研究報告16例目
完治させた病気①リウマチ性多発性筋痛症
患者:64歳、男性
2010年4月、15年間の海外勤務を終え、62歳で退職され、日本での生活に戻り旅行やスポーツをして楽しく過ごされていました。それから数か月後、手のひらにこわばりを感じ始めました。時には薄いゴム手袋を付けたような感覚になり、握力が弱くなりました。脳外科でMRI検査を受けるも、異常はなし。
大企業の海外進出の戦士となり、思い切りステロイドホルモンを出して会社に尽くしてこられた方です。大役を果たした後、ホッとしたときに15年間出し続けたステロイドホルモンが不必要となり、その間免疫を抑えた影響が取れ始めたのです。現役時代は自分のステロイドで免疫を抑えていたのでありますが、徐々にステロイドが減り始め、正しい免疫が回復しだしました。すると早速化学物質に対してIgEを作る前にIgGを作り始めたのです。現代医療はこの意味を全く理解していないので、金食い虫の無駄なMRIを高価な医療器具の減価償却のためにさっそく行い、日本の社会医療保険料を増やし、日本の財政破綻に貢献することになります。もっとも病院にお金が転がってくることは言うまでもありません。無駄なことです。
2011年7月20日、かかりつけの内科で人間ドック検査を受けも異常なしの診断でした。症状はますます悪化しストレッチ体操時に身体の柔軟性が劣ってきたことを感じ始めました。
人間ドック検査は全く意味がありません。病気などは癌さえも怖くないのです。癌も老化による遺伝子病ですから、年をとれば癌で死ぬのが最高なのです。遺伝子病を治すことは絶対に不可能です。長生きしても若い人に迷惑をかけるだけです。私もいずれは癌で死にますが、癌になるまでは一生働き続けるつもりです。
それでは人間ドック検査は何を求めてやるのでしょうか?年をとって病院に行ったことがない人はいません。病院の一般検査で全て人間ドックは終わっています。病気の原因は化学物質とヘルペスだけですから、他に何を見ようとするのですか?しかも松本漢方クリニック以外の医者は病気の原因が化学物質とヘルペスであることさえ知らないわけですから、ますます何を検査しようとしているのか意味がさっぱり不明です。人間ドックという名の下で医療機関がお金を儲けるだけです。お金ほど魅力のあるものはないのにもかかわらず、子供のときからお金の話は日本では絶対にされません。おかしな国です。ただし、例外があります。ユダヤ人です。ユダヤ人の教育はお金から始まります。お金の為にユダヤ人は天賦の才能を努力して花開かせるのです。だからこそユダヤ人はアメリカを、いや世界を支配できるのです。無駄な人間ドックなんかはやめて、日本の国家財政を立て直すために少しでも貢献しましょう!
仮に人間ドックでリウマチ性多発筋痛症が見つけられても、実は治せるのに治せないと言われ、死ぬまで毒薬を投与され、最後は病院で殺されるのがオチですから、病気を見つけても何の意味もないのです。日本の財政が危機に瀕しています。“健康のために”という大義名分で出されている人間ドックに国が補助金を出すとかはやめましょう。結局はずるい医者の懐に補助金が入るだけで、病気が増えるだけです。健康の為の補助金さえもが意味がないのですから、他のあらゆる税金が使われる補助金を全てやめなければ、日本の財政はいずれ破綻するでしょう。なぜならば生きるために絶対に必要なお金は、人は出さざるを得ないわけですから、補助金に頼る必要はないのです。莫大な社会保険医療もやめなければ日本の財政は必ず破綻するでしょう。
病気は自分の免疫で治すものです。命の泉である免疫をこらしめる社会保険医療がなくなれば、日本人の病気は激減するでしょう。だからこそ社会保険医療もやめるべきなのです。そのためには子供のころから、どのようにして病気が起こり、どのようにして自分の免疫で治すのかを教育すべきです。そのときには私の松本漢方クリニックもなくなってしまっているでしょう。ひょっとすれば松本漢方クリニックの治療法だけが最後に社会保険医療に残っているかもしれませんよ。ワッハッハ!!!
