シェーグレン症候群 症例報告 関節リウマチ

シェーグレン症候群完治の症例報告Part3(コメントなし)更新2023.11.12

投稿日:2023年11月8日 更新日:

症例報告10例目

完治された病名1)関節リウマチ2)シェーグレン症候群

患者:44歳、女性

初期症状が起こったのは2007年第一子妊娠中に突然右肩に激痛が起こりました。病院でレントゲンを撮るも異常が見当たらなくまた妊娠中なので服薬もできませんでしたが2~3日で痛みが治まったそうです。

それから産後、体のさまざまな箇所に痛みが起こりました。関節リウマチと診断され、治療方法もなく、次の妊娠もできないと言われた患者さんは授乳をやめ、痛み止めの薬だけ服用し別の治療方法がないか本やインターネットで探しました。義母の勧めで鍼灸院に通い始めると徐々に痛みが少なくなってきました。

2009年職場に復帰するもたまに動けなくなる時があり、旦那さんの補助で何とか過ごされていました。第二子を妊娠されましたが妊娠中に悪阻など妊娠特有の症状以外は比較的体調は良好でした。しかし第二子出産後、少しずつ痛みが出始め再び鍼灸院に通い始めました。
2011年、もう一人産みたいと思った患者さんは産婦人科に通われました。甲状腺ホルモンの値が妊娠するためには少し低いと言われ、チラージンを処方され飲み始め、程なくして自然妊娠されました。

2012年第三子出産後、チラージンの服用をやめるとものすごくしんどくなり赤ちゃんと一緒に昼間も寝ることが多くなりました。だんだんと痛みがいろんな箇所に出始め、歩くのも足を引きずり、手にも力が入らなくて重いものが持てなく、寝返りを打つのもできなかったり、睡眠不足にもなったりしていました。5~6㎏痩せてガリガリになってしまいました。外向きの用事はほぼ旦那さんに任せ、鍼灸院に通っていましたがなかなか改善されず職場復帰が不安になった患者さんは母親や旦那さんの勧めでリウマチ専門の病院を受診し、授乳中でも飲めるというプレドニンを飲み始めました。

しかし早くプレドニンを止めたかった患者さんはハーブサプリを飲んだり、体操をしてみたりといろいろとやってみましたがあまり改善されませんでした。

2013年職場復帰されるも、まだ足を引きずりながら毎日仕事に行かれました。あまり忙しい部署ではなく育児短時間勤務で毎日2時間早く帰らせてもらっていましたが、動きが遅いので毎日の家事や育児などを旦那さんに手伝ってもらっていても毎日ギリギリの状態でした。

2014年中国人の義妹の勧めで中国の漢方薬を直輸入して飲み始めました。痛みが減ってくるとプレドニンを患者判断で徐々に止めていき、調子が良くなったり、腫れたりを繰り返しました。しかし病院へ受診せず中国の薬を送ることもなかなか難しくなってしまい中国の漢方を中断せざるを得ませんでした。これから先どういたらいいのか迷っていたところ、インターネットで松本漢方クリニックのことを知り、夫婦で話し合った結果、受診することにされました。

ご主人付き添いで松本漢方クリニックに受診されました。痛みをとることを重点に置き、鍼とお灸を受けてもらって自宅でもお灸をしてもらうためにお灸のやり方を教えて、痛みをとる漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤を処方しました。その後、目やにが出て、目がすごく乾くということを相談されたので、他院にてもらっていた目薬と内服薬をやめて、アシクロビルの目薬をつけるように指示したところ、しばらくして目やにの出なくなり目の調子もかなり良くなっていきました。

約2か月後、リバウンドにより痛みがいろんなところに出てきました。そのまま薬を続けてもらうこと約4か月半ば頃、咳が止まらなくなり、夜寝るのも辛くなっていたため当院へ連絡してきました。

クラススイッチにより関節リウマチから気管支喘息へとクラススイッチを起こしたのです。その当時まだ足が痛んでいたのでもうクラススイッチを起こしたことに患者さんは驚かれました。

松本漢方クリニックで治療を始めて約6か月、体の痛みが良くなり体の調子が頗る良くなっていました。歩くときも左足を引きずらなくなり、仕事のファイルも片手で持てるようになって仕事帰りに少し買い物をする余裕もでき、また家事のスピードが以前よりも上がり、休日に昼寝をすることがなくなりました。今では完治され、当院にはもう来られなくなりました。

 

症例報告11例目

完治された病名1)シェーグレン症候群

患者:28歳、女性

この患者さんは最初はステロイド軟膏の副作用による皮膚炎の治療が目的で松本漢方クリニックへ来院されてきました。そして問診票、診察の結果、シェーグレン症候群であることがわかったのです。患者さん曰く、以前から口の乾きと目の乾きがひどく、特に冬場のドライアイが酷く涙点プラグインをするほどでした。涙点プラグとは、涙の流出口になっている涙点にプラグを差し込み、目の表面に涙をためておくドライアイの治療法です。

前々から口の乾きと目の乾きに悩まされてきたということでシェーグレンの症状を主とした漢方煎じ薬を処方しました。漢方煎じ薬を飲み始めること3年2か月、いつの間にか目と口の乾きが気にならなくなりました。また味覚もものすごく良くなり大好きだった辛い物が辛さを感じすぎて苦手になってしまうほどでした。

その後は皮膚の治療を行い、完治されるまで通院されていました。

 

症例報告12例目

完治された病名1)シェーグレン症候群

患者:47歳、女性

2014年夏頃、初めは何となく体が痛いと思いながらも仕事を続けられていたのが、徐々に全身の関節が痛くなりとうとう起きるのもつらい状態になってしまいました。近場の整形外科に通院した結果はSSA抗体が陽性で膠原病と言われましたが膠原病の種類が断定出来ず、また治療法も無いのでステロイド服用で症状緩和するしかないと言われたそうです。しかし患者さんはステロイドを断り、関節痛に効く漢方薬を処方してもらい1年服用されておりました。

関節痛が治まってきたものの今度は疲労感が強くなり仕事に行くのもやっとの生活になっていきました。このままでは生活がままならず孫とも遊べないのではないかと思い、完治を目指して松本漢方クリニックに受診されました。松本漢方クリニックのことは発病前から職場の上司から話を聞いたことがあり何となく頭に残っていたとのことです。しかし発病後、すぐに松本漢方クリニックに行きませんでした。リバウンドが怖かったのと「このまま進行しなければこのままでもいいか。」という甘い思いもあり、なかなか一歩踏み出せなかったのです。

2016年6月頃に受診され、漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤を処方し服用してもらうと疲労感が嘘のようになくなったとのことです。関節痛の症状も和らいでいきました。今は完治されて当院にはもう来られていません。

 

症例報告13例目

完治された病名1)シェーグレン症候群

患者:56歳、女性

この患者さんは早くにご主人を悪性リンパ腫で亡くしており、悪性リンパ腫の治療で抗がん剤、放射線、ステロイド等で体をバンバン傷めつけられた挙句、ご主人を死に追いやられたという思いにより、現代医療に対して強い猜疑心を抱いていました。そのため患者自身がシェーグレン症候群の症状を起こした際、ステロイドを一切使わず免疫を上げる治療を行っている松本漢方クリニックを探し求めたのです。

患者さんは幼少の頃にはすでにアレルギー性結膜炎やアレルギー性鼻炎を起こし、中学生になると生理痛が酷くて鎮痛剤を常時服用するほどストレスをため込みやすく、また免疫を抑える薬を日常に使っていました。その後も次々と症状が起こりそのたびにステロイドを使って免疫を抑えてきました。下記に既往歴を列挙します。

小学生:アレルギー結膜炎で1ヵ月、眼科に通院。目の洗浄、アレルギー性鼻炎も発症

中学生以降:生理痛がひどく鎮痛剤を常時服用するようになる。

33歳:極度の貧血症状

35歳:花粉症が発症したためセチリジン塩酸塩服用、少量のステロイド含まれるリンデロン目薬を点眼していました。

37歳:ストレスにより自律神経失調症を発症、鍼治療を行う。

45歳:花粉症治療でお尻にステロイド注射1本投与(80~100mg)。その後、難聴により耳鳴り、低音障害を起こし、これも鍼治療を受ける。

50歳:レーザー痔核根治手術に1か月ステロイド入りの坐薬を使用。更年期障害による倦怠感と鬱っぽさ

当時を振り返ると、ストレスにより免疫が抑制されてヘルペスウイルスが増殖してさまざまな症状が現れ、またその治療薬にヘルペスを増やす免疫抑制剤を使用してさらに症状が悪化していく悪循環になっていました。特に花粉症の治療でステロイド注射を入れてからより一層悪化していき難聴、耳鳴りと低音障害に苦しめられました。精神面でも親の介護、職場での意見の対立、周囲の人たちとの不調等によりストレスをため込んでいたそうです。免疫の働きを抑え続けた結果、IgE抗体を作る遺伝子の働きが変わり、IgG抗体に逆クラススイッチしてしまいシェーグレン症候群という膠原病が生まれたのです。シェーグレン症候群について以前に詳しく論述しているので知りたい方はここを読んでください。

50歳のある時、手の痛みを感じ、行きつけのマッサージ師に施術してもらったその晩、入浴後に手がグローブのように腫れ出し、痛くて疼いて眠れなくなりました。リウマチかもしれないと思った患者さんは整形外科で診察を受けたところ、診断はリウマチではないとのことでした。その後2~3軒医療機関を受診されましたが診断はどれも同じでした。

2軒目の医療機関あたりから、喉の乾きの症状があることからシェーグレン症候群も浮かび上がりましたが、患者さんの病気を見つけ出すことができない医師達と、過去にご主人のことで現代医療への不信感が募りに募っていました。もしシェーグレン症候群である場合、インターネットでシェーグレン症候群は悪性リンパ腫を併発すると書かれていたので、膠原病の薬の副作用で死ぬか、シェーグレン症候群で死ぬのかを考え、患者さんは死ぬ覚悟で代替医療を模索されました。

そんな時にインターネットで松本漢方クリニックのシェーグレン症候群の理論にたどり着いたのです。私の論文は難しいのですが、「膠原病とアレルギーで異物を敵として戦っている」というこの一行を読み、この理論は正論であると確信されたとのことです。他にリンデロン目薬を使っていたことや、腑に落ちる点がいくつかあり、この目で確かめに行こうと思われ受診されました。

初診時、私が「あなたは治るよ」と言うと、一瞬、喜んだようでしたが、引き戻すかのように「騙されないぞ」という思いも感じました。今まで他の病院で入れてきたステロイドもですが、病院への不信感によるストレスが溜まり続けてきたので相当のストレスホルモンが免疫を抑制しているので「あなたは治療が長くなるよ」と言いました。

患者さんは当院へ来院するまで、現代医療の不信感から私の元で治療しようと思ってなかったそうです。しかし私が悪性リンパ腫だけでなく他の病気も研究していることに惹かれて私の下で治療することを決心されたとのことです。

その日から鍼灸と漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤を処方し治療を始められました。患者さんは治療以外で日常生活でもウォーキング、ヨガ、陶板浴を続け、免疫を上げる食生活に改善するなどをしていきました。

治療を始めて1か月、関節がより痛み出してきました。リバウンドが起こったのです。ほかにも眠気、ガスが良く出てきました。

それから3か月後、37.8度の発熱。突然声が出なくなり、体中に100円玉硬貨くらいのおできのようなものが30個くらいできる。その後も味覚障害、胸の痛み、手首の関節の腫れなどが起こりました。そして約2年の治療により不眠は解消され、関節痛が9割ほど改善されました。また突然の下痢がなくなり、花粉症の症状も軽減、顎関節症状が起こらない、肩こり首凝りが軽減、唾液が出ている、以前出ていた痒みの症状が復活(IgG抗体からIgE抗体へクラススイッチ)、口内炎ができていない、口の乾燥5割、目の乾燥は3割改善、倦怠感が軽減、貧血の改善、喉の詰まり、鬱症状の改善していきました。これらすべてヘルペスウイルスが原因の症状なのです。患者さんの初診時の血液検査結果でヘルペス抗体値は単純ヘルペスが169、水痘帯状ヘルペスが125程度でしたが、当院での治療を続けて約2年ほどの時、単純ヘルペスが71まで低下していました。

膠原病になる人は心の葛藤によるストレスが免疫を下げIgE抗体からIgG抗体に逆クラススイッチを起こしてしまいます。私は他人に嫉妬せず、むしろ人の幸せを自分の幸せとすることで心の葛藤をなくすように自分でも実践していることを患者にも同じように心の葛藤をなくすように指導します。そして、この患者は今まで病気を治してみせると戦闘モードで臨んでいたことで心の葛藤がありましたが、病気は幸せモードでゆっくり体も心も休めて治すものだと当院で治療を始めて実感していったとのことです。人生辛いことばかりで、あまり幸せを感じることなく淡々と人生を送ってきた患者さんでしたが心の問題からも大きく開放されました。

 

症例報告14例目

完治された病名1)シェーグレン症候群

患者:33歳、女性

2015年9月中旬ごろ、以前に他院にてシェーグレン症候群と診断した患者さんが来院してきました。シェーグレン症候群の症状だけでなく、両手の小指付け根から手首にかけて無数にできた水ぶくれと、両足の親指の付け根から土踏まずあたりまでにできた水ぶくれを治したいと思い来院されたのです。

これまではシェーグレン症候群の症状は軽度で多少の目の乾きや唾液が少なかったものの生活に支障をきたすほどではなかったため、これといった治療もせず経過観察でやり過ごしていました。しかし手足の水ぶくれが出てきて痒くてたまらず、掻いては皮を破いてグズグズになっていました。他の病院でステロイドを処方され使用したそうですが、まったく治る気がしなかったので悩んでいたところ、インターネットで松本漢方クリニックのホームページと出会いました。「ステロイドは、一切使わない。膠原病も治す!」他の病院では絶対言われないので、患者さんは期待と興味の半分半分の気持ちで通い始めることにされました。

当院での血液検査の結果、やはり膠原病の数値とヘルペスの値が高いものでした。初回に処方した漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤を引き続き飲んでもらうと、水ぶくれはすぐに治まりました。しかし今度は脛あたりに水ぶくれができてしまいました。クラススイッチによって脛あたりに症状が出ただけなので変わらず掻いては破って薬を塗るという作業を繰り返しました。発熱も出ましたが患者さんは体の中の免疫が戦っている証拠だと思い、解熱剤などは一切のまずに治まるまで漢方煎じ薬を飲みました。

当院で治療して半年後、膠原病の数値の抗核抗体が1280あったのが320まで低下していました。目の乾きや唾液の量、無数にあった水ぶくれはすべて綺麗に治まりました。

 

症例報告15例目

完治された病名1)シェーグレン症候群

患者:48歳、女性

2014年5月頃に口の乾き、関節痛、筋肉痛、肩こり、首こり、手のこわばりにより体調が優れず、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら生活していましたが、2014年6月から関節痛と口の乾きといった症状から関節リウマチと疑うようになりました。しかし、地元の病院での検査は「異常なし」という結果で数ヶ月経過しても体調が好転せず、何か良い治療がないかとインターネットで調べていたところ、松本漢方クリニックに辿り着きました。私の理論を読んで患者自身の症状の原因がすべてヘルペスウイルスなのではないかと、年に数回なる口唇ヘルペスに悩まされていたこともあり、治療方法に惹かれて11月に松本漢方クリニックに来院されました。

後日、血液検査結果の結果、シェーグレン症候群であることがわかりました。そしてヘルペス抗体も高値でした。患者さんは10年以上前に不妊治療により2年間大量の女性ホルモンを投与した経緯がありました。女性ホルモンはステロイドホルモンのひとつであり、免疫を抑制してしまいます。女性ホルモンを投与されているとクラススイッチがしにくく、またリバウンドも相当なものになります。

2種類の漢方煎じ薬と抗ヘルペス剤を処方し服用してもらいました。すると免疫が上がったためか口唇ヘルペスを繰り返されましたが、数週間で筋肉痛と関節痛が治まりました。また関節痛などの症状以外に腸の調子がかなり良くなり快便になって驚かれました。

仕事をしながら治療を続けていた患者さんは、2種類の漢方煎じ薬を煎じるのに手間と時間がかかって大変だったそうですが、治療開始から1年が経過すると口の乾きが落ち着いてきたことから漢方煎じ薬を1種類に減らしました。作業がずいぶん楽になり、またご家族も煎じる作業を手伝ってくれるので当院の治療を続けられました。しかし疲れたりストレスがかかると日によって症状が変わり、ヘルペスによる肩こり、首こり、起床時の手のこわばりはまだ出ることがありました。現在は完治されてからは当院にはかかっておらず、頑張りすぎずストレスのかからないようにしながら日常生活を過ごしておられます。

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