ガン リウマチ性多発筋痛症・線維筋痛症 症例報告

リウマチ性多発筋痛症完治の研究報告Part10-②(コメントあり)更新2022.3.22

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前回の続きはこちらになります。「リウマチ性多発筋痛症完治の研究報告Part10-①(コメントあり)」前回の分をまだ読まれていない方は是非是非読んで下さい!!難しいと思いますがついてきて下さい!!!

以前にも書きましたが、中村仁一という先生が書いた『大往生したければ医療に関わるな』という本がベストセラーになっています。抗がん剤を一切使わずに癌死を看取ってきた中村先生に言わせれば、癌死こそ自然の安楽死であり、自然死であり、苦しむことはないと書いてありますが、当然のことなのです。生まれたときにプログラムされている極めて自然な死に方であるからこそ、苦しくもないし実は何も悲しむことではないのです。この話は現代の病院での癌治療を一切受けない場合だけの話ですよ!!ところ世界中の医者たちは快楽の源泉であるお金を儲けるためにがんがん免疫を抑える高価で副作用の多いがん患者さんにとっては辛い抗ガン治療をやって苦痛死は癌そのものが引き起こすガンの痛みなので仕方がないとされてきたのですが、近頃は緩和医療と称される麻薬であるモルヒネを苦痛で悶え死ぬのを阻止するためにやり始めました。

まず末期がんに痛みが出るのは何故であるのか皆さん知っていますか?なぜモルヒネを投与せざるを得なくなったのか知っていますか?現代のがん医療は手術にしろ、放射線にしろ、抗がん剤にしろ、すべて癌治療は免疫を抑制してしまうので癌と診断されたときには痛みはゼロであったのが中村仁一先生と違って病院でがん死するすべてのがん患者さんに痛みが出るのは免疫を抑えすぎたためにヘルペスが全身の組織の細胞に増えるからです。ヘルペスがすべての痛みの原因であるにもかかわらず癌自身の痛みであると全世界のがん専門医は嘘をつくのです。勿論、がんと診断されたら「死」の宣告ですから人生で一番強いストレスになるので癌治療前から極度の免疫低下が起こりヘルペスが急激に増えだすのは言うまでもないことです。いずれにしろ医薬業界には嘘が多すぎます。なぜ嘘が多いのでしょうか?医者たちが作った病気の責任を患者さに対して取りたくないからです。

ついでに書いておきましょう。細胞の死にはネクローシとアポトーシスがあることをご存知でしょうか?ネクローシスは異物と戦うことによって炎症を起こし、細胞もろとも破壊されるので、細胞の化学成分や酵素が周りの結合組織にばらまかれてしまうため、隣の細胞もとばっちりを受け、組織が傷ついてしまいます。そのために炎症が起こり、腫れる、赤くなる、熱が出る、痛みが出る、などの炎症症状が起こります。一方、アポトーシスは遺伝子によってプログラムされた死ですから、細胞が死んでも細胞の中にある化学成分や酵素が細胞の膜に包み込まれてしまうので、周りにとばっちりが来ないのです。まさに癌死とは肉体のアポトーシスなのであります。従って癌死も遺伝子の命令によって行われるものですから、苦しくないのは当然のことなのです。癌死を苦しくさせるのは、まさに金儲けのために医者が手を出し、余計な手術をし、余計な抗癌剤を入れるためなのです。その結果、人体のネクローシスが起こるため、医者だけが儲け、患者のみならず周りの他の人も全て迷惑がかかってしまうのです。癌死こそ最高なのです。

