松本漢方クリニックの特色は一言で言うと、病気が治せる理論と証拠があるということです。世界中の医者が治せないと口をそろえて言う難病を、自分の免疫で治す手伝いができることです。いや、やってきました。そもそもこの世に難病などは何一つありません。私の難病とされている病気を治す理論は完璧であると自負していますが、その証拠となる病気が治った難病の患者の手記が医療広告規制法によってクリニックのサイトで公開できなくなりました。当院に受診されれば、ログインIDとパスワードをお渡ししますので、1万に近い難病患者さんの全ての手記を通して病気が治る証拠を読むことができます。
手記を書かれた患者さんとコンタクトを取りたい人は、志をお持ちの患者さん方が自由意志で最近打ち立てられた“松本漢方クリニック患者の会”がありますので、アクセスしてみてください。さらに近い内に私が松本医院で治してきた、患者さん方のOB会が作られるという話も聞いております。
私のブログは、私が病気を治すために勉強し尽くした理論で満たされています。ところが、その理論は学問的すぎて一般の患者さんの理解を超えています。元来、私が今まで作り上げてきたブログは、患者さんに理解してもらうためよりも、医学の専門家であるドクター方に、免疫を抑える日本中で行われている標準医療では病気が治るどころか新たなる病気を作るということを伝え、かつ松本医学を日本中や世界中の医者が実践すれば、この世から病気がなくなるということを伝えたいために、老体に鞭打って現代医学の先端を勉強し、誤りが絶対にないように必死で書き上げた論文であります。私の松本理論とその理論を実践した臨床記録に対して、密かに賛同を示してくれるドクターはおられますが、堂々と真っ向から批判してくれるドクターが誰もいない事は残念でなりません。
さらに病気に関する全ての疑問に答えるために、なぜだろうという部門についてブログの編集を行いつつあります。と同時に、死ぬ前に病気のQ&Aのシリーズをいずれ書物にするつもりで頑張っています。なぜQ&Aの一般向きの本を書く必要があるかと言いますと、この世に、一般向きの医学に関する書物が多すぎますが、これらの書物は理論的根拠が全くない内容しかないからです。しかも私は何百を超える新しい病気の根拠を見つけていますから、その一つ一つを集めると、何千という数に達するのです。言うまでもなく、世界中で行われている標準医療の医学根拠は全て間違っていますから、その間違いを正すためにも病気のQ&Aの書物を出したいのです。
その最も秀でた新発見は、例えば、自己免疫疾患はないとか、アレルギーの原因は全て化学物質であるとか、リウマチは化学物質をIgGで戦っているので、クラススイッチさせてIgEに変え、免疫寛容を起こして化学物質と共存して治すとか、IgEを作らせるTh2は肥満細胞がIL-4を最初に出すからであるとか、IgGをIgEにクラススイッチさせる目的は、IgGは病原体という異物を殺すためにあるので、化学物質という無生物の異物を排除するためにIgEが作るためであるとか、免疫を抑制すれば、新たなる病気の原因であるヘルペスを増やすとか、病気を治すのは自分の免疫でしかないとか、自分のストレスで最後にこの世に残る敵であるヘルペスを増やしていることになるとか、もちろん免疫を抑える薬を投与されて病気を治しているどころか、新たなる病気の原因となるヘルペスをこっそり増やし続けているとか、文明に残る最後の病気はヘルペスであるとか、Ⅱ型糖尿病は、インスリンの抵抗性によって起こるのではなく、自分の糖質ホルモンであるストレスに耐えるためにステロイドホルモンを出しすぎて起こるとか、糖質ホルモンは糖質増産ホルモンであり、ストレスがある限りはⅡ型糖尿病は治らないとか、アルツハイマーはヘルペスが原因であるとか、遺伝子病といわれてきた統合失調症もヘルペスが原因であるとか、てんかんもヘルペスであるとか、最近ではオプジーボの副作用が出るのはキラーT細胞の働きを強めすぎたために、ヘルペスが感染している重要な細胞を軒並み殺してしまったからだとか、PD-1とPDL-1は、なぜ必要かというとPD-1はPDL-1を持っているヘルペスが感染している細胞を殺さないための平和条約の握手の両手に過ぎないとか、オプジーボは私の医学を完成させるために人体実験をやってもらって嬉しいですとか、オプジーボの副作用が、全ての病気はヘルペスが感染した細胞をキラーT細胞やNK細胞が殺すためだという私の理論、つまり全ての病気はヘルペスで起こるということを証明してくれたとか、iPSは全く意味のない発見であるとか、白血病は全てヘルペスが原因であるとか、iPSの最初の臨床応用を加齢性黄斑で用いても必ず失敗するという予言が当たったということや、それでは加齢性黄斑は何が原因であるかというとヘルペスであるということとか、病気を治すのに医者はいらないとか、ノーベル賞生理医学賞は治療に関して価値があるのは、ワクチンと抗生物質と抗ヘルペス剤だけしかないので、正しい医学の原理以外に関わるノーベル賞は価値がないとか、標準医療で使われている薬は免疫を抑えるだけだから金の無駄遣いであるとか、言い出したらきりがないほど、私が発見した医学真実を思いつくままに述べるだけでもまだまだあり過ぎます。今ちょっと思いついて書き出しただけで、松本医学が標準医療の考え方とは全く違うのは何故なのかを一つ一つ答えを出していく、と言うよりも答えを出してしまった根拠をまとめる書物を出すつもりでまとめつつあることもお伝えしておきます。このような大それたテーマ以外にも、あらゆる医学や健康に関するなぜに対する答えをピックアップしていくと、千を越えると思っています。乞うご期待!もっとすごい発見があります。実は人間の才能は、言い換えると、人間の頭の遺伝子は精子と卵子が受精卵を作った時に全て決まっているので、自由競争という資本主義は人間性に悖るどころかヘルペスを人類全体に撒き散らして永遠に病気がなくならないようにしています、という発見もしてしまいました。言い換えると、資本主義がなくならない限りは、極めてわずかな才能を持ち過ぎる人たち以外の私を含めて大多数の人間は自分のステロイドを出し過ぎてヘルペスを増やして最後はガンかアルツハイマーで死んでしまうということまで発見してしまいました。この話もなぜシリーズに書くつもりです。
私の人生も快楽の度合いから判定すれば、失敗の人生でありますが、真実の度合いから判定してもらえば、とりわけお金で買えない最大の苦痛である病気を治すことができたのも、自分が16歳から悩んだ病気の原因がヘルペスであるということを発見するために、自殺しないで苦痛に耐えて、医者になり、漢方の出会いがあったことがきっかけとなって、免疫を抑える標準医療に対抗できる松本医学を世界で初めて創設することができたので、少しばかりの価値ある人生であったかなと日頃思い始めました。死ぬまで全ての医学の真実のみならず、人間に関わる真実を追求していきたいと思っています。