アトピー性皮膚炎 掌蹠膿疱症 症例報告

掌蹠膿疱症完治の研究報告(コメントあり)更新2022.2.5

投稿日:2022年2月5日 更新日:

症例報告1例目の研究報告

治した病気:1)掌蹠膿疱症2)アトピー性皮膚炎3)ヘルペスウイルス予防

患者:当時69歳、女性

掌蹠膿疱症の原因はヘルペスでありその症状は主に、手のひらと足のうらに、ヘルペスのために水疱や膿疱などの病変があらわれます。手のひらや足のうら以外にも、すねや膝、肘、頭などに症状があらわれることがあります。爪が変形したり、骨や関節が痛んだりすることもあります。

患者さんは40代から足に湿疹が出来、皮膚科に行くと掌蹠膿疱症と言われました。それからずっと、あちこちの皮膚科に通いステロイド治療を受けても足から手にも出るようになりました。いつも、所用で高槻に来ると、駅の目の前にある松本漢方クリニック、皮膚科の看板が見にとまり、気になって1度どうしても行きたくなられその前に、インターネットで調べて来られました。当院は最も免疫を上げるのに良く効く漢方煎じ薬を出しているので煎じ出すのが手間がかかりに慣れるまで面倒だったようです。また、長い間ステロイドを使ってこられたのでステロイドを止めるとリバウンドが激しくて、足の他、体の痒みが、半端なく大変でした。松本漢方クリニックに通院し1年半位経つと手も足も綺麗になりました。それで、行かなくてもいいかなと自分勝手に思い行かなくなったのですが、やはりまた掌蹠膿疱症の症状が手足にあらわれたので、去年の1月からまた再開されました。もう、足も、手も、完治は難しいと思われますが、煎じ薬を、飲んでいるとましで、すごく悪くなることはありません。ひょっとすると、完治するかもと思っています。掌蹠膿疱症の原因はherpesですから、ヘルペスウイルスが増えないように1日にアシクロビルを12錠、飲んでおられます。います。私としては、今のまま、煎じ薬を飲み続けたいと思っています。そして、アシクロビルは、保険対象外なので対象になったら大変福音となるのですがすべての病気の原因はステロイドをはじめとする免疫抑制剤のために増えたヘルペスなのにアシクロビルを保険で認めないのは全く合点がいきません。良くなられ治療は終わりとなりました。

症例報告2例目の研究報告

治した病名:1)アトピー性皮膚炎2)ヘルペス性の掌蹠膿疱症

患者:当時61歳、女性

この患者さんの最初の症状は、手の皮膚は湿疹でアトピー性皮膚炎のようでした。それで薬局でステロイドホルモンの入った薬を買って、塗っていました。効かなくなると、別の強いステロイド薬を使っていましたが、だんだん効かなくなりひどくなり、掌を広げることができない程ひび割れがひどくなりました。ステロイドを使いすぎたのでヘルペスが増えすぎてアトピー性皮膚炎が新たなるヘルペス性の掌蹠膿疱症に変えられてしまったのです。それで、水仕事をする時は常に綿の手袋をして、その上からゴム手袋をしていたようです。そんな時、知人から当院のことを聞き受診となりました。漢方煎じ薬、漢方塗り薬を気長に続けてもらいました。掌はきれいになりました。手の指の爪は、変形していたのが、良くなりました。足の指の間がひび割れていますが、それもよくなり治療完了となりました。

症例報告3例目の研究報告

治した病気:1)アトピー性皮膚炎2)掌蹠膿胞症

患者:当時66歳、女性

平成3年頃、手のひらと足の裏に小さな湿疹ができ、気になるので他の大きな病院で受診すると掌蹠膿胞症と診断されました。初めて聞く名前でしたがステロイドの塗り薬を頂き1週間もすると湿疹は治りました。が、しばらくすると又出来るという繰り返しでそれから良いと聞く皮膚科何件か変わり最終的に、ある医院に週1回通いましたが、だんだん湿疹が大きくなり膿も大きくなり4~5日すると黒くなり、枯れて皮がはがれていきました。手のひらと足の裏だけだったのが範囲も広がりアトピーの痒みもあり人前に手を出すのが恥ずかしいので綿の手袋をはめ、足も靴が当たるところが痛くなり辛い毎日を過ごされました。年間通いましたが治る気配もなく一生治らないのではないかと悩む日々でした。そんな時ステロイドを長く使用するのは良くないので漢方薬の病院を紹介してくださったのが私の松本漢方クリニックでした。

早速、当院を受診され、私は「必ず治してあげる」と力強く言って患者さんを安心させました。漢方煎じ薬と手と足を浸ける漢方風呂、漢方塗り薬で2ヶ月程すると手足の痒み痛みも少しずつ楽になり薬を煎じるのは時間がかかって大変でしたが、だんだん湿疹も出るのがすぐなくなり2年程過ぎた頃には、おかげ様で薬がいらないくらいになりました。

そうこうしているうちに歯の治療でブリッチをしたところブリッチに含まれている化学物質に対してアトピー性の湿疹が出来初めました。ふたたび当院を受信され歯のブリッジからだとのことで、以前と同じ薬で良くなり、しばらく通院して良くなっていましたが、平成21年3月に又、前に治療したブリッチが悪くなり作り直しました5月頃から湿疹が出るようになり最後は良くなりさよならとなりました。

歯のブリッジとは歯を失った時、前後の歯を削って橋のように繋ぎ、2本の歯で3本の歯を作ることです。前後の歯を冠に被せるように削り、3つの冠が一体化したものを歯に付けます。前後の歯には1.5倍の噛む力の負担はかかりますが、噛む感覚は自分の歯のように噛むことができます。

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