ここで一言断っておきます。確かに医者の行動基準も生命は一番尊いという無批判的な概念が彼らの頭を支配しています。この概念は変える必要があります。若くして死ぬのはそれこそ犬死にであります。しかし全ての責任が終わり、自分の働きで食べられなくなれば、死だけが最後に残された尊い仕事であるということを理解する必要があります。私も77歳の老人でありますが、東大や京大受験生に負けずに休日でもこのように仕事をし続けているのは、正しい医学、病気を治せる医学を世界中の人々に教えてあげたいという強い責任感を感じているからです。間違った医学を正しい医学と入れ替えるためには簡単には死ねないという気持ちがあるからです。しかも病気を治せる自分の仕事を続けて税金も払い、若い人に負担をかけさせたくないという気持ちがあるからです。さらに世間に対して偉そうなことを言う限りは、率先して自分の正しさを証明する必要があるからです。だからこそ私は生きる価値があり、人間としての尊厳を持ち続け、社会に貢献し続けるからこそ、若い人に負けないほど頑張っているのです。私もいずれ癌で死ぬでしょうが、皆さん、うるさい男が癌死したと言って喜んで宴会でもしてください!ワッハッハ!癌もウイルス、とりわけヘルペスウイルスが全世界に人に感染して細胞のDNAに侵入して遺伝子の形質転換してがん遺伝子に変えるという証拠を少しずつ掴み始めました。若いころから事故のためにherpes脳炎で苦しみ進行を遅らせるために大量の高ヘルペス剤を服用しているので癌で死ぬのではなく100歳くらいで老衰で安楽死できると思っています。(癌についてはここを読んでください。)

医療界は100年以上前から癌死を防ごうとしていますがアホなことです。つまり遺伝子を変えようとすることは、永遠不滅の道理である神の意思の表現である遺伝子の働きに反することなのです。ところが医薬業界の金儲けのために、不可能なことで、しかも道理に合わないつまらないことに湯水の如く無駄な労力と金が浪費されています。遺伝子を変えることは不可能であるにもかかわらず、時代の寵児となっている京大の山中伸弥教授のiPSについても言えることなのです。彼はiPSという癌細胞を作っているだけです。こんな研究はすぐにでもやめるべきです。ついでに述べておきましょう。皆さん、クローン人間を作ることは理論的には可能であることはご存知ですか?クローン羊ドリーを作ることと、クローン人間を作ることは全く同じことなのです。クローン人間を作ることをあなたは許しますか?見方を変えれば、iPSはクローン人間のいわば臓器を作っていると言ってもいいのです。こんなことをあなたは許してよいと考えますか?

遺伝子的に長い目で見れば、生きることは時間をかけて癌で死ぬということなのです。近頃は私は癌にならないで老衰死という安楽死が可能だと考えるようになりましたが。人は癌か老衰死で死ぬように遺伝子的にプログラムされているのです。従って人が生まれることを喜ぶように、癌や老衰で死ぬことは最高の喜びなのです。だからこそ中村仁一先生は、自分も癌で死ぬことを望んでおられるのです。癌や老衰も広い意味では運命付けられた遺伝子病といえますから、遺伝子をどんなに操作してもいずれ人間は老化し、癌になって死ぬべきプログラムされた運命から逃れることはできないのです。癌については全く私と同意見である近藤誠先生の本を読んでください。私は近藤誠先生の多くの癌の本から学んだことを感謝しております。

以上は、生命と死の意味について遺伝子という観点から述べましたが、実はもっと大事な現実の問題があります。それは生きるのには金がかかるという事です。それでは経済という観点から生命を捉え直してみましょう。先ほど述べたように人間は7大必須生命素が必要でありますが、5大栄養素は金がないと摂取できません。近頃は水も汚れきっているので、美味しくて化学物質の入っていない水を売り買いしています。そのうちに酸素も売り買いされることになるでしょう。なぜならば大気汚染がひどいからです。化学物質のためです。この化学物質がアレルギーや膠原病を起こしていることは、皆さんは既にご存知でしょう。病気にならないように7大必須生命素を買って生きるためにはお金が必要です。ところが年金制度は、働かなくても死ぬまで遊び続けて生きられることを政府が保証し続けるという、天国でも不可能であるといってもいいぐらいに優れすぎたシステムなのです。しかし全ての老人が金のことは一切心配せず働かなくても食べられるなどというのは、どう考えても維持し続ける事はできないのです。それどころか長生きすればするほどお金が入るという、とんでもない制度なのです。そのためにとうとう日本の財政が1200兆円を超える赤字になってしまいました。この年金システムと病気を治さなくても医薬業界が儲かる社会医療保険システムこそ1200兆円の赤字を作らせた元凶であるのです。遺伝子病である治らない癌を治るような期待を抱かせ、かつ原因不明の病気などは何一つとしてないにもかかわらず、医学会のお偉い方がガイドラインと称して、免疫の遺伝子を殺す薬を患者に投与し、新たに病気を作って42兆円も無駄な医療費がかかっています。この42兆円の医療費に加えて、政治家たちが老人の票を得るために老人年金に大判振る舞いをし続けるものですから、簡単に1200兆円の財政赤字が積みあがりました。

