メニエール病 気管支喘息 症例報告 自律神経失調症

メニエール病完治の症例集Part1(コメントなし)更新2021.12.3

投稿日:2021年12月3日 更新日:

メニエール病完治の症例集Part1を詳しく詳しくコメントしたものを掲載しましたので、かなり極めて難解ですが是非是非読んで下さい!!!

症例報告1例目

病名:メニエール病、

当院で治療を受けて原因不明、治療法なしと言われたメニエール病を完治することができました。

患者:当時53歳、女性

この患者さんは、2015年7月21日の朝、起きると右耳に異変を感じます。耳が詰まって聞こえにくいのに、壁に近づくと音が反射してキーンとうるさく感じられるのです。蝉の声もやけに大きく聞こえたそうです。そのまま1日、右耳の聞こえを試しているうちに、左耳の方がさらに聞こえが悪いことと、蝉の声が半分以上は耳鳴りだということに気づきました。翌日22日に耳鼻科に行き、検査の結果、低音障害型感音難聴、メニエール病の一歩手前と診断されました。病院を出ると、気分が悪くて立っていられなくなり、処方されたアデホスコーワ、レバミピド、メコバラミン、ジフェニドール、加味帰脾湯をすぐに服用されました。

耳鼻科での処方:アデホスコーワ、レバミピド、メコバラミン、ジフェニドール、加味帰脾湯。

メニエール病についてインターネットで調べられましたが、原因不明で、根本的な治療法はないと書かれていますし、副作用のあるジフェニドールを飲み続けたとしても、よくなる保証はないという情報が出てきます。患者さんは、なんとか原因を突き止めて、完全に治したいと思われ、いろいろ調べているうちに、当院のホームページに辿り着かれました。「メニエール病は、ヘルペス性内耳神経炎と名付ければよい」という文章を読んで通院を決意されたそうです。

翌日、23日に当院の初診でこられました。待ち時間にお灸と鍼治療を受けていただきました。抗ヘルペス剤のアシクロビルを1回4錠1日4回と、漢方煎じ薬の半夏白朮天麻湯を処方しました。

当院での処方:漢方煎じ薬(半夏白朮天麻湯)、抗ヘルペス剤(アシクロビル錠)1日16錠。

24日は、薬が効くまで身動き出来ず何もできなかったそうです。漢方煎じ薬とアシクロビルが効いてくると、耳鳴りと耳の閉塞感はあるものの、めまいや頭痛や悪心は起こらず、いつもと変わらない生活を送ることができました。1週間、薬をきっちり飲んだところ、気分の悪さは全くなくなり、耳の聞こえも次第に良くなってきました。

7月30日に2回目の診察に来られました。耳のツボにお灸と鍼治療をしてもらいました。血液検査の結果は、単純ヘルペスの値118.8、水痘帯状ヘルペス7.7と高い値でした。ストレスをかけ過ぎないようにし、この日もアシクロビルと半夏白朮天麻湯を、前回と同じ量処方しました。

8月12日、3回目の診察。薬をしっかり服用された結果、気分の悪さは全くなくなり、耳も正常に戻りました。アシクロビルは1回につき4錠を、1日3回に減らして様子をみることになりました。漢方薬は以前と同じ量を続けます。

初診から3週間ほどでメニエール病の症状はなくなり完治され、日常生活を元気に過ごせるようになりました。

症例報告2例目

病名:メニエール病、低音障害型感音難聴、百日咳、食道カンジタ症、頸椎ヘルニア、脊柱管狭窄症、

当院で治療を受けたことによってメニエール病以外の病気の症状も良くなった方です。

患者:当時54歳、男性

この患者さんは、2009年に、低音域の音がダブったり、反響して聞こえ出しました。耳鼻科で「低音障害型感音難聴」と診断され、ステロイド剤を処方され、1〜2週間服用するとおさまりました。

ところが2016年5月末に、再び同じような症状が出現しました。耳鼻科を受診し、ステロイド剤は出されませんでしたが、いくつかの薬を処方されました。しかし、今回はいっこうに良くならず、「ふわふわするような感覚」や「ぐるぐる回るような感覚」に悩まされ、7月8日に、大阪市内の難聴で有名な病院に行ったところ、聴力検査、MRI検査、重心動揺検査、電気眼振図検査などの結果「メニエール病」と診断されました。医師から「メニエール病は治らない、一生の病気です。」と言われ悲嘆に暮れました。

インターネットでメニエール病について調べて当院を発見され、「メニエールは完治する その理論と証拠」という論文を読まれ、期待と不安を抱えて来院されました。はじめに、鍼灸治療を受けていただき、耳鼻科で処方された全ての薬の服用を中止し、抗ヘルペス剤と漢方煎じ薬を処方しました。初診日の水曜日から処方した薬を飲み始め、翌日木曜日は特に変化はなかったそうです。金曜日、土曜日と症状が緩和されましたが、日曜日、月曜日とリバウンドと思われる今までになかったくらいの強いめまいに襲われました。

