとステロイドは外せないなど、色々医者の意見を聞かされたそうです。結果、患者さんも目には代えられないと思い、ステロイドを内服し続け、再発で一番炎症のキツイ時はリンデロンの眼注もしました。隅角の辺りに結節ができる炎症が起こり、それに伴って眼圧を上げる原因となり、両目に炎症をくりかえし、眼圧38という時もありました。また内科的には肺のリンパ節の腫れ以外に他の臓器に全く異常が見られませんでした。

隅角結節とは虹彩や隅角部に観察される白色塊状の小結節です。サルコイドーシスなどの肉芽腫性ぶどう膜炎で見られる。結節 (けっせつ、nodule)とは直径1cm以上の充実性の隆起。 発疹の一つ。 丘疹より深く真皮あるいは皮下組織に及ぶ。Herpesが感染した炎症性細胞、 腫瘍細胞の浸潤、 代謝産物の蓄積により形成される。

そのうちに、このまま繰り返しではいけないと思い、漢方治療を行っていた当院に受診されました。ステロイド内服やリンデロン点眼もすべて止めてもらい、漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤を処方しました。

治療を続けるに従って徐々に炎症が落ち着き始め、癒着の多かった隅角も癒着が剝がれて、目の中の水の流れが良くなりました。少し眼圧が高めの時はファルチモ点眼薬を使っていました。また肺のリンパ節の腫れも漢方を飲みだしてから綺麗に消えました。現在は全ての症状が完治され、当院には通われておりません。

ファルチモ点眼薬の作用と効果?ファルチモ点眼薬の一般名はチモロールマレイン酸塩で、交感神経β受容体遮断作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。交感神経β受容体遮断薬( beta-adrenergic blocking agent; beta blocker)とは交感神経のアドレナリン受容体のうち、β受容体のみに遮断作用を示す薬剤のこと。β遮断薬(ベータしゃだんやく)、βブロッカーなどとも呼ばれる。緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

症例報告4例目の研究報告

治した病名:1)潰瘍性大腸炎、2)ブドウ膜炎、3)飛蚊症、4)肩こり、5)頭痛、6)吐き気、7)眼痛、8)結膜下出血、9)のう胞様黄斑浮腫、10)霧視、11)アトピー性皮膚炎、12)生理不順、13)色素沈着、14)冷え性

潰瘍性大腸炎の合併症としてブドウ膜炎を発症されましたが、1年3ヶ月後には症状が完治されました。

患者:当時43歳、女性

20年前に軽度の潰瘍性大腸炎を起こしました。大学病院にて受診後にサラゾピリンを処方され、患者さんはステロイドを使うことに抵抗が感じましたが医者の言うとおりに服用されました。

しかし、治るどころかますます悪化していき、潰瘍性大腸炎の炎症が下行結腸型から全大腸型に悪化して下痢が続き、合併症のブドウ膜炎まで発症しました。霧がかかったように白く見える霧視が起こり、ステロイド点眼薬と就寝前に瞳孔を開く散瞳剤を処方され、一時的に治まるも薬を止めると再発するのを繰り返しました。またステロイドを使用したことによる眼圧上昇するステロイドレスポンダーであることが判明し、眼圧降下剤も点眼することになりました。

(steroid responder:反応しやすい人という意味) ステロイドレスポンダーの人は強いステロイドの点眼薬を1~2週間続けただけで眼圧が高くなってしまうことがありますが、ステロイドレスポンダーでなくても長期にわたるステロイドの使用は眼圧を上昇させる危険があります。 ステロイド剤は白内障術後やぶどう膜炎などの眼内炎症の場合はもちろん、花粉症などのアレルギー性結膜炎やアトピー性皮膚炎などかなり広範囲の疾患に使用されていますので、連用する場合には定期的な検査が必要です。ステロイドレスポンダーステロイドで眼圧が上昇するのは、その人の体質によります。そういう方をといますが、そうでない人は、たとえ高濃度のステロイドを使っても眼圧は上昇しません。また、フルメトロンは眼圧上昇の作用が少ない薬剤です。数回使用して眼圧が上昇したとしても、その程度で視神経が影響を受けて緑内障になったりはしません。点眼を中止すれば眼圧は元に戻ります。副作用が心配で使用を中断する必要はありません。眼をこすって角膜に傷が出来たり、細菌やウイルスに感染するほうが、遥かに危険です。定期的に眼圧測定や眼底検査を受けていれば、ステロイドは怖くありませんよ。

嚢胞様黄斑浮腫(のうほうようおうはんふしゅ)【CME】は、目の中で拡張した毛細血管から血漿成分の漏出がおこり、網膜の中心である「黄斑」という部分に液体貯留をしてしまう病気です。 液体が貯留してしまうことにより浮腫を生じ、黄斑の神経線維層の進行した場合、嚢胞様黄斑浮腫といいます。 黄斑部に菊の花びらのように見えます。 白内障手術後の不良な視力低下の最大の原因であると考えられています。 発症後、4か月間未満の浮腫は白内障手術後の急性症状のひとつなので、自然に回復する傾向にあります。 しかしながら、持続的に視力低下をきたす場合があります。 経過観察と患者さんのヒアリングがとても大切です。 正確な原因は不明ですが、主に白内障手術後の代表的な合併症の1つで起こる可能性が非常に高いです。

