理論

必要な薬は抗生物質と抗ヘルペス剤とワクチンだけである

投稿日:2019年12月28日 更新日:

(インフルエンザワクチン・肺炎球菌ワクチンは不要)

世界的に寿命が延びている理由は結局のところ世界的に感染症を封じ込めることができたからです。いろいろ寿命が延びた理由が挙げられます。栄養状態がよくなったとか衛生状態がよくなったとか上水道が完備したとか各国の国民の健康意識が高まったとか色々と言われますが帰するところは結局は全て免疫を上げることができるからです。この免疫の正常化は感染症に対して大きな貢献を果たすからです。

 この感染症の撲滅にさらに大きなヘルプをしているのは感染症になる前の予防薬であるワクチンの投与であります。ワクチンの投与はまさに免疫をすぐにあげるという仕事をしています。ウイスルや細菌に会えばたちどころにIgGを作ることができるのです。抗生物質は免疫の大きな仕事である殺菌作用を代わりにしてくれるものですから、まさに免疫を上げるどころか免疫の仕事そのものの代わりをしてくれているわけです。それ以外の薬はあまり意味がありません。例えば成人病である糖尿病、高脂血症、肥満症、高血圧症、動脈硬化症による脳卒中や心筋梗塞は全て人間が勝手気ままに飲み食いした結果に過ぎないわけですから、本当の病気とは言えません。飲食欲という欲望に対して節度を持てば根本的に治ります。従って食べるな飲むなということを実践させるほうが高脂血症や糖尿病の薬を飲むよりもはるかに大切なのです。これらの病気は脂肪や血糖を落とす以上に飲み食いし続ければ絶対に治るわけではないのですから意味がありません。

 血圧に関しても自分の器量以上に努力したり求められ過ぎたりしてストレスを感じないためには心の諦めが必要です。この問題は生き方にも関るものですからそう簡単には血圧は下がるものではないでしょうから、あえて言えば、降圧剤も必要悪として飲む価値があるかもしれません。

 さらに精神病の薬について言えば、一番多い抗うつ剤というのはいわば精神に対するステロイド剤のようなものです。脳の働きを抑えて何も感じない何も考えないようにする薬ですから、ちょうど闇雲に免疫を抑制するステロイド剤と変わりありません。なぜかというといずれも病気の根本原因を除去するものではないからです。近頃メタボリックシンドロームというような新しい病気を医学会は作り出そうとしています。これも根本治療は簡単です。食べ過ぎないようにすると同時に適度の運動をやれば簡単に治せる病気です。この病気も何もメタボリックシンドロームというようなかっこいい病名をつけなくとも過剰飲食過小運動病という名をつければ本質を示しているので治すことも簡単でしょうに。自分で治せる病気である上に長生きもさらにできるでしょうに。

-理論
-, , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

病気とは何か?

〜アレルギーと膠原病の原因は何か?〜〜どのようにしてアレルギーや膠原病が起こるのか? 〜 アレルギーや膠原病は全て完治する。 癌は病気ではない。 まず、WHOの定義によれば、病気とは健康でない状態、正 …

no image

認知症であるアルツハイマーの原因はヘルペスなので治ります。更新2023.4.19

認知症であるアルツハイマーの原因はヘルペスなので治ります。 日本では460万人の人々が認知症を抱えて暮らしています。そしてこの数は、人口の高齢化に伴い大きく増加することが予想されています。世界中では4 …

no image

グリア細胞とは何でしょうか?更新2022.4.8

グリア細胞 ( glial cell)は神経膠細胞(しんけいこうさいぼう)とも呼ばれ、神経系を構成する神経細胞ではない細胞でありの総称であり、ヒトの脳では細胞数で神経細胞の50倍以上存在しています。ヒ …

no image

ヘルペスウイルスの増殖抑制・予防には 更新2025.9.22

抗ヘルペス薬によるあらゆる種類の癌予防やアルツハイマーの予防や認知症に予防や脳神経変性症の予防投与が最高の価値があります。とりわけ癌についてロイアルレイモンドライフ博士が「癌光療法」で実証したように癌 …

no image

人間の免疫によってウイルス(特にヘルペスウイルス)はどのようにして殺されるのか

 これから病原菌の中で最も手ごわかったウイルスをどのようにして人体の免疫は殺してきたのかと、その方法の全てを説明しましょう。ADCCについては既に述べましたから、それ以外のウイルスが細胞に入り込んだと …