ちょうど薬を飲み始めて1週間になる7月19日の火曜日、2日間ひどかっためまいが嘘のようになくなりました。翌日20日、2回目の診察で採血の結果を見ると、ヘルペスの値のみが高く、あとの数値は全く問題なく正常でした。色々と話を伺うと、ここ5年ほど、百日咳、食道カンジタ症、頸椎ヘルニア、脊柱間狭窄症、そして今回のメニエール病と病歴があることが判明しました。また、この患者さんは少し真面目すぎるところがあり、心の在り方についても説明し、しばらく抗ヘルペス剤を頑張って飲むよう指導しました。

その後、1ヶ月間にわずかにめまい、耳鳴り、音のダブリなどはあったものの、以前のようなひどい症状まではありませんでした。その後はほとんど不愉快な症状はなくなりました。現在は完治され通院はされておりません。

症例報告3例目

病名: メニエール病、ヘルペス性筋痛症、湿疹、慢性頭痛、気管支喘息、慢性胃炎

ストレスをかけると手の湿疹やめまいが生じますが、10年ほど悩まされていた頭痛と手の湿疹がかなり楽になった方の症例報告です。

患者:当時48歳、女性

この患者さんは、元々手に湿疹があり、皮膚科で主婦湿疹と診断され、ステロイド剤を何年も使用されてきました。それから初診の約10年前の2005年ごろ、頭痛、体の節々、関節、脇、脇腹などのズキズキした痛みを感じました。体の痛みが徐々にひどくなったので整形外科を受診され、血液検査をしますが原因がわからず、医師からは「どれでもない」「どこかでぶつけませんでしたか」と打撲を疑われる始末でした。さらに手の湿疹が徐々に広がり始めます。

そして初診の2年前、2013年ごろから、繰り返しめまいなどメニエール病の症状が出始めます。インターネットでメニエール病について検索をしていたところ当院の『メニエール病は完治する』という論文を見つけられ、理解されました。また、偶然にも近所の友人の何人かが当院で治療されており、この患者さんと同じような体の痛みの症状で通っておられました。ヘルペスの痛みであちこちに痛みの症状が出ることや、詳しく血液検査でヘルペスの値をフォローされていると聞き、通院することを決めたそうです。

初診で、症状からヘルペス性筋痛症と診断し、ヘルペスと戦うために、「免疫を上げ、打撲の炎症や痛みを取る煎じ薬」と、「手の湿疹には、傷ついた皮膚を早く除去して免疫を高め皮膚の新陳代謝を促進する煎じ薬」、そして、ヘルペスの増殖を抑制する抗ヘルペス剤であるアシクロビルを処方しました。そして通院の際には鍼とお灸をするようにと指導しました。抗ヘルペス薬を服用すると、目のぼんやり感が一気に取れ、すっきりされたそうです。

当院での処方:2種類の漢方煎じ薬、抗ヘルペス剤(アシクロビル錠)

一週間後、再診にこられ、血液検査の結果をお伝えしました。リウマチなどの炎症で上昇するCRPは基準値の範囲、アレルギー体質の強さを数字で見るIgEの値は1221、ヘルペスウイルスの抗体価VZVは29.2で陽性でした。この結果から以前、免疫を抑えるようなストレスはなかったか確認したところ、心当たりがあるとのことでした。

さらに約1ヶ月半後、再度血液検査を行いました。アトピー性皮膚炎の重症度がわかるTARCは573でした。このときに、それからリバウンドと思われる以前頭痛が我慢できないときに鎮痛剤を常用していたことがあったこともわかりました。その間に増えたヘルペスウイルスと高まってきた免疫力との戦いであるリバウンドが始まりました。頭にキーンとした痛みが増え、頭全体に広がっていき、吐き気をともない、目の奥も痛みました。またインフルエンザにも感染し、インフルエンザに有効な漢方煎じ薬で乗り越えました。同時に患者さんの免疫力がインフルエンザと戦ったことによって患者さんの免疫力が上がっているという自信につながりました。

当院での処方:インフルエンザに効く漢方煎じ薬。

メニエールの症状は減ってきましたが、目の奥の痛みだけはなかなか取れなかったので、抗ヘルペス剤1日10錠に増やしました。頭痛は酷さが増してきたため、慢性頭痛の為の煎じ薬を処方しました。この煎じ薬は特に苦いため、なかなか飲むのが大変だったそうですが頑張って飲んでもらいました。

当院での処方:慢性頭痛に良い漢方煎じ薬、抗ヘルペス剤(アシクロビル錠)1日10錠。

初診から5ヶ月が過ぎた頃、血液検査を受けると、IgEは926、TARCは252と、かなり下降していました。結果が示す通り、症状も落ち着き、患者さんがライフワークとされているボランティア活動もできるようになりました。

6ヶ月目に入ってからは、フィットネスジムにも通い始めることができました。加減が分からず、やり過ぎてしまった時は39度の発熱と筋肉痛と頭痛が発症したものの、精神的にはとてもポジティブで自信を持たれていたようです。