2011年8月1日、朝起きた時、両腕が背中にまわすことが困難となりA病院整形外科を受診されました。レントゲンの結果、老化現象といわれ、肩への赤外線あてと首の引っ張りのリハビリを行いましたが、10日目には両腕が上がらなくなり、自動車の運転も困難になってしまいました。
この患者さんの病気を「老化現象」としか診断できないこの病院も必要ありません。もちろんレントゲンも必要ありません。もちろんリハビリの赤外線当ても全く必要ありません!治療と称する不必要な病気作りに励むことで、病院がお金を稼ぐのです。こんな病院が日本中ごろごろあります。日本列島のあらゆる病医院で朝から晩まで同じことをして、医療費がどんどん毎年1兆円も増え、財政赤字を増やしています。日本がギリシャになるのも間近いです。
民主党で有名になった“仕分け”も、医療だけは手が出せませんでした。実は医療こそが日本の財政赤字の圧倒的な原因であるにもかかわらず、誰も手が出せないのです。なぜでしょうか?医療は医者だけが独占し、知識を独り占めしていますので門前払いなのです。しかしながら松本医学を武器にして彼らと戦えば勝てるのです。治せない医療、病気を作る医療を野放しにすることは許せません。医療が聖域であるためには、病気を治して初めて聖域と言われるべきです。病気を作っている現代医療はただちに仕分けすべきです。
病気を治す為に病院があるべきにもかかわらず、医療費が使われることは許すべきではありません。膠原病の全ては原因が分からないとされているのですから、原因が分からなくてどうして病気を治す事ができるでしょうか?もちろん治せません。従って医者が病気を治せないのに公費を支出するべきではないのです。仕分けすべきです。治らない病気は死ぬか生きるかのときだけ命を公費で救うべきです。
B赤十字病院整形外科を受診し、初日はレントゲン検査のみで鎮痛剤を処方され、腕を動かすリハビリを始めることになりましたが痛みがでなかったので、鎮痛剤を飲むことはありませんでした。1週間後、頚椎のMRI検査をした結果、「頸椎性脊髄症」と診断されました。腕のリハビリを続けるも、改善されず、より足の付け根に違和感が生じ、床から立ち上がることが難しくなりました。胸椎、腰椎のMRI検査後に血液検査を受けられました。頸椎性脊髄症という病気はありません
白血球数10100/ul、CRP 6.31mg/dl、RF(リウマチ因子)定量なし、血糖値103mg/dlの結果が出ました。
また新たなる病気が増えました。頚椎性脊髄症。原因不明の病気というわけです。このような病名が24000近くあります。病気の原因はウイルスと細菌と化学物質と贅沢による成人病だけであるのに、訳の分からない原因不明の病名だけが増えるばかりです。現代文明社会に原因不明の病気は遺伝病しかありません。遺伝病でさえ遺伝によるものだということが分かるようになったぐらいですから、原因不明の病気などは何もないのです。無駄なお金のかかるあらゆる検査をこの患者さんに対して赤十字病院は行い、日本の医療費をさらに増やしました。誰が負担するのでしょうか?赤十字病院は全国にありますが、医療に愚かな大衆に信頼を得ている特別に優れた病院が赤十字病院であると考えられていますが、私が治せる病気を治せない病院であることを知ってください。もちろん私が治したわけではないのです。彼自身の免疫が治したことを改めて念を押しておきます。 皆さん、知ってください。何も赤十字病院だけが間違った医療をしているのではありません。東大、京大をはじめとする大学の附属病院の先生や他の全てのレベルの病院も赤十字と同じことをやっているだけです。つまり日本の1000兆円の赤字をさらに毎年37兆円も増やしているだけです。誰が負担するのでしょうか?残念です。
広島市安佐市民病院整形外科にMRIフイルムを持参してセカンドオピニオンを求めました。そこの医師は頸椎性脊髄症の兆候は若干あるも、症状は首からのくるものではないということで手術の必要なしと判定されました。
頚椎性脊髄症と言われているのに、彼の症状は首からのものではない、と判定されました。これは何を意味するのでしょうか?セカンドオピニオンも何の意味もないということです。しかし診察のたびごとに無駄な医療費はどんどん高くなっていきます。困ったことです!