霧視とは視界が全体的にかすんで見えることをといいます。視覚情報が通る経路、角膜~前房~水晶体~硝子体~網膜のいずれかに濁りが生じると霧視を生じます。霧視が生ずる代表疾患としては白内障、ドライアイ、ぶどう膜炎の三つがあります。

1年後、下痢と眼の炎症で体力が著しく低下していき、ステロイドの副作用により肩こり、頭痛、吐き気、眼痛が酷く、吐いて1日中寝込むことが多くなりました。吐いたことにより胃がムカムカし、食欲も減退し、体重も徐々に減少していきました。下まぶたの皮膚が黒くなり、白目は黄色くなり、顔色も悪くなりました。白目が真っ赤になる結膜下出血が頻発し、また長期間の炎症により飛蚊症も起こるようになりました。

飛蚊症とは、モノを見ているときに黒い虫のようなものが動いて見える症状のことです。生理的なものと目の病気が原因で起こるものとに分けられ、網膜剥離などの病気が原因の場合は早急に検査・対策・治療が必要で飛蚊症とは、明るい所(白い壁、青空)などを見つめたとき、目の前に黒い点や虫、糸くずなどの『浮遊物』が飛んでいるように見える症状のことをいいます。

ほとんどの場合、問題ありませんが、重大な病気の初期症状として飛蚊症があらわれる場合もありますので、眼科専門医での検査をおすすめします。

なぜ黒い点・糸くずのようなものが見えるのか?目の水晶体と網膜の間には、ゼリー状のコラーゲン線維でできた硝子体があり、その隙間をヒアルロン酸と水が埋めている状態です。しかし、老化などによって、このゼリー状のコラーゲンが崩れ、ゆがんだり、さらには、ゼリー状の部分と水の部分とが分かれたりして、束になったコラーゲン線維がほつれたり切れたりします。そして、目に光がはいってきたときに、コラーゲンが切れた糸くずのところが網膜に映り、黒い糸状のものが見えます。これが、黒い糸のようなものが見えるわけです。これを飛蚊症と呼びますが、一種の老化現象であるので、あまり気にしないでいいようです。しかし、注意すべき点もあります。ゼリー状のコラーゲン(硝子体)とその奥の網膜は普通ぴったりとくっついている状態なのですが、ゼリー状のコラーゲン(硝子体)が収縮すると、網膜とゼリー状のものは離れてしまいます。そして、網膜がはがれたり、切れたりして、そのできた隙間に水が入ると網膜剥離になるそうです。

病的ではない自然な飛蚊症は「生理的飛蚊症」と呼ばれます。硝子体の中にある線維や細胞成分が網膜に作る影が、飛蚊症として自覚されるものです。硝子体の内部には、眼の中の環境を維持するため、寒天と同じように透明な線維や多少の細胞成分があり、それが光の加減で影を作るのです。 近視の人は眼球が長い傾向があり、その分、硝子体内部に空洞ができやすく、その空洞の縁に線維などが集まるので、生理的飛蚊症が起きやすくなります。硝子体は加齢とともに少しずつ液体に変化し、しぼんできます。そして60歳前後になると、網膜から剥がれて硝子体と網膜の間に隙間ができます。これを後部硝子体剥離といいます。

 後部硝子体剥離が起こると、硝子体の後ろ側の膜が網膜に写り、急に飛蚊症が現れます。このとき、眼の中に大変なことが起こったのではないかと慌てて眼科を受診される方もいます。しかし後部硝子体剥離は誰にでも起こる生理的な現象であり、それ自体は問題ありません。時間がたつと硝子体後方の膜が眼球の前方へ移動して網膜から遠くなるので、影が薄くなって気にならなくなってきます。

 なお、後部硝子体剥離に伴い網膜からわずかに出血して、視力が少し下がることがあります。これもしばらくたつと、出血した血液がひき、視力が元どおりに回復します。ただ、少数ながら、網膜と硝子体が強く癒着していたり、網膜が薄い人では、次項で解説する網膜剥離や網膜裂孔れっこうが起きてしまうこともあります。

半年後、変わらず下痢は続き、眼はのう胞様黄斑浮腫になり、黄斑がむくんだ状態になり、霧視、飛蚊症に加え、物が歪んで見えるようになってしまいました。しかし、黄斑は視神経の近くにあるため、点眼剤は効かず、白目に直接注射を打たれることになりました。しかし注射を打つようになってから月1回の生理が2回来るようになり、貧血でさらに体調を悪化させ、体重も半年前に比べて5㎏も減少し日常生活を送るもの辛くなっていきました。

1ヶ月後、白内障を起こし、注射をしても炎症が治まらず、全身の点滴投与を勧められました。しかしこれ以上の西洋治療を続けても病気は治らないと確信し、他の治療法がないかインターネットで調べていたところ、当院と出会い、受診することを決心されました。