7ヶ月目、少し無理をされた日にタブレットを見ている時にめまいがして気分が悪くなり、これをキッカケに今度はメニエールの症状が出てきたので「ヘルペスウイルスに効き、脳血流をよくして、めまいや耳鳴りを改善する煎じ薬」を処方しました。ジムも体調を見ながら無理をせずに不定期で通うように指導しました。

当院での処方:ヘルペスウイルスに効き、脳血流をよくして、めまいや耳鳴りを改善する漢方煎じ薬。

9ヶ月目は、風邪を引き、酷く痰が絡まり、咳が取れなかったので、「気管支喘息の煎じ薬」を処方しました。服用後はすぐに効果が現れ、2週間分飲み切る前に症状はなくなりました。

当院での処方:気管支喘息の漢方煎じ薬。

10ヶ月目、血液検査の結果はIgEは571、TARCは247dした。手の湿疹は、以前に比べるとかなり良くなっていましたが、痒みはまだありジュクジュクする時がありました。ひび割れはかなりよくなりました。

初診から1年程経過、青白かった顔色に血色が戻ってきました。メニエールの症状もかなり良くなり、抗ヘルペス剤は症状が出た時だけ、毎食後3錠ずつに減らしました。胃腸の調子が思わしくなかったため、「慢性胃炎などの症状を改善する煎じ薬」と抗ヘルペス剤を処方しました。服用後、徐々に改善していき、不快な症状はなくなりました。また、たんぱく質やビタミンを摂ったり、運動を定期的に行ったり、免疫力を高める生活を心がけるよう指導しました。現在は、手の湿疹には紫雲膏を塗り、めまいが発症した時には煎じ薬を飲めば、症状は治まっています。

症例報告4例目

病名:メニエール病、冷え性、生理痛、胃腸虚弱、慢性頸椎痛、慢性頭痛

メニエール病を発症したことによって他の病状も完治しただけでなく、患者さんの今までの考え方や仕事に対する姿勢や意識も変わられました。

患者:当時38歳、女性

この患者さんは、26歳の時に耳に違和感を覚え、音が何重にも聞こえて、めまいと吐き気で仕事を早退した経験がありました。その頃は、仕事環境が変わり、緊張と不安を感じていた事に加え、残業に寝不足続きであったそうです。その時は早退した日の夕方に近所の耳鼻科を受診され、ステロイド剤を処方され、服用すると1週間もしないうちに症状は消えたそうです。

職場で責任ある立場になり、12月の年末商戦を終えて少しほっとした2012年12月30日に左耳に違和感を覚えました。耳の中に薄い膜が張っているかのような聞こえにくい感じで、何度か耳抜きを試みるも聞こえにくさは治らず、突発性難聴を疑われました。1月4日に近くの総合病院を受診され、聴力検査や眼振検査をされました。医師から「症状が出てすぐなら治りやすいのですが、6日経ってるので、ちょっと時間が経ってしまってますね」と告げられ、ステロイドの錠剤を1週間分と液体のイソバイドとその他の薬を4週間分処方されました。10年前も1週間で治ったので今回も治るだろうとステロイドを服用すると、10年前と同じく、音が何重にも響いて聞こえていた不愉快な症状がピタっと治まりました。薬がなくなる頃にまた聴力検査に来るよう言われていたので2度目の診察へ。そこで聴力も回復しているのでしばらくはステロイド以外の薬をこのまま続けて様子を見ることになりました。すると、ステロイドを止めてたった1日でそれまで治まっていたはずの症状がぶり返しました。聴力の異常だけだったのが、ふわふわクラクラとする症状が出てきました。

前医での処方:ステロイド錠剤1週間分、イソバイド液とその他の薬4週間分。

すぐに3度目の診察へ行って再度同じ様な検査を繰り返し、更に3日分ステロイドを追加、メニエール病だと宣告されます。患者さんはメニエール病が治らないと聞いたことがあったため、患者さん自身がメニエール病だと診断されてかなりショックを受けられました。医師から、繰り返すとどんどん聴力が下がるからと入院での治療を勧められ、現状の4倍量のステロイドを5日間点滴し続けますと言われました。患者さんは、直感でその治療法に危険を感じ、一旦考えますということで帰られました。知人からメニエール病で評判の良い医者がいると聞いては、他の病院を尋ねますが、結局検査も薬もほとんど同じものしか処方されませんでした。さらに聴力の異常だけでなく、どんどん浮動性のめまいがきつくなり、家のトイレのたった数メートルを移動するだけでも頭を動かさないようにすり足でしか行けなくなりました。

インターネットでメニエール病を毎日調べ、ようやく当院を発見されます。ホームページに掲載されている理論と、当時掲載されていた手記を熟読され、1月18日に初診でこられました。血液検査の結果、単純ヘルペスHSV値が7、水痘帯状ヘルペスVZV値は122でした。他にも冷え性、きつい生理痛、胃腸虚弱、頻繁に起こる頸椎痛と頭痛などがありました。すべて治してあげると伝えると、ホッとしたのか泣きそうな顔をされていました。すぐに鍼灸をしてもらい、煎じ薬と抗ヘルペス剤と生理痛改善の漢方の粉薬を処方しました。さらに自宅で毎日お灸をするように指導しました。