腕、肩、足にも痛みが生じ始めました。B赤十字病院内科を受診し、直ちに血液検査と同病院の眼科検査を行った。眼科では全く異状なし。血液検査結果は白血球数10400/ul、CRP 8.22mg/dl、血糖値97mg/dl、血沈111mm/hrとなっていました。CRPと血沈が異常に高いので病原体であるヘルペスと戦っていることが分かります。本来免疫を落とさない限りあらゆる8種類のヘルペスは脊髄神経節を始めとする感覚神経、運動神経、自律神経の神経節に潜伏感染で隠れています。しかし彼は長い激務の職を全うするまで免疫を抑えていたのでその間にヘルペスがあらゆる人体の関節の細胞にも感染しまくっていたのです。退職されてほっとされだすと免疫が上昇してNK細胞、大食細胞、キラー細胞が活動し始め、増えたヘルペスと激しい戦いがあちこちの組織で始まっただけなのです。この世界に最後に残る敵はヘルペスしかいないのにあり得ない自己免疫疾患はじめ頸椎性脊髄症など意味不明の病名を捏造し始めたのです。そんなアコギなことができるのも医者が医療を独占できるからです。現代はあらゆる種類のワクチンと抗菌剤が作られヘルペス以外の病気を壊滅させたので病気で苦しむ患者がいなくなってしまったのでヘルペスによる病気の症状をすり替えて別の病名つくりとステロイドを始めとする免疫を抑える薬を用いて治らない病気と断言して免疫を抑えると症状だけはなくなるのでますますこっそりherpesを増やして医薬業界の繁栄を狙ったのです。
内科医師は「リウマチ性多発筋痛症」の疑いがあるので、プレドニゾロン錠{5mg×4錠×5日分}を飲んでみてから、判定するといわれました。患者さんにとっては初めて耳にする病名であり、免疫抑制ということに対して疑問を感じられました。彼はこれまで「免疫力を高める」ことに関心を持っていたためです。
「免疫を抑制して治す」という言葉がまた矛盾そのものです。「免疫を抑制して病気を作ってお金を稼ぎます」と言うべきです。免疫を抑える最悪の毒薬がステロイドホルモンであるプレドニンです。病気を作った原因が彼のステロイドホルモンであるのに、再び病気の原因のまさに元であるプレドニンを入れて、彼の免疫を懲らしめ続けるのが現代医療です。このような治療は過去のみならず、今の瞬間でも全世界で行われている治療であります。なぜならばまず症状の全てを一瞬のうちに消し去り、患者を治ったように思わせ騙すことができるからです。次に患者を手助けしてくれる免疫を上げる薬は絶対に作ることができないからです。どの程度に作れないかというと、賢くなる薬、美人になる薬、美男になる薬、心が美しくなる薬が作れないのと同じ程度であります。人間が免疫を上げる必要があり、しかも上げることができるときはただ一つ、異物と戦うときだけです。言い換えると、人体に異物が入らない限りは、無駄に免疫を上げる必要はないし、さらに上げることができないという免疫の原理原則を38億年の生命の進化の中で確立したのです。
帰宅後、インターネットで「リウマチ性多発筋痛症」「ステロイド」「プレドニゾロン錠」について調べてみました。この薬では完治しないことと、この薬の副作用の恐ろしさを知りました。患者さんは服用することに戸惑いましたが、結局は医者から病名確定されたため飲んでしまいました。