老人年金は、働いている若い人が払い続けたお金を働かない老人がもらうという理想のシステムが、もう既に100%破綻してしまっているのです。にもかかわらずその破綻を消費税で糊塗しようとしているのが今の政治家たちです。ちょうどこのシステムを全ての人に当てはめた社会が共産主義の社会です。共産主義が大失敗どころか人間性にもとるシステムだという事がわかってしまいました。実は人間性とは、全ての人が持っている遺伝子のエゴイズムであるという事はご存知ですね?ワッハッハ!結局人間は自分の遺伝子のためにしか生きられないということを共産主義が証明したことを知ってください。愚かな政治家が多いのも、政治家は自分の遺伝子のためにしか働いていないからなのですよね?ワッハッハ!何も私は自分の遺伝子のために働くことを否定しているのではありません。他人の利己的な遺伝子を傷つけないで、自分の遺伝子のために努力することほど素晴らしい生き方はないということもご存知でしょう。現代の年金制度は、働かないで楽しもうとする老人の利己的な遺伝子が、働いても食えない若い人の利己的な遺伝子を懲らしめているというところが問題なのです。

共産主義も最高の理想のイデオロギーだったはずです。マルクスは資本論で、労働とは、全ての人が自分の才能を最大限に伸ばせる楽しい働きであり、自分のためになることが他人のためになる社会が共産主義だ、という理想を書いていますが、実は現実は全く逆だったのです。彼の時代には遺伝学は全くなかったものですから、マルクスほど頭のいい人でも大間違いをしたのです。

生命というのは先ほど述べたように、遺伝子を引き継ぐということが最大の目標ですから、それが不可能になったときに生命の意味がなくなります。若い人が結婚できないのも、若い人にお金が回らなくなっているにもかかわらず、働かなくても一生保証されている老人が幸せになり過ぎているからです。自由気ままに金に心配のない老人がますます癌にもならずに、長生きすればするほどお金が保証され、儲かり、財政赤字がどんどん増え続け、その負担を若い人、さらに孫が受け継がなければならないのは、遺伝子も気がついているのです。だからこそ年をとったら遺伝子病である癌になって、できる限り早く死ぬように、生きるための遺伝子が死ぬために使われるようにプログラムされたのが癌なのです。これこそ癌原遺伝子の経済的な意味づけであり、金がなければ生命も栄養摂取や新陳代謝や増殖・生殖もできなくなってしまい、生きられないという意味であります。ワッハッハ!

最後に大事なことを付け加えておきますが、老人が全て癌になって早死しにしろと言っているわけではありません。まず癌にならないような生活をすることが、若い人に迷惑をかけない生き方なのです。若い頃からストレスをいかに減らすかということです。ストレスのない最高の幸せは、他人の幸せを常に感じることです。それに加えて贅沢を控えて成人病にならない生活することです。成人病にならずにストレスもなければ、死ぬまで仕事ができます。死ぬまで仕事ができるような生き方を若い頃から心がけるべきなのです。

続きは「リウマチ性多発筋痛症完治の研究報告Part10-③(コメントあり)」へと続きます!!乞うご期待!!

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