当院での処方:漢方煎じ薬、抗ヘルペス剤(アシクロビル錠)、生理痛に良い漢方粉薬。

翌日は胃部不快感、腹痛と下痢が始まりました。通勤途中や仕事中に何度ものトイレに走りました。夜もなかなか眠れず、肩こりと全身の倦怠感と異常なまでの眠気に襲われます。この症状が1か月ほど続き、あまりに症状が辛いと訴えられたので、錠剤をバルトレックスに変更し、1ヶ月継続して服用してもらいました。服用後は、めまい症状がだいぶマシになりました。かなり職場のストレスがあったようなので、勤務されていた会社は4月の1ヶ月間とGWまで休むことになり、身体と心を休めて治療に専念されました。役職からもおろしてもらい、少し心の負担も減ったようです。

5月上旬に職場に復帰されますが、夕方になると異常なまでの眠気と目の前がふわふわクラクラするのに加え、高音が非常に耳触りで響く感じと音楽が半音下がって聞こえる状態がしばらく続きました。テレビや本を見続ける事がとても辛く、画面を見ていると目がまわるような不愉快な症状と目の疲れが酷い状態でした。

6月に入ると、音の聴こえが改善されて元に戻ってきました。また職場で動けなくなるようなめまいや早退、仕事を休む事は全くなくなりました。

治療から1年が経ちました。1度の生理で2回も3回も鎮痛剤を飲まなければ耐えられなかった生理痛がほぼなくなりました。また数か月に1回仕事を休まなければならないほどの頭痛が、我慢出来る程度の状態に変わり、頭痛で仕事を休む事もなくなりました。この患者さんは、20歳から15年間、頭痛や生理痛が起これば常備している鎮痛剤を飲んでこられましたが、やめることができました。水痘帯状ヘルペスはなかなか減らず、現在もこうヘルペス剤は服用している状態ですが、初診時に1日に10錠飲んでいたアシクロビルは4錠に減らしました。煎じ薬の量も減らしました。病気を治すのは自分自身の免疫、仕事に対する姿勢や意識を変え、力を抜くという事が出来るようになったそうです。現在は完治され通院はされておりません。

症例報告5例目

病名:メニエール病

ステロイド剤を使い続けることに嫌気をさして当院を受診され完治されました。

患者:当時57歳、女性

この患者さんは、初診からから9年前、48歳の時に初めてメニエールの症状が出ました。ある日、突然片方の耳が水の中に入ったようなボワーンとした感じになり、人の声(特に低音)が聞こえづらくなりました。5〜6日経っても良くならず、近所の耳鼻科を受診されました。医師から、「もしかしたら突発性難聴かもしれない。もしそうだとしたら9日間の入院が必要だから、大きな病院で検査してください。」と言われました。翌日、京都のO病院で色々な検査を受け、「めまいのないメニエール病」と診断され、三半規管の中の水を調整する薬を処方され1ヶ月間服用されました。その結果、症状は治まり数年間は何事もなく過ぎました。

ところが52歳頃から、年に1、2回のペースで耳が聞こえにくくなる症状が出ます。その都度、耳鼻科でステロイド剤をもらい、症状を抑えてきました。57歳になった春にもまた症状が出て、例のごとく、ステロイドの薬を3日間服用しましたが、症状はスッキリせず、耳鳴りも出てきました。耳鼻科の医師は「もう少し薬を服用しましょう。」と追加で4日分の薬を処方されました。その時初めてこのままステロイドの薬を飲み続けるのは嫌だなと思われ、既に当院でアトピーの治療中であった娘さんのアドバイスで、当院を受診することになりました。

2015年5月に娘さんと一緒に初診に来られました。毎食前にめまいの漢方煎じ薬、毎食後にアシクロビルを1回2錠飲んでもらいました。服用し始めてから1週間で、平熱が35.4℃ぐらいだったのが36.2℃になっていました。これには本当にびっくりされたそうです。耳鳴りは、調子が良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、徐々に気にならなくなりました。また夜寝る時にキーンという音が気になって不安になり寝つけなくなるということがなくなりました。