2012年春、当院に初診されました。ステロイド治療を2年も続けていたため、リバウンドが激しくなる可能性が高いことを説明し、今まで使ってきた薬を全部やめてもらい、当院で処方した漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤を一緒に飲んでもらうように指示しました。最後に病気は必ず治ると太鼓判を押し、拍手を固くかわして不安をかき消しました。

当院での処方:2種類の漢方煎じ薬、2種類の漢方顆粒、漢方風呂、2種類の漢方塗り薬、抗ヘルペス剤、抗ヘルペス剤軟膏、整腸剤、お灸

治療を始めて5日目、トイレの回数が1日4回になり、眼の方も合わせて悪化していませんでした。また抗ヘルペス剤を飲むと以前から発症していた首のこりと吐き気の頻度が減っていきました。さらにリバウンドにより顔が熱くなり、眼、頭皮、首の痒みが出始めました。

治療を始めて3週間後、腸が活発に動き始めて来たのでトイレの回数が4~8回と頻繁に行くようになりました。腸の炎症も少し強くなり、眼、頭皮、首の痒みも変わらず現れていました。しかし、以前まで起きなかった食欲がわいてくるようになりました。

治療を始めて1ヶ月後、煎じ薬を飲むと腸がゴロゴロとするも辛さは特になかったそうです。免疫が上昇してきたため、平均体温が35度台から36度台に上がり、リバウンドによる眼、頭皮、首の痒みが強くなってきました。

治療を始めて4ヶ月後、腸のゴロゴロは変わらず特に苦痛ではない状態が続き、炎症は強くなったり弱くなったりを繰り返しました。体温が37度近くまで上昇し、眼、頭皮、首の痒み以外の体の様々な部位に痒みが広がっていきました。

生理が月2回から月1回に戻り、眼の下まぶたの色素沈着も綺麗に消えました。

治療を始めて10ヶ月後、腸のゴロゴロが治まり、抗ヘルペス剤の服用で腸の炎症が全く起こらなくなりました。しかしトイレの回数が4~8回とまだ回数が多いです。体の痒みの範囲が縮小し、心身ともに楽になってきたとのことです。激減していた体重も増えていきました。眼の症状は飛蚊症がまだ残っていました。

治療を始めてから1年1ヶ月後、トイレの回数が1~2回と減少し、腸の炎症も起こっていませんでした。飛蚊症は相変わらず変化は見られませんでした。5月中旬に花粉症が始まり鼻水、目と喉と首後ろの痒みが強くなってきました。

現在では飛蚊症も軽減し気にならなくなりました。白内障の症状が残っているものの、下痢や眼や頭皮や首などの痒みが完治され、普通の生活を過ごしています。43歳で白内障なのは老化によるものではなくステロイド性白内障つまりヘルペス性白内障です。

アトピー性白内障とは?アトピー性白内障とは、アトピー性皮膚炎で顔に、とりわけ眼の周りにsteroidを塗り過ぎた人は免疫を抑えすぎてherpesが細胞の多い水晶体の中心に感染、増殖してしまい水晶体の細胞が傷ついて異常になり若くして目の中の中心部の水晶体に濁りを引き起こす白内障になるのです。もともとは透明な組織ですが、このレンズの役割を果たしている水晶体が白く濁ってくる病気が白内障です。

一度herpes感染症が水晶体に発症すると水晶体の真ん中が色濃く濁り、濁りが強く進行していくと皮膚に近い「前嚢下白内障」に発展するのです。現在の日本における白内障の手術は進歩しているので基本的には濁った水晶体を人工的な水晶体と取り換えれば失明することなく手術することができます。ただし、アトピー性白内障つまりherpes性白内障は特にherpesが網膜にも感染して網膜剥離や網膜裂孔が起こることがあります。アトピー性皮膚炎のかゆみを抑えるために、頭や目の周辺を強く掻いたり・叩くといった刺激を与えることが一因とはされていますが嘘です。皮膚炎のかゆみ症状などを抑える「ステロイド」の内服薬や塗り薬を使用して免疫を抑えるからherpesが皮膚や水晶体の細胞に感染して増えるのです。

水晶体は、嚢と呼ばれる透明な袋の中に無数の水晶体細胞と呼ばれる細胞がぎっしり詰まった状態で構成されています。 水晶体細胞はヒトが生まれてから死ぬまで止まる事なく水晶体内で生産され続けます。 水晶体を構成する細胞は、整然と並べられ幾層にも重なって水晶体を形成しています。水晶体の細胞ではミトコンドリアや小胞体などの全ての細胞小器官が分解されるが、水晶体細胞に存在する脂質分解酵素(PLAATファミリー)が細胞小器官を分解しており、この酵素が働かないと水晶体の透明化が損なわれるのです。PLAAT はphospholipase A/acyltransferaseの略字です。一般的に細胞小器官はオートファジーによって分解されると考えられてきたが、水晶体では、小胞体、ミトコンドリア、リソソームなどの細胞小器官が、サイトゾルに存在する脂質分解酵素(PLAATファミリー酵素)によって分解されるのです。

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