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ファゴソーム(Phagosome)、リソソーム(lysosome)とは何でしょう?更新2021.4.14

投稿日:2021年4月14日 更新日:

ファゴソーム(Phagosome)とは何でしょう?

 ファゴソーム(Phagosome)とは、食作用で吸収された粒子の周りに、粒子の周囲の細胞膜が融合して形成される小胞です。ファゴソーム(Phagosome)の中で病原体微生物が消化されて殺されます。ファゴソームの成熟の過程でリソソームと融合し、ファゴリソソームとなります。

リソソーム(lysosome)とは何でしょう?

 リソソーム(lysosome)は真核生物である人間の細胞小器官の1つであり、リソソームの内腔はpH5前後に酸性化されており、種々の加水分解酵素(Hydrolase)を含んでいます。リソソームは細胞内や細胞外のタンパク成分の分解機能を担い、分解基質はエンドサイトーシス、オートファジーなどの経路によって最後はリソソームに輸送され加水分解されます。

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