その後、3ヶ月ぐらいで耳鳴りや難聴は完全になくなり、左ひざが痛いということでしばらく通院されていましたが、現在は完治されました。

症例報告6例目

病名:メニエール病

海外でめまいを起こし、最後の砦として当院を受診された方です。

患者:当時59歳、男性

この患者さんは、平成28年の7月下旬、仕事でサイパンに渡航中激しい回転性めまいを発症し、救急搬送で現地の病院へ入院されました。翌日から治療のためステロイド注射を1日に4回、4日間で計16回投与されました。その後は点滴を受け、約10日間入院されました。回転性のめまいは止まりましたが、視野がふわふわして、平衡感覚がとても悪くなっていました。医師の判断により、退院帰国の許可が出て、なんとか帰国されました。数日間、自宅で過ごされ様子を見ましたが、まだまだ、脳の浮遊感や視野がふわふわとする、めまい、そして平衡感覚が悪い状態でした。脳に不安を持たれたので、近隣の脳神経外科へ受診され、脳のCT検査などを受けられましたが、特に異常は見当たらなく、医師からは、治るとも、どこが悪いともコメントはなく、通院の指示もありませんでした。次に耳鼻科へ2ヶ月ほど通院されましたが、様子は変わりません。その後は、具体的な治療を受けることはなく、時間が経過していきました。

そこから約1年半が経過し、自然治癒を期待して体幹の筋トレなども続けられましたが、ほとんど症状は良くならず、ふわふわして平衡感覚がとても悪く、目を閉じて片足立ちなどできないほどでした。頭を動かすと脳が水の中で動いているようなとても嫌な感じで、全く改善は見られませんでした。趣味のゴルフにいっても、ふわふわしながらのラウンドであるため、以前のように良いスコアも出ません。それでも頑張って所属コースの月例競技などに参加されていると、平成29年10月に、クラブ選手権予選ラウンドにたまたま組み合わせが同じになった滋賀県のO氏とラウンド中にお互いの病気の話になります。そこでO氏が難病のクローン病を患い、医者に見放されていたところを当院で治療され救われたという話を聞かれました。病気の種類は違いましたが、ピンと直感が働き、その数日後、当院を受診しにやってこられました。

「ここがダメなら仕方がない、最後の砦」というつもりで来られたそうです。私はいつも患者さんに、治らない病気はありません。必ず治してあげます、と言って握手をします。患者さんは、まず希望ある暖かい言葉を聞いて安堵し、治療への希望が生まれ、前向きに捉えることができます。その日から漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤による治療を始めてもらいました。処方通りに服用してもらったところ、1ヶ月ほどで少し脳の浮遊感が軽減してきました。平衡感覚はあまり良くなりません。

さらに40日ぐらいが経過した12月上旬ごろ、平衡感覚も良くなってきました。ゴルフスイングをしてもフィニッシュでふらつかなくなってきました。12月下旬、めまい、脳の浮遊感、ともに症状がかなり軽減してきました。平衡感覚だけは、もう少しかなというところまで回復しました。

年が明けた2月には、全ての症状がほとんど気にならなくなり、薬の服用を終了することができました。現在は完治され通院されておりません。

症例報告7例目

病名:メニエール病、

メニエール病と診断されても完治に向けて20年近く様々な治療法を試され、最後に当院を受診されてやっと症状が良くなられた方です。

患者:当時55歳、男性

1999年38歳の時に右耳に閉塞感を覚えたり、聴力が低下し、雲の上を歩いているような感覚が起きたりと少しずつ異常を感じられました。当時、新製品で開発した海外向けの電子部品の量産立ち上げの現場責任者を携わり、毎日プレッシャーによるストレスと戦いながら仕事に励んでいました。そのため、右耳の閉塞感と聴力低下が起こったのです。症状が断続的に発生したため、地元の耳鼻科でメニエール病と診断されました。ステロイド内服薬を処方され、最初の頃はすぐ症状を抑えられたのですが、その回復は一時的なものでその後も同じ症状が繰り返し発生されていました。

一向に症状が改善しないため、地元の総合病院へ転院されました。しかし転院しても治療法は以前と変わらずイソバイドとアデホスとメチコバールを飲むだけで症状も継続しました。

地元の総合病院での処方:イソバイド、アデホス、メチコバール。

数ヶ月後、会社の朝のラジオ体操を終え事務所に戻っている時、激しい回転性のめまいが発症しました。初めての激しいめまいで嘔吐と呼吸困難を起こしてビックリされたそうです。その後数か月に1回の割合でめまいを発生するようになり、その都度息も耐え耐えに病院に連れられて点滴を受けて数時間後に仕事場に帰って来るのを続けられました。特に冬場はめまいが発生する頻度が高く、日曜日の家族との夕食中に突然発生することが続きました。この頃1週間程度の入院を3回されました。