病名の確定の為にどうして飲まれたのか意味不明です。ステロイドは全ての免疫を抑えますから、一時的にはあらゆる病気の症状は良くなります。従って病名を確定するのにステロイドを飲むという事の意味は全くないのです。逆に言うとステロイドを服用して著効を示せばヘルペスと診断ができるのですがヘルペスと診断してしまうと抗ヘルペス剤が最適の薬になり治ってしまうと医薬業界の飯の食い上げになってしまうので資本主義がつぶれん限りは口が裂けても言わないのです。間違った病名確定のためにステロイドを飲めも医者が勧めたものでしょう。日本列島ヤブ医者ばかりです。患者の免疫以上の名医はこの世に存在しません。この真実の名医を懲らしめて、お金を儲けようとするのが現代の算術医療です。悲しいことです。
20mg3日のトータル60mgを飲んだところ、体の痛みはぴたりと止まり、床から起きてスムーズに歩くことができたため、残りの二日分を飲まないようにするためにも捨てられたそうです。しかし翌日から再度痛みが生じ、六日後の指定日にB内科に出向き、状況を報告し、担当医師は「リウマチ性多発筋痛症」と判定されているにもかかわらず、薬を飲まなかったことを患者さんに叱ったそうです。
病気を作ることでお金を儲ける医者が患者を叱り付けるとは一体何事か、と言いたいところです。盗人猛々しいとはこのことです。盗人ならまだお金だけで済みますが、患者さんの命や健康まで奪おうとする医者をどのように表現すればよいのでしょうか?ずばり言いたいのですが、書くと影響が多いので言いません。ワッハッハ!皆さん考えてください。
血液検査結果は白血球数11900/ul、CRP 4.99mg/dlであり、血糖値164mg/dlに上昇。そこでプレドニゾロン錠と糖尿病用の薬を飲み続けるようにいわれました。担当医師は最初は温厚な内科部長でしたが患者さんが「発症の原因は何か?」と質問すると、説明はなく、さらに「免疫力を上げるための薬がほしい」とお願いすると、患者さんをぎょろりと睨みつけてただ一言,「ない」と言い放たれました。
さぁ、早速新たなる病気が出ました。ステロイド性糖尿病です。私なんかはご存知のように口は悪いし、怒りっぽい鬼のような顔をした男です。温厚とは程遠い男です。それでも真実を愛する心は世界一だと自負しております。ワッハッハ!
現在はまさに患者さんの治った証拠をネットに出すことを医師会が禁じる法律を作らせたので日本中や世界中から来てくれていたのに今は難病の、新しい患者さんが誰も来ないので私の治せる医療は死んだと同然です。77歳になった今でも病気を治す楽しみで患者さんの症例報告を書いているところです。法律で患者さんの手記は宣伝になるから違法になるのですが私が医者としての立場で患者さんの症例報告を私のネットに乗せることは許されるからです。頑張ります。
この内科部長が温厚な態度を一変させて、インテリヤクザになりそうになって言った「免疫を上げる薬はない」という真実の言葉こそ、日本中の、いや世界中の病医院が病気製造所であることの告白なのです。だからこそ私は大学病院も要らない、医者も要らない、製薬メーカーも要らないと言い続けるのです。
病気を治すのは自分の免疫だけしかないのです。巷には「免疫を上げる、上げる」と嘘をつきまくって儲けている健康食品会社もありますが、皆さん騙されないようにしましょう。免疫を上げ下げするのは、自分の心であり、自分の生活態度であることを知ってください。間違った心の持ち方はやめましょう。嫉妬はやめましょう。妬みはやめましょう。強欲はやめましょう。人の幸せを喜びましょう。金の為に仕事をしすぎないようにしましょう。
続きは「リウマチ性多発筋痛症完治の研究報告Part9-②(コメントあり)」へ続きますので難しいですが是非是非読んで下さい!!