地元の総合病院でこれ以上の治療法はないと言われ、大学病院へ転院されました。しかしここでも「メニエール病は難病で治らないので今よりも悪化させないことが重要」と言われ、根を詰めて仕事をしないこと、水分はできるだけ取らないようにすること、睡眠を充分とること、イソバイドなどの薬をきちんと飲むことなどを大学病院の担当医に指示されました。治療法も今までと同じ薬を服用するだけで全く変わらず、その後めまいの頻度が2~3週間に1回に発生するようになりました。めまいが頻繁に起こるため右耳に抗生物質のゲンタマイシンを注入され、平行感覚の調整機能を失くす処置を取られました。これによりめまいから解放されたものの、同時に右耳の聴力が無くなり、左耳だけしか聞こえない状態になってしまいました。その後も大学病院のめまい外来に通院されていましたが、「右耳の症状が酷かったので将来70%くらいの確率で左耳も発症する可能性があるため気を付けるように」と言われたのをきっかけに他の治療法がないか調べ始めました。漢方薬、クロレラ療法、カイロプラクティック、青汁、ハチの子など時間とお金と労力を多大にかけて片っ端から試されましたが一向に良くならず、ついに3年後には左耳も発症し、右耳の時と同じように聴力低下とめまいの症状が発生しました。その後、右耳と同じような経緯をたどり、毎日ステロイド点滴を受けたりされましたが、左耳の聴力に変化は見られず、両耳とも強い耳鳴りが常時するようになりました。この間、1週間程度の入院が6回ありました。

耳の病気に関する書籍を読む中でメニエール病の治療として耳にステロイドを直接注入する療法を知り、郊外の小さな医院で行っていることが分かったため、転院されました。このステロイド注入療法を行うとほとんど聞こえなくなっていた左耳がすぐ聞こえるようになり、しばらくイソバイド、アデホスを常時服用しつつ、聴力が低下した時にはステロイド注入治療を行いました。しかし、この治療も徐々に効かなくなり、治療を始めて3年頃にはステロイド注入をしても左耳は聞こえなくなり気休め程度になってしまいました。

その後、再度他の治療法をいろいろ探し、星状神経節ブロック療法も実施されましたが6カ月続けても全く変わらなかったので断念しました。

45歳以降はめまいについては1年に1回程度で安定していましたが、一番の悩みは聴力の低下でした。特に冬になると聴力の低下が顕著で患者さん曰く感覚的に寒さとめまい発生には相関性があると感じられていたそうです。また40代後半からは同じく冬になると毎年酷い口唇炎が必ず起こるようになりました。さらに50歳頃には緑内障を発症し、点眼薬を使うようになりました。

通院していた郊外の耳鼻科が後継者問題で廃院となり、ほぼ1年間、イソバイド、アデホスなどの内服薬やステロイドによる治療を一切やめ、鍼灸治療を週2回6ヶ月間続けました。また体内の毒だし(瞑眩(めんげん))と冷え取りのために絹の靴下を何枚も履いたり、食生活を変えたりといろいろ試されましたが全く変化が見られませんでした。この間に断続的に左耳の聴力が低下(右耳は40歳以降聴力なし)、仕事へも支障が続きました。しかしながらめまいについては1年1~2回の頻度でした。

薬を使わない治療に限界を感じ行き詰っていた中、聴力低下が頻繁に発生するようになってしまい、再度地元の別の耳鼻科に通い始めステロイド治療を再開されました。1年間薬による治療をしていなかったため、当初はステロイドを内服することで聴力低下をすぐに抑えられました。また以前と同じようにイソバイド、アデホスなどをほぼ常用しつつ聴力低下した時にステロイドを内服するようになりました。しかし半年程度でステロイドは効かなくなりました。特に寒くなると10月以降は聴力低下が厳しく、自分の声も聞こえないレベルまで悪化する事があり、仕事への影響が非常に大きくなりました。さらに聴力悪化に加え、めまいの発生頻度が2ヶ月に1回に上がってしまいました。医者からはこれ以外の治療法はないので聴力が悪化した時は総合病院に入院するように勧められました。

以前通っていた大学病院にも受診され、他に治療方法がないか再度通院されていましたが、こちらも耳へのステロイド注入以外には有効的な治療法はないと言われました(15年前にはステロイド注入はされていませんでした)。さらに2015年の冬からは特にめまいが酷くなり、10月中旬以降は平均で2日1度くらいの高い頻度となってしまいました。まためまいが発生しない時でも、常時の激しい耳鳴りと平衡感覚の違和感で仕事にも大きな支障をきたしていました。その後も1日に発生するめまいの回数が増え始め、酷い時には1日に3回起きることもあり、めまいは夕方帰宅している途中で発生する場合が比較的に多く、特に電車に乗っていると途中から回転性めまいが起こり、休職することも真剣に考え始めました。この頃は耳の聴力も常時低下して自分の声も聞こえない状態で、補聴器をしても相手の言葉が上手く聞き取れなかったため、1日中ほとんど人と会話しない日もありました。また休日もほとんど外に出られず、横になる日が続きました。

毎日めまいと平衡感覚の違和感と常時に激しい耳鳴りで精神的にも限界が来て、このままでいくとうつ病を発症しそうだと思われました。その頃です。「メニエール病 完治」と検索したところ、たまたま当院のホームページを見つけられたのです。20年近く前からメニエール病は難病であり、治療法はないと言われ続けてきたため、患者さんもご家族の方も私の論文を読んで大変驚かれたそうです。遠方の方でしたが、藁にも縋る思いで来院されました。

早速処方したアシクロビル錠1日16錠と漢方煎じ薬を飲み始めると、酷い耳鳴りに変化は見られませんでしたが、毎日のように起きていためまいが止まり、その日以降全く発生しなくなりました。聞き耳である左耳の聞こえ度合いには波があり、補聴器をしなければ会話ができない日と、補聴器が無くとも少し大きな声でしゃべってもらうと会話ができる日があったのです。右耳は聞こえないままでしたが、当院に受診される前、冬の頃にはほとんど毎日が補聴器をしても上手く聞き取れなかったことを踏まえると大幅に良くなっていきました。

精神的に苦痛だっためまいが良くなっただけでなく、毎朝起きると立ち眩みが起きていましたが全く起こらなくなり、月に1回起きていた睡眠中の激しい動悸も一緒に突然なくなりました。患者さんは突然なくなったことに大変驚かれました。

今でも漢方煎じ薬を処方していますが、めまい、耳鳴り、聴力ともに順調に良くなっており、普通の生活を送れるようになっています。

症例報告8例目

病名:メニエール病

標準治療を続けることに危機感を覚え、当院を受診された方です。

患者:当時45歳、男性

2013年前、突然患者さんの左耳に閉塞感を覚え、音が反響して聞こえるようになり、眼を閉じていても目が回っているような回転性めまいが生じました。翌日、近所の耳鼻科を受診し、めまいは治まったものの聴力が悪くなり詳しい検査を受けるため総合病院へ受診することになりました。

1週間点滴をするために通い、耳鳴りが残ったものの仕事に行けるまでに症状を抑えることができました。しかしその後、年に一、二度めまいに襲われるようになってしまい、最後は立ち続けにめまいが起きるようになり、薬を飲んでもめまいが治まらなくなってしまいました。このまま治療を続けることに危機感を覚え、インターネットで色々調べた中、当院を見つけ出し受診されました。

前医による処方:イソバイド、ステロイド。

当院で治療を始めて3週間は2日おきでめまいが起きてかなり大変だったようですが、その後、突然めまいも耳鳴りも完治され、普通の生活を送っている中で全く気にならなくなりました。まためまい、耳鳴りはもちろん、偏頭痛、肩こりも改善され、以前に比べて元気になられました。

今では、症状が完治され、当院に通っておりません。

当院での処方:漢方煎じ薬、抗ヘルペス剤(アシクロビル錠)。

症例報告9例目

病名:メニエール病

メニエール病と診断され、一生治らないと言われショックを受けましたが、ご主人が当院を見つけ治療を受けると、友人と旅行に行けるまで改善されました。

患者:当時62歳、女性

患者さんが早期退職され、ホッと安心した2007年4月中旬頃、突然右耳が人の声を聞き取りづらくなり、患者さん自身の声もこもったような症状が2週間近く続きました。近所の耳鼻科へ受診すると突発性難聴と診断され、3日間ステロイドの点滴を打たれました。そして3種類の薬を処方され、2か月間通院して徐々に症状を抑えていきました。しかし、しばらくするとまた同じような症状がぶり返し、そのたびに耳鼻科を受診して同じ薬を処方してもらい服用して症状を抑えて、また症状がぶり返したら薬を処方してもらうのを繰り返しされておりました。

4年後の12月、いつも通りの夕食をすませ、食卓の椅子に患者さんが座っていた時、急にフワッーとして目の前がグルっと変わり天井がグルグル回転し始めました。座っていられなくなり、横になって目を閉じ2時間ほどで症状は治まりました。翌日、耳鼻科を受診されメニエール病と診断されましたが、前回と同じ3種類の薬を処方されました。耳鼻科の医師から「メニエール病は治らないので持病だと思って下さい。」と言われショックを受けましたが、耳鳴りとフワフワした感覚が酷かったため、処方された3種類の薬をきっちり飲んではいなかったそうですが3年ほど飲み続けました。しかし、薬を飲んで症状が治まっても何か月か経って再度めまいと耳鳴りを起こし、耳鼻科を受診し、いつもの3種類の薬をもらうことの繰り返しでまったく良くなりませんでした。

いつもまるで船に乗っているようなフワフワとした感覚があり、真っ直ぐに歩けませんでした。買い物に行っても陳列棚の品物を見るだけで目が回りそうになって気分が悪くなり、必要なものだけをさっと買って帰る日が続きました。

家の中でも耳鳴りは24時間鳴り続け、特に夜はすごく音が大きく気が変になりそうな毎日でした。しかし見た目は何も変化がないため、近所の人や友人からは不思議がられ他人は理解されづらい辛さがありました。

そんなある日、ご主人がメニエール病についてインターネットで色々調べている中、当院のホームページを見つけられ、時間かけて同じところを何度も何度も読み返しながら松本理論を読まれました。患者さんは医者から「免疫が戦っている。」と言っているのを始めて目にしたので、今までの医者とは何かが違うと思い、当院を受診されました。

2016年10月中旬、患者さんはご主人同伴で初診を受けられました。私は病気を治すのは医者ではなく、患者さん自身の免疫だけが治し、私はその手助けをしているにすぎないことを説明し、最後は握手をして治療に励んでもらいました。食前食後の2種類の漢方煎じ薬とアシクロビル錠を処方しました。

当院での処方:2種類の漢方煎じ薬、アシクロビル錠。

治療を始めて3日目、1日に5~6回の酷い下痢を起こしましたが、2日後で酷い下痢は治まり、2週間ほど軽い下痢が続きました。

治療を始めて1ヶ月後、メニエール病のため4年間行けなかった友人たちとの1泊旅行に行けるまでに症状が良くなっていきました。早朝の出発、深夜の帰宅で少し疲れた程度の状態だったそうで、ご友人たちもビックリされたそうです。

その後はリバウンド症状で良くなったり悪くなったりを繰り返されましたが、徐々に症状は治まっていき気が付けば朝起きた時の頭の重たさがなくなり、いつもあったフワフワ感も治まり、体が随分元気になっていかれました。

今でも漢方煎じ薬を飲まれていますが、普通の生活を送れています。

症例報告10例目

病名:メニエール病、慢性疲労症候群、自律神経失調症

他院にてメニエール病と診断され、インターネットで病気について調べていると当院を見つけ出し、受診することを決めた方です。

患者:当時35歳、女性

2012年7月、東京でご友人と遊んでいる中、具合が悪くなり、最初は貧血かと思い、自宅に帰って休めば治るだろうとそのまま放置されました。それまでは健康そのもので病院には行ったことがなかったほどだったそうです。しかし、翌日から微熱が続き、めまい、吐き気、動悸、耳鳴り、胸や腹などの痛み、酷い倦怠感が起こり、症状が一向に治まらず病院の内科科に受診されました。結果、喉に腫れが見られることから咽頭炎と診断されました。処方された薬をしばらく飲まれましたが、喉の腫れが引いても症状が良くなることはなく、胃カメラや腸内カメラ、CT、エコー、血液検査もされましたが異常は見つかりませんでした。病名が付かず、様々な病院を回り、精神科では「慢性疲労症候群か自律神経失調症だろう」と言われましたが、「確実なことは言えない」とも言われ、いろんな薬を飲まれてきました。しかし、どれも変化が見られず、次第に仕事も遅刻早退を繰り返し、結局働けなくなり、休職することになりました。最終的には県内の大きな病院をほぼ行き尽くし、大学病院の耳鼻咽喉科にて「メニエール病」と受け、イソバイドを1年近く服用されました。しかし、患者さんは本当にメニエール病なのか内心疑問に感じられていたそうです。

イソバイドを長く飲み続け、症状は一進一退と変わらず調子が良い時もあればすぐに悪くなったりを繰り返しました。「メニエール病は完治するのか」と耳鼻科医に尋ねたところ、「一生治らない」と言われ、それも疑問に感じ、インターネットで完治例がないか調べました。その時、ヒットしたのが当院の「メニエール病は完治するその理論と根拠」でした。「メニエール病の原因がヘルペスウイルスであり、症状が免疫との戦いである」というこの理論を読み、患者さんは今まで診察を受けてきたどの医者の言葉よりもずっと理にかなっていると感じたそうです。何より現在の自分の症状についてすべて説明がついたからです。

しかし、遠方により乗り物に乗ると数分で具合悪くなってしまい、長時間の移動が難しかったため決心するまで時間がかかりました。その間もイソバイドを飲み続け、改善されない現状にイラつきを覚えておりました。ステロイドは投与されませんでしたが、症状が良くならない現状にイライラしてストレスを抱え、患者さん自身の副腎皮質からステロイドホルモンを作り、患者さんの免疫を抑制させていたのです。

そして当院を受診することになりました。鍼灸を先に受けてもらい、診察を始め、抗ヘルペス剤と食前、食後2種類の漢方煎じ薬を処方し、自宅で毎日お灸をしてもらうように指導しました。今まで数年間、改善していかなかった症状が快方に向かっていきました。たまに症状がぶり返しても軽い症状で、「免疫が働いている証拠」だと思えば精神的に楽に感じられたそうです。大方良くなられた時には、2年間休職されていた仕事も短時間勤務ですが復帰されました。

当院に通い始めて1年以上過ぎた際、初めての受診時の血液検査にて単純ヘルペスIgGのEIA価が121.2、帯状疱疹ヘルペスIgGのEIA価が55.7とどちらも基準値を上回っていました。それ以降の経過は低値で単純ヘルペス93.3、帯状疱疹46.2、高値で単純ヘルペス131.0、帯状疱疹46.7とまだ高い状態でした。

徐々に症状が軽くなっていき、免疫の戦いを応援しつつ、ストレスを溜め過ぎないように気を付けて治療を続けられました。

今では完治され、当院に通われておりません。

メニエール病完治の症例集Part1を詳しく詳しくコメントしたものを掲載しましたので、かなり極めて難解ですが是非是非読んで下さい!!!

-メニエール病, 気管支喘息, 症例報告, 自律神経